1. 2010.05.07

    繁盛店の単品別予算管理

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    繁盛店の単品別予算管理ということで、その基礎の部分をリサイクル着物のショップでお話させてもらいました。

    まず、単品別に予算を組んでいるでしょうか?

    以外に組んでいないところもあるのではないか、と思っています。

    各単品ごとに予算を組むのは、ついている単品を見つける、

    予算達成のズレを少なくする、単品ごとのMDを組む、などという意味でも非常に大切なものです。

    特に大切なのは、優先順位を付けることができるということ。

    全体的に色々と取り組むと効果的・効率的ではないことが多くなってきます。

    品出しの順番、販促計画、値付け、競合店対策などなどやるべきことと対象が明確になっていきます。

    もっと○○という単品は高くしても売れるのではないか、ということも見えてきますし、

    ○○という主力単品の△△の予算帯の品揃えが悪くなってきているということも分かりますし、

    △△の予算帯で□□の色だったら飛ぶように売れる、などなど見えてきます。

    そして買取の強化や粗利設定などにも反映することが出来ます。

    またそれぞれの単品では当たる販促も違います。

    安くしたら売れるのか?

    お客様のニーズを束にした打ち出しをしたら価格を下げなくても売れるのか?などなど。

    細かく現状把握して、未来の計画に落とし込む上でも単品別予算管理は必須です。

  2. 2010.03.16

    繁盛店の単品強化

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    繁盛店の単品強化と言うことで、福井県若狭沖へ。

    福井の若狭沖は山と海が近くて素晴らしい。山のロッジで昼飯を食べて、海へ行った後、打ち合わせへ。

    お話は単品管理。現状もマーケットシェア一番であるが、さらに強固なものにするために。

    全商品を価格帯別(グレード別)に抜き出し、機能価値と視・触覚価値に分けて書き出し、

    そこから大きく言うと用途別とニーズ別を抽出し、グレード別に客層の定義付けをして、

    MDやVMDなどを見直す。

    そろそろCI(コーポレート・アイデンティティー)も再構築しないといけないかもしれない。

    CIの内容として以下の3つ。
    VI(ビジュアル・アイデンティティー)
    MI(マインド・アイデンティティー)
    BI(ビヘイビア・アイデンティティー)

    続いて、似たような話で【ブランディング】

    ブランディングとは売らない戦略。と話されていた繁盛店主様がいた。

    『パリは売ってくれない。日本は買ってