1. 2012.07.17

    アパレルメーカー(縫製業)のイワサキ様訪問@東大阪

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    大阪にあるイワサキという高級婦人服を作ってるアパレルメーカーへ。

     


    日本のモノヅクリを勉強してる者です、と言うと会ってくれることに。

     


    会長と社長に現場をご案内いただき、熱い想いを聞かせてもらいました。

     


    【モノヅクリはヒトヅクリ】

     


    全ては良いヒトヅクリのための環境である、と。

     


    寮は近くで非常にきれいだし(8000円)、社員食堂も充実(260円)している。

     


    そして40年以上も前から教育を最重要と認識し、訓練学校を開設。

     


    昼は現場、夜は勉強。超難関の国家資格の技能試験も全員パスするらしい。

     


    【モノを作る工場】から【夢を創る工場】へ。素晴らしい経営者だった。

     


    4人1チーム制が非常に機能していて、魂も受け継がれている。

     


    イワサキでしか出来ないモノヅクリ。

     


    だから百貨店で売られているような有名メーカー(訪問時にはDAKSの品質管理責任者がいました)

     


    の仕事をしているのである。一着7万円くらいのものが平均らしい。

     


    イワサキにしかない道具もたくさんある。この縫い方をするならイワサキしか出来ない、と。

     


    ただ、道具と機械の違いはそれを作る人によって差が出ること。

     


    だからミシンなどの道具は持ってるだけじゃダメなんだよ、やっぱりヒトヅクリだね、と。

     


    全国から優秀な人が集まる。服作りをするならイワサキだ、と。

     


    もちろんメーカーもそうである。良い服を作ってくれるのはイワサキさんだ、と。

     


    営業マンはいない。良い服を作っていれば、自然と来てくれる、注文はしてくれる。

     


    ブランディングは何もしてない。コツコツと信頼を積み重ねてきただけ。

     


    一足飛びにはいかないものですね。でもかっこいい。

     


    先日、再度訪問させてもらった時におっしゃられていたコトバ。

     


    『日本に縫製業が残るなら最後はうちだよ』と。

     


    なかなか言い切れるものではないと思いますが、めちゃくちゃかっこよかった。

  2. 2012.02.05

    日本のモノヅクリ カイハラ様

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    広島県福山市にあるカイハラ様(http://www.kaihara-denim.com/index.html)を訪ねました。ブルーデニムの分野で国内No1のシェアを誇る企業様です。貝原会長にカイハラやモノヅクリに対する想いをお聞きしました。

     


     


    日本のモノヅクリが世界と戦っていく上でのポイントをお聞きしたところ、新商品開発、品質の再現性、納期、アフターサービスの4点をお話いただきました。

     


    デニムのトレンドを創っていこう!世界のトレンド作り!世界一のことしかやらない!という会長のお言葉からその決意と想いが伝わってきました。やはりそういう想いがなければ、価格競争になってしまったり、すぐ真似されたりするのだろうと考えさせられました。

     


    そして一番失敗している会社だと誇りを持ってお話いただきました。失敗の数が凄かった。。。そのチャレンジ精神が良いモノヅクリを推し進めているのだな、と。

     


    世界中のメーカーに自分たちでプレゼンをしに行く。ダイレクトマーケティングを実施されているということ。間に商社などを通すことはしないのだそうです。自分たちが直接行って、ニーズを聞いたり、動向をうかがったり、そして提案をする。プロだからこそそれをやらないといけない、と。

     


    また、会社の歴史は資料館(糸一筋の資料館)がありまして、そこで詳しくご説明いただきました。

     


     


    創業の頃から、不便なところで起業したから、それでも来てくれるモノを作ろうという意識が高かった。のだと言います。それが社訓の【桃李不言下自成蹊】という文字に表れているのかな、と想いました。商品の根本的な価値で勝負しようという心意気を感じます。その【桃李不言下自成蹊】の碑の後ろには綿が育てられています。原点を大事にする意識がしっかり伝えられているのだと感じました。

     


    会社が傾きかけた時に紡績会社からデニム作ってくれない?と言われた時、1週間東京の若者たちが穿いていたデニムをずっと観察・研究し、そこからフィリピンでデニムの織機があるという話を聞いて、写真2枚を撮って、そこから織機を手作りで作られたというのです。機械を買ったのではなく、写真を見ながら自分たちで作っていったのです。そこからカイハラで使われている機械は自分たちで作るようになったのだと言います。0から1を作り続けてきたカイハラのDNAが世界と伍して戦えるモノヅクリを支えているのだと思いました。

     


    【一本の糸で社会に限りなき幸せを---それが貝原のねがいです】

     


    カイハラの方々は先代・先輩に対する感謝の想いを非常に強く持っていらっしゃいました。そしてその想いに恥じないように原点をしっかり見つめながら、世界一の商品を作っていく、という想いを胸にモノヅクリをされているのが印象的でした。

     


    このような機会をいただきました貝原会長に感謝。

     


  3. 2012.02.05

    日本のモノヅクリ 坂本デニム様

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    広島県福山市にある坂本デニム様(http://sakamoto-d.co.jp/)を訪ねました。デニムの染色を専門とされている創業120年の企業様です。坂本量一社長に坂本デニムやモノヅクリに対する想いをお聞きしました。

     


    デニムの生産量はピーク時の1/3。10年前の半分。リーマンからさらに3~4割減ったという厳しい状況の中、どのようにして日本でしか出来ないモノヅクリを究めていくのか、そのヒントを伺いました。

     


    元々昭和50年代、なぜ日本のモノヅクリが世界一と評されるようになったか。

     


    それは、熱心なやり取り、誠実さ、日常的に改善していたから。何かを意識してなったわけではない。日本人は社長以下一丸となって創意工夫していた、と。欧米では工場で働いている人のモチベーションや創意工夫という文化がなかった。その理由は詳述しませんが、日本は単一民族であり、意思疎通がうまかった点が奏功したと思う。

     


    そして、日本が欧米に追いついたわけです。一緒のレベルにはなった。さて、その後。その後が凄かったのだと教えていただきました。

     


    付加価値と差別化。ここでジャパンブルーへの帰結があった。日本人のDNA、日本人として藍色が好きという民族性。それは糸の開発と色の研究という形になって表れる。機械では出せないと思われていた手作りの温もりを感じさせる生地をどう作るのか、天然染色の藍色にどこまで近付くことが出来るのか。その飽くなき追究が他の追随を許さないところになっていたのだと。

     


    大手のデニムメーカーさんはやはり量販ライン(ある程度安い価格である程度の品質)を求められるので、そこではなく、本当に分かってくれる対象をターゲットとしたモノヅクリをしていらっしゃる。人件費の高騰や円高など外的要因が大きくなり、日本のモノヅクリが厳しくなっている中でも戦えるモノヅクリ。

     


    どこの業界でも同じような問題を抱えているのではないかと思う。そして選択肢としては、高付加価値、低コストを推し進めることになる。低コスト化を推進するために一番良くある選択肢は日本から出るという選択。けれどもこれでは【企業は残っても国が廃れる】そうではない道。日本でやるには?日々の改善は当たり前。

     


    コストを下げるのも科学的根拠を持って取り組まなければならないと教えていただいた。坂本デニム様では、海外移転やリストラではなく、薬剤や蒸気などのコストを下げ、同時に省エネへ舵を切られたのである。

     


    しかも少しの改善ではない。やはり2桁数字が変わることを追い求めないといけない、と。染色では重油を大量に使う。従来では温めながらしていた工程を常温で出来ないか?と考え、試行錯誤する。また、薬剤を使用せずに水だけで洗浄することはできないか?と考え、試行錯誤する。

     


    今の量販ではないメーカーが求めるもの。デザイナーが求めるもの。それは再生可能な世界の実現。環境配慮。その想いに応える形で試行錯誤は続けられて、今ではさすが日本のモノヅクリと言われるところまでになっていらっしゃる。

     


    もう1段階のブレークスルー。コストを下げて、環境配慮もする。日本はさすがだな。と思われたい。

     


    どの業界でもそうだけど、業界の慣例や常識的にムリというお話によく出くわす。ただうまくいっているところはその壁を突破するために努力を続けている企業なんだと思う。『いやー、それはこの業界ではムリだね。常識的に考えてもそれはダメだ。』という言葉が出たら、そこが狙い目である。どの企業もそう思っているのであれば、ブレークスルーした時の差別化は大きなものになる。

     


    中国やバングラデシュのモノヅクリも見てきたけど、やはりこのレベルのところにまでもっていくのは難しいと思う。現状ではより安く、品質を高める、というレベルであり、独創的な工夫や視点によって、付加価値を付けようと企業一丸となってやっているところはあまり聞かないし、そのようなニーズも切羽詰った状況もない。

     


    環境配慮というのも、オーガニックコットンを使っているだけというのでもダメ。それを染めるためにどれだけの重油を使っているのか、洗剤を使っているのか。そこをも配慮していかないと。また、坂本デニム様では社員食堂で出たゴミや家庭で出たゴミは生ゴミ処理機で肥料にされている。それを綿畑に撒いていらっしゃるのである。しかもしれが当たり前。環境配慮だからやっているのではなく、当たり前のこととして取り組まれている。私たちがお邪魔した際にもみなさま当たり前のように全員席から立ってご挨拶いただいた。

     


    やはりそのような企業文化があってのモノヅクリだと思う。

     


    本気の人たちが現場バリバリでモノヅクリに取り組む姿勢、業界の常識や慣例に囚われないチャレンジ精神、それを良しとし社員一丸となっての企業文化の体現。

     


    このような機会をいただいた坂本社長に感謝。

  4. 2011.11.07

    東京の老舗巡り

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    土曜日に東京の老舗さんを巡りました。

     


    ブログの題名の通り、老舗さんが大好きなのです。

     


    宮本卯之助さん。http://www.miyamoto-unosuke.co.jp/

     


    太鼓や神輿の製造販売をしている会社様。創業150年の歴史。

     


     


     


    1200万円ほどなり。

     


    太鼓のバチが壁一面に品揃えされている。

     


    また、太鼓や神輿の品揃えと品質はズバ抜けていると思う。

     


    土曜日の昼過ぎだったけど、15人はお客様が入っていた。

     


    ものすごいお客様もこだわったモノが分かる方なんだと思う。

     


     


    次は人形焼の老舗、板倉屋さん。http://www.itakuraya.com/

     


    創業100年の人形焼の専門店。

     


     


    職人さんがその場で手で焼いている。

     


     


    いかつい顔したお人形である。

     


    何が素晴らしいかって焼き場の上に飾ってある道具。

     


    いったい何個型があるのだろうと、見ていてウットリするくらい。

     


     


    次は和紙の専門店、はいばら。http://www.haibara.co.jp/

     


    和紙を手がけて200余年。便箋と色紙を買いました。

     


     


    色紙やお祝い用の金封の品揃えが圧巻でした。

     


    大切な人への色紙を買う時や、大切な人が結婚する時など、また来たいと思いました。

     


     


    次は江戸箒の専門店、白木屋傳兵衛。

     


    めちゃくちゃかっこよかった。創業180余年。

     


     


     


    箒だけで何種類あるんだろう、、、とにかく圧巻。

     


    しかも商品ごとに用途が書かれていて、硯洗い用とか、盆栽のお手入れ用とか、茶釜洗い用などなど、

     


    商品に対する提案が細かい。1つ1つの仕事が本当に細かい。

     


    箒1本1万円を越える商品もザラにありました。

     


    店主と話していると、1組の老夫婦がやってきました。

     


    佐賀からやってこられたようで、聞くと、新婚旅行でここで箒を買ったとのコト。

     


    なくしてしまったので、また欲しい、とのコト。びっくりしました。

     


    たぶん40~50年ぶりくらいだったと思うけど、また来られた。そのことが凄い。

     


    【そこに在る】ということがどれだけ大事なのか感じました。

     


     


    その後、アパレル系の老舗さんを3軒ほど。

     


    壹番館洋服店。創業80年の老舗。http://www.ichibankan.com/

     


    スーツで30万円くらいから。まずはこのお店でスーツを作っても大丈夫な人になることからスタートだと思わせてくれる。

     


     


     


    次は和装小物の銀座くのやさん。http://www.ginza-kunoya.jp/

     


    創業170余年の和装小物の専門店。

     


     


    和装小物、また着物や帯まで取り揃えておりました。

     


    品のある奥様方で店内はぎゅうぎゅう。

     


     


    最後に銀座サエグサ。子供たちのためのスペシャリティストア。

     


    創業140余年。元々は毛糸商。http://www.sayegusa.com/

     


     


     


     


     


    老舗さんの良さやその他の老舗さんのご紹介はまたにするとして、

     


    やはり老舗さんの老舗さんたる所以ってやっぱりあるな、と思う。

     


     


    商品・サービスに対して本当にこだわっている。圧倒的に非効率なくらい。

     


    そして「こだわり」が「らしさ」を生む。

     


    だからそこに行きたい、そこで買いたい。

     


    価格とかは二の次、三の次になる。

     


    スーツで安くて30万、箒は普通の商品だったら1万円くらいする。

     


    でも良いのである。

     


    その箒を買いに佐賀から来られるのである。

     


    ネットショップで老舗と言われるところでも、まだ15年くらい。

     


    みなさん100年続くネットショップになってほしい。

     


    このような老舗は大手が出てきたからとか、戦争が起こったからとかで潰れていない。

     


    そこにあるものを取り入れていかないといけないと思う。

  5. 2011.07.26

    アパレル会社のバイヤー会議

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    アパレルのバイヤー会議に出席しておりました。

     


    全国十数店舗、年商数十億円のめっちゃ元気な会社様です。

     


    物凄くお客様のことを知っている。現場の目線、現場ならではの分析、素晴らしかった。

     


    また、売れている商品の分析や伸びている客層の分析など売れている要因も分析している。

     


    意外と失敗の分析はするけど、成功の分析はしっかりしていない企業様もあるのではと思う。

     


    成功の分析は自社が当たり前にやっていて、お客様に支持されていることだから、

     


    常に意識していないと、なんで売れているのか、なんで成功しているのか、分からなくなることもある。

     


    失敗の分析よりも大切なことである。

     


    商品がなぜ売れているのか?だれに売れるのか?そこを明確に言える商売人は売れる。

     


    そのレベルと質が大事なのですが、非常にレベルが高い。

     


    あと、よく売れていない企業や伸び悩んでいる企業は商品以外の打ち合わせが多いような気がする。

     


    けど、売れている企業は商品の打ち合わせが大きなウエイトを占めている。

     


    売場がどう、集客がどう、接客がどう、などなど。物凄い大事ですが、商品力を高めることなく、その他の要素を高めても、どうなんだろ!?と思う。

     


    一番地味だし、難しいし、効果がすぐに出ないかもしれない。でも商品力が一番大事。

     


    アパレルで衰退した企業は安易に接客を大事にしようという形に流れてしまったのも大きな要因じゃないか、と私の上司が言っておりました。

     


    そして、私がお伺いしているところは商品ありきの話をしています。

     


    というと、そこは伸びるよ。と言ってました。

     


    お客様のことを把握していて、もっと商品を売るためにはどうしたらいいのか?どんな商品なら売れるか?

     


    というところを現場のスタッフまで全員が考えているんだな、と感じてます。

     


    やっぱり一番お客様と接しているスタッフの人がどれだけそういう視点でお仕事をしているのか。

     


    そこが商品力強化にも非常に大事。

     


    じゃあなんでそんな視点が持てているか?

     


    【仕事が楽しいからだと思う。】

     


    そんな企業創りを経営者や幹部の皆様がしている。

     


    無理にマニュアルや仕組みを作っても、どうなんだろ?

     


    それより、仕事が楽しくて、もっとお客様に喜んでもらうためにはどうしたらいいのか、自主的に考えるような、そんな雰囲気・環境作りをすることが経営者の役目だと思うし、この企業様はそれが出来ていると思う。

     


    だからこそ感度も高いし、質も高い情報が商品力強化の場に出てくる。

     


    素晴らしい循環だと思いました。

  6. 2011.01.24

    空きスペースの有効活用

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    名古屋のペットショップの繁盛店に突撃。の途中で、JR名古屋駅と地下鉄名古屋駅に行く途中(通路)で肌検診のデミセみたいなものがありました!先週行った福岡のキャナルシティでもエプロンの繁盛店アモリコさんが催事をしていました。ユニクロも品川駅でヒートテックのみのデミセをやっていました。去年行ったノードストロームでは通路でホワイトニングをやっていました。そういう流れなんだな、と感じる次第です。無店舗型と空きスペースの有効活用の流れ。

     

    ペットショップの流れでは、売れる犬種に変化の兆し。この変化の兆しをいち早く察知して、対策を打てるのかがポイント。これは小売業でも一緒のこと。10年位前のペットブームの時にどんなわんちゃんが売れたのか、わんちゃんの寿命が10年くらいなのであれば、2匹目需要が当然出てくる。となると、販売頭数が増えて、それに伴って仕入れ価格が上がってくる。その流れを少し早く把握できていれば、仕入れに関しても、仕込みに関しても手が打てる。これが儲けを生んでいくのだと思います。

  7. 2011.01.16

    福岡の繁盛店(プランツプランツとアメリコとABCマート)

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    本日は福岡に行っておりました。キャナルシティというところを見に行きました。大型商業施設は基本的に好きではないのですが、地元の友人に連れて行ってもらいました。

     

    入ってすぐの廊下の柱でエプロンをかけて催事をしているショップがありました。色とりどりのエプロンだったので、おもしろそうだと思って話しかけると横浜でエプロンの専門店をされているアメリコさんでした。売り方はユニクロが品川駅でヒートテックの専門店をオープンスペースで展開したものと似ております。今回はキャナルシティさんからの要望でこのような形で出店しているということです。柱とその周りだけでしたが、非常に賑わっておりました。何かで一番、そしてメディアがそれを取り上げると、このような販売方法も増えるのかもしれません。また、そのショップ店員はQCVに出たのも効果的だったと話しておりました。

     

    プランツプランツは観葉植物のお店なのですが、今急成長している企業としてチェックしていた企業でした。企業全体としてチャリティに取り組んでいる、また少しアレンジしてオリジナル性を出している、というところが勉強になりました。一緒にいた友達は観葉植物ではなく、はちみつを購入していました。これも1つのおもしろい行動で色んな示唆をもらいました。

     

    あと、ABCマートにひやかしでふらりと入ったのですが、そこで手配りでタイムセールの割引券をもらいました。通常、掛け声などでタイムセールをしたり、POPのみでの訴求でタイムセールをしますが、直接手渡しでタイムセールの割引券をもらったことで、かなりのインパクトがありました。ここからも気付きをもらいました。

     

    やはり色んなお店に行くことが一番勉強になるな、と思いました。

  8. 2010.12.11

    グーグルのECサイトBoutiquesについて

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    グーグルのECサイトhttp://www.boutiques.com/について。バーチャルブティックの体裁ですが、グーグルがECサイトをやるということで、興味本位で見てみた。システムや商品についてはまだまだこれからだろうと思うのですが、表面上おもしろいな、と思ったのは、各商品に【Share】や【Love】や【Hate】のボタンがくっついていて、しかもそれが各項目(価格やブランドや色などなど)で評価されるようになっている点です。レビューとも少し違った評価の仕方。

     

    パラパラとネットサーフィンしていたら、ヴィレッジヴァンガードのサイトにたどり着きまして、ここもおもしろいことをしていました。各商品で投票が行われているのですね。かわいい、おもしろい、プレゼントされたい、興味がない。この4項目。たぶんヴィレッジヴァンガードが大切にしている項目なんでしょうね。消費者からのダイレクトな意見を収集している点がグーグルのサイトと重なりました。サイトの見せ方も良いですよね。みんなが【福袋】を作っているところに【不幸袋】を作って、売れまくってますから。また、ビレバンの1つの特徴でもあるPOPがサイトでも効果的に使われているものポイントですね。今後も見ていきたいサイトが2つ加わりました。

  9. 2010.12.05

    おもしろ商売小ネタ

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    この頃聞いたおもしろ商売の小ネタを列挙しようと思います。

     

    アメリカ衣料品通販大手ランズエンドの日本法人が好調。85%増。刺繍サービスに特化した小冊子を発行したことや、通販サイト内に刺繍をシュミレーションできる専用ページを新設したことが奏功。300~500円プラス。5人に1人が採用。

     

    リクエというサービス。朝4時までに電話化ファックスで注文すると、その日のうちに食材や資材などを届ける仕組み。7000点。都内23区と横浜市と川崎市が対象。10000件の取引先と48億円の売上。

     

    SHIKIBU。女性向けゲタ。静岡市の水鳥工業

     

    Z会。合格報告会inツイッター。全国10大学の前期入試合格発表日に合格が決まったばかりの受験生の喜びのつぶやきを報告するイベント。社員からおめでとうのメッセージのやり取りも。ブランド価値向上と新規顧客獲得も。

     

    そんなにお金をかけてなくても、商売繁盛している企業ややり方などには知恵があります。その知恵を出そうとせずに売上を上げようとしては破滅への道です。

  10. 2010.12.04

    ネットショップのネット外戦略

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    デイジーストアを運営しているストークスがやり始めたのは、フリーペーパーを配布すること。キャバ嬢が着るようなドレスをメインで販売しているネットショップである。そこが全国のキャバクラや美容室、飲食店など1163箇所にこのフリーペーパーを置いてもらっている。【DAZZY】というタイトルで52ページで8万部。その他様々な試みを元に前期比3.5倍の40億を目指す会社様である。

     

    ウェビックというバイク用品を取り扱うネットショップを運営しているリバークレインはバイク雑誌発行のRIDEpublicationと業務提携して、雑誌を同梱物として商品配送の際に入れている。毎月2万部を送付しているらしい。RIDE社は広告収入アップが出来るし、送料はかからない。ウェビックも月に1個商品を配達するリピート施策としてはおもしろいのではないだろうか。

  11. 2010.10.27

    山内拓也さんと後藤鉄兵さん

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    本日は山内拓也さんと後藤鉄兵さんのご紹介をさせてもらいます。

     

    山内拓さんは昨日も紹介させてもらった会のゲスト講師としていつも熱いお話を聞かせてもらっています。ネットショップの釣りとアウトドアの一番店であるナチュラムの元責任者を務められていて、今はネットショップ全体のことを考えてジェネシス事業やECセンター事業を中心にネットショップの未来を創り上げていらっしゃる方です。めちゃくちゃおもしろいし、めちゃくちゃ熱い!その姿勢や想いにいつも心震えまくりです。そのほとばしる熱き想いの一端を垣間見れるブログを紹介させてもらいます。

     

    山内拓也さんのブログはコチラ

     

     

    後藤鉄兵さんは今はTシャツを販売されている経営者で、クラウド使いの名手。クラウドを使って効率化と生産性アップを実現されています。そのやり方を聞きに岐阜まで行きました。物凄く勉強になり、私の生産性も格段に上がりました。説明が分かりやすい!後藤さんは日本のモノづくりを世界に発信していかれる方だと思います。また、最終的には日本でモノづくりを!という想いを持っていて、すごく共感しました。その後藤さんがIpadのケースをSQUAIRというブランドで立ち上げられました。商品を手に取りましたが、物凄い良いものです。Ipadユーザーは是非!

     

    SQUAIRのサイトはコチラ。

     

     

    このお2人からはいつも刺激を受けているので紹介をさせてもらいました。

     

    またこのお2人ともご一緒させてもらった中国成都のビジネスプロセスアウトソーシングツアーの様子はコチラ。

  12. 2010.10.10

    ベトナム視察ツアー ~ベトナムの現地を知る~

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    ベトナム視察の一日目は日曜日のため、ベトナム人の暮らしを知るという意味合いで、色んなところに行きました。

     

    まずはベトナムで「だるま」という日本料理店をされている亀山社長と大成経営の石本会長からベトナムの現状や暮らしや経済状況などに対するご説明をいただく。

     

    物価は1/2~1/10くらいで、人口が8600万人。平均年齢が26歳くらい。

     

    100万人単位で増えている。今から伸びる市場である。これはベトナム戦争の影響らしい。

     

    ただ、これからを考えると、人口ピラミッドが高度経済成長するようになっている。

     

    これから結婚する→子供が出来る→家や家具や食料などが必要になり、消費が伸びる。

     

    経済予測の中で人口に基づくものだけは当たると言われている。それはなぜかというと、一人当たり必要な額はだいたい決まっているから。

     

    ベトナムは98%の識字率を誇りチャイナプラスワンやリスク分散で注目されている。

     

    大学の新卒はトヨタなどのIPO会社(外資系企業)とか公務員で3~3.5万円。

     

    高校進学が6割で大学が3割。家柄での結婚や学歴での結婚がある。お見合いの方が多い。

     

    最低賃金は5600円くらい。賞与は3回で全部で1ヶ月分くらい。

     

    ホーチミンの人口は850万人。東京で1000万人。

     

    税はまともに申告しない。賄賂をどう処理するかが問題になる。申告を取り仕切っているのは弁護士。日本は色々と分かれているけど、ベトナムは弁護士だけである。

     

    ベトナムで成功するためには①間違いない日本人を送り込む②間違いないベトナム人と付き合うこと③政治家(公務員)と付き合うこと。

     

    国民性としては、サッカーが盛ん。賭け事が大好き。

     

    女の人が生計を立てる。男はいついなくなるか分からない状態(戦争)が続いたために、定職に付くということが難しかった。

     

    1995年までは卓球。1996年からバトミントン。今はテニスが流行っている。

     

    商売として海外から進出する会社が躓くのが、正確な原価の把握が出来ないこと。これは通関の問題。これがその場その場で変わってしまっている。安定した継続した事業が出来ない。

     

    南の大きなビルは北の軍人が占めている。会社の上の方は上の人で下の方は南の人。南はライセンスがおりない。今は北に集中させている。今でも北と南でのわだかまりはあるのかもしれない。

     

    ベトナムの人は会社、社会、国家を信じない。銀行にお金を預けている人は少ない。信じていないから。

     

    なんでHONDAが買えるのか。ベトナムの人で一人前と呼ばれるのは、給料の3倍のアンダーマネーを稼ぐこと。これには正直ビックリした。

     

    罰金で法を遵守させる。例えばヘルメット。ヘルメットは10万ドンで買える。これを着用しなければ罰金を50万円にしたらみんな着けるようになった。けど、事故は増えたという矛盾も生じている。

     

    子供は国の宝という思想があり、近所の人は誰でも面倒を見ている。子供だけ優遇。

     

    ベトナムは海外から来た人を6ヶ月はマークする。情報は大家さんやメイドさん、周辺のお店の人が伝えている。

     

    教育にはお金がかかるが、男の人であれば草履3つとジーパン2つとTシャツ5枚で1年暮らせる。

     

    などなど、おもしろいお話をたくさん聞くことが出来た。

     

    やはり国民性や国の成り立ちや表面上のところではない問題なども知っておかなければ、同じものを見ても感じ方が違うし、学べるものも違う。

     

    午後はペンダイン市場に行ったり、地元のスーパーに行ったり、高級なデパートから中級のデパートに行ったり、現地を体感することに注力。

     

    その中で感じたこと。

     

    PT2000というベトナムのアパレルブランドの繁盛店。服はベトナムで作ってる。女の子の袖の短さが目に付いた。Tシャツで750円。これも現地の相場から言えば物凄く高い。

     

    パン屋さんはどこも繁盛している。元々フランス領というところも起因していると主和得る。ここらへんは国の成り立ちもしっかり見ることが大事だなぁ、と再確認。

     

    AChayというアパレルショップも繁盛店。バリエーションとコーディネート。中国からも入れている。

     

    日本よりおしゃれだと思ったのは、マスクとヘルメット。ベトナムは引くくらいバイクが多いし、市民の足になっている。使用頻度や購買頻度とオシャレの関係性を見た気がした。

     

    BreadTalkというパンの繁盛店。ビックリするくらいの繁盛店。VINCOMCENTERという百貨店の地下にあるのだが、めちゃくちゃ繁盛していた。食べてみるとそんなにおいしくはない。やはり味覚はその土地土地に合わせないといけないのだろう。

     

    あとは、チョコレートグラフィックのお店もおもしろかった。チョコに絵を描いて販売している形である。

     

    夜は「膳」という日本料理店で食事。味は日本人好みの味にされていたが、ベトナムの人もかなり来ていた。ベトナムの人でも中流階級以上の人はかなりのお金持ちらしい。

     

    ベトナムの色んなことが知れた1日目でした。

  13. 2010.09.26

    アメリカ視察ツアー番外編3

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    アメリカ視察ツアーの番外編パート3ということで、アメリカの繁盛店のレポート。

     

    色んなお店に行きました。

     

    やっぱり言わずと知れたノードストローム。http://shop.nordstrom.com/

     

    カスタマーサービスという概念を徹底している百貨店。

     

    ノードストロームウェイを読んでから、絶対行きたいと思っていた百貨店。

     

    ノードストロームの靴売場ではHUNTERの長靴(http://www.hunter-boot.com/)と

     

    UGGの靴(http://ja.uggaustralia.com/jp/)がメインで陳列されていました。

     

    ノードストロームの中には色んな専門店が入っており、

     

    矯正下着のSPANXSARABLAKELYhttp://www.spanx.com/home/index.jsp

     

    下着の専門店であるVICTORIASSECREThttp://www.victoriassecret.com/

     

    その他にも雑貨であれば、PAPYRUShttp://www.papyrusonline.com/が繁盛店かな。

     

    あとおもしろい業態としてはザアートオブザスマイル。http://whitescience.com/

     

    百貨店の廊下の空きスペースで機械を入れてお手軽ホワイトニングサービスを提供している。

     

    これは日本ではあまり見ない業態だった。

     

    本屋さんのBORDERShttp://www.borders.com/online/store/Homeに入ると

     

    日本の漫画コーナーがある。どうやって出版しているのかな、と思って出版元をチェック。

     

    それがVISMEDIAhttp://www.viz.com/

     

    キッチン用品の繁盛店WILLIAMS  SONOMAhttp://www.williams-sonoma.com/

     

    このショップは路面店。入った左右にキッチンがあって、3階立てで、かなりおしゃれだった。

     

    MAGIMIXhttp://www.magimix.com/だったり、KITCHENAIDhttp://www.kitchenaid.com/もありました。

     

    海外の人が日本に来た時に受け入れられる日本でしか売ってないもの、とこを

     

    増やさなければいけないなぁ、と思いながら、それをしっかり伝える

     

    宣伝や接客もしっかり出来るようにならなければならないと思いました。

  14. 2010.08.30

    海外の繁盛店

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    本日は20代から30代前半の女性が対象の商売をされている繁盛店様と打ち合わせ。

     

    いつも女性の購買行動について教えていただいている。

     

    売れているもの定番の商品はイヤだけど、売れていない商品もイヤだ。

     

    というのはなかなか言い得ていると思う。

     

    そんな話をしていく中で、今の女性の購買行動の変化も教えてもらった。

     

    インポートものの洋服を買う時、今は海外のサイトでお買い物をしているみたいである。

     

    円高ということもあるだろうし、海外サイトの日本向けサービスの充実も挙げられる。

     

    海外向けのサービスを提供する時、やはりネックになってくるのが、

     

    送料・納期・返品、交換の3つである。

     

    もちろんベースとして言語の違いは存在する。

     

    これらの要素が全てクリアされているのである。

     

    海外のサイトなのに日本向けに送料無料や納期も3~4日、返品・交換OK、

     

    日本語サイトも持っているところもある。代表的なサイトを3つ紹介させてもらう。

     

    ショップボップ:http://www.shopbop.com/

     

    リボルブクロッシング:http://www.revolveclothing.com/

     

    ヨークス:http://www.yoox.com/

     

    今後の商域について考えさせられた。

  15. 2010.08.22

    繁盛店の情報交換

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    繁盛店の情報交換について。

     

    お伺いさせてもらっている会社様に繁盛店の情報何かございますか?と質問する。

     

    皆様商売熱心な方ばかりなので、色んなことを知ってらっしゃる。

     

    本日はそこで出てきたショップ様を出来るだけ紹介。

     

    アースミュージック&エコロジー

     

    こういうテイストがウケるんだな、ということで。

     

    程よいカジュアル具合ですね。アパレルのことはまったく分からないけど。

     

    アミング。生活雑貨でめちゃめちゃ売るらしいです。

     

    ちょっと見に行きたいな、と思うのですが、なかなか近くにないですね。。。

     

    テイストは似ているような気がします。

     

    生活雑貨でもう1つ。福島県郡山市のat homeという生活雑貨屋さん。

     

    地域密着型で1店舗なんだけど、めちゃくちゃ売るらしい。

     

    地域の人の手作りの品も展示・販売している。それとブログが連動していておもしろい。

     

    最後にトクー。おもしろい旅行代理店の制度。

     

    販売手数料は取らない形。その代わり会員様からお金を少しずついただく。

     

    でも会員数がめちゃくちゃ多いから、儲かる。

     

    なぜ会員数が多いかというと、安いホテルや旅館が予約できるから。

     

    それはホテルや旅館向けが手数料フリーだから。良い循環だと思った。

     

    少し視点を変えて、取り入れれるところは取り入れてもおもしろいかもしれない。

     

     

    アースミュージック&エコロジー

  16. 2010.07.29

    岐阜のTシャツの繁盛店

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    岐阜でTシャツのネットショップ【tshirt.st】を運営されている経営者様に会いに行きました。

     

    この方はクラウドを物凄く有効活用されていて、業務改善や数値管理など

     

    全ての業務をクラウド化させて、タイムコントロールをされている。

     

    是非、学びたい!と思って、今回お邪魔させてもらった。

     

    Tシャツは低単価商品を大量販売するというモデルなので、

     

    会社の仕組みが収益の出る形に構築されていないとまったく儲からない。

     

    その仕組みなども全てオープンに教えていただきました。本当に感謝です。

     

    その経営者の方は全部オープンだよ、うちは。昔なんて売上をブログで書いていた!

     

    と。おっしゃられていましたが、

     

    それだけ見えないところでの差別化が出来ているのだと思います。素晴らしい。

     

    一番驚いたのが、各個人別粗利、商品別単品別粗利累計、全体の粗利などが速報で上がってくるところ。

     

    誰が、どの商品が、どれだけ粗利を稼いでいるか、いつどんなことをしたから、

     

    どうなったのか、などが全部把握できている。見える化できている。

     

    こんなネットショップは少ないのではないかな、と思う。

     

    夜は経営者の家族も交えて岐阜の繁盛店【三本足】へ。

     

    めちゃくちゃおいしい中華でした!

     

  17. 2010.07.19

    デニムの繁盛店ボーンフリー

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    ボーンフリーという繁盛店を紹介させてもらいます。

     

    滋賀県のセレクトショップでは一番店。

     

    ボーンフリー:http://www.bornfreegroup.com/

     

    ボーンフリーのネットショップ:http://www.bornfreegroup.jp/

     

    1973年の創業からジーンズカジュアルにこだわり続けてきたショップ。

     

    デニムの品揃えが半端ではない。

     

    ヴィンテージや超レアものから定番商品まで自分に合うデニムが必ず見つかる。

     

    しかも接客もめちゃくちゃ丁寧で新しいデニムとのワクワクするような出会いが確定されている。

     

    またオリジナル商品がめちゃくちゃかわいい。

     

    カジュアルな着こなしをしている人は絶対お気に入りになるショップです。

     

    なにより店員さんが明るくて元気でマジメなのが素晴らしいと思った。

     

    アパレルのセレクトショップってなかなか気持ちよくお買物をすることが難しかったりしますが、

     

    ボーンフリー様は気持ち良くお買物させてくれる貴重なショップの1つです。

  18. 2010.04.11

    コレクトポイントやブライダルボックスやマザーハウスなどの大阪の繁盛店

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    大阪の繁盛店巡りを2日続けて。

    【コレクトポイント:http://www.collect-point.jp/index2.html

    心斎橋の商店街に入っているファストファッションブランド。

    2月27日に関西で初めてオープンした。

    ファストファッションでまだポイントだけ行けてなかった。

    店舗やモノ自体はあまり目新しさもなく、価格と品質に驚くようなところはなかったですが、

    ブランドを多数展開していて、それぞれによってターゲットが分かれている形。

    客層で言うと、他のファストファッションよりも若年層化しているような気がした。

    その割に安くはなかったが。

    次にウェディンググッズの【ブライダルボックス:http://www.bridalbox.jp/

    ウェディンググッズの専門店。

    けっこう人が入っている。20人くらい。

    結婚する2人やお友達が買いに来ている。

    自分達でけっこう作るものであることが実感できた。

    心斎橋続きで、最後に【マザーハウス:http://www.mother-house.jp/

    関西のショップは心斎橋だけである。

    ふらっと寄ってみると、店内で誰かが講演していた。

    スタッフの人に聞いてみると、現地の縫製や染めをしている職人さんらしい。

    ビザの更新の関係で、今帰ってきているのだという。

    そして自主的に現地でどんなことをしているのか、どういう想いでやっているのか、現地の現状などをお話されていた。

    Theリアル。

    やはり経験した人が語るのが一番引き込まれる。

    職人さんのお話が終わって、スタッフの方と話していると盛り上がった。

    私がスタッフの方にお伝えした感想などは全部バングラディッシュに伝えるらしい。

    しかもすぐに。商品企画もお客様の提案から作られるものも多いらしい。

    そのくらいお客様がこのショップのことを考えたり、何か役に立ちたいと思ったりしていることだと思う。

    そして、店内は現地のスタッフの写真が目立つ位置に陳列されている。

    現地のスタッフが主役であることが見て取れる。

    現地の人も日本のスタッフもお客様も価値観に共感している。

    お店も全部手作り。

    お客様も良い人ばかり。

    値切られることもない。

    素晴らしかった。


    「こういうものを作って欲しい」という要望をいただけるというのは、そういうものが作れると思われているということで、

    素晴らしいし、お客様がそこまでお店のことを想っているということでもあると思う。

    お客様と店舗との関係性が良いところはお店にいて気持ちが良いし、不景気とか価格とか関係ないのだと思われる。

  19. 2010.04.10

    ゾフプラスとワッシーズと5okaiなど大阪の繁盛店巡り

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    大阪の繁盛店巡り。

    まず天王寺にある【zoff+:http://www.zoff.co.jp/shop/69/】へ。

    メガネ屋さんである。

    zoff(ゾフ)ではなく、zoff+(ゾフプラス)でなければならない。

    それは【コンソメ:http://www.consomme.jp/】を取り扱っているから。

    コンソメのコンセプトは【ケーキショップでお気に入りのスイーツを探すように】である。

    凄い繁盛していた。30分の間にレンズまでの購入が3~4人はいたような気がする。

    種類が多いし、カラフル。ラインストーンが縁にあるメガネまで置いている。

    コンタクトレンズ入れまでもオシャレ。

    コンタクトレンズを外させて、メガネをかけさせるのをオシャレに促しているようにも感じた。

    店員さんから教えてもらったこと。

    10年前はメガネは目が悪い人のものだった。

    けど、価格が下がり始めてから、オシャレの1つとしても使われるようになったり、2本目の需要が増えてきた。

    そのようなお話をしてくれたのだが、そこから何をしたのかというところがゾフが調子の良いところだと思う。

    増えてきた層はどうこだろう、そこはどんなニーズがあるのか、じゃあどうしたらいいのか、としてやってきたのだと言う。

    商品は全てオリジナル。

    次に【ワッシーズ:http://www.wassys.co.jp/

    ワインの専門店。

    ここのメルマガがおもしろい。

    ワインに対する薀蓄もあれば、おもしろい話まである。

    リアル店舗があると聞いて、楽しみにしていた。

    店に行くと、お客様が7~8人。

    店舗自体は30坪もないと思われるが、お客様は店員さんとおしゃべりするのを楽しんでいるようだった。

    専門店になると、その店員さんと話、知的欲求を満たす、というところまでその店の価値になっている。

    お客様と店員の話を聞いていたが、よくお客様が≪へぇ≫と言う。これで勝負有り。

    へぇ→コミュニティ→ケア→育成→上得意客という形があるのではないかと思った。

    商品購入だけではないアクションも用意されていた。

    次に【大阪高島屋の5okai:http://www.takashimaya.co.jp/osaka/

    百貨店のヤングレディースのフロアで携帯販促の動向をチェック。

    大阪高島屋が若年層の取り込みとして実施している携帯販促。

    マネキンに携帯をかざすと、動き出す時代になった。

    また、携帯をかざして動くだけではなく、10個のマネキンそれぞれに人格があり、ブログを書いている。

    その場限りの関係を超越したところに関係性を見出そうとしている。

    リアルの売場とバーチャルをどう組み合わせるか。

    融合していく未来を感じた。

  20. 2010.03.06

    繁盛店一挙羅列

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    繁盛店をざぁーっと羅列してみようと思います。

    これまで紹介できていなくて、行ってみて良かったところを。

    雑貨の繁盛店【ビレッジバンガード】http://www.village-v.co.jp/

    赤ちゃん玩具の繁盛店【グランパパ】http://www.granpapa.com/

    とんかつの繁盛店【きむかつ】http://www.kimukatsu.com/TOP.html

    カフェの繁盛店【muku】http://www.muku2004.com/

    メガネのメーカー【レスザンヒューマン】http://www.lessthanhuman.co.jp/index.html
    コンセプトが【馬鹿でエロティックでアナーキーな装飾品】

    福岡の焼肉の繁盛店【玄風館】http://www.genpukan.com/index2.html

    福岡の雑炊の繁盛店【はんごう雑炊 山】http://rp.gnavi.co.jp/sb/3008059/

    福岡の水炊きの繁盛店【水たき長野】http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0002693306/

    甲陽園のバーの繁盛店【MOONJELLY】http://www.moonjelly.net/

    ひつまぶしの繁盛店【あつた蓬莱軒本店】http://www.houraiken.com/

    魚料理の繁盛店【磯路】ホームページ無し。

    普通の家。おじいちゃんとおばあちゃんとおかあちゃんと小学生が手伝う、みたいな。

    メニュー無し!全て任せたぁ!!と叫んだら、

    魚の煮付け・刺身・てんぷら・浅蜊の酒蒸し・味噌汁などなど、魚オンリーのフルコースが出てきました。

    どれもマジうんめっ!やっぱ店がきれいとか、立地がいいとか、そんなんは二の次。

    舞阪・浜名湖らへんに行く際は是非。

    スーパーの繁盛店【プレッセプレミアム】http://www.tokyu-store.co.jp/precce_premium/

    会員制スーパーの繁盛店【コストコ】http://www.costco.co.jp/

    名古屋のSCの繁盛店【ラシック】http://www.lachic.jp/index.html

    北欧雑貨の繁盛メーカー【ノブヒル】http://www.nobhill.se/index.php

    ギャル系アパレルの【LIZ LISA】http://lizlisa.com/
    福袋が爆発していたらしい。イオンが特設会場組んで、大々的にアピールしていたみたい。

    もっともっと多くの地域一番店や繁盛店に行かなければならない。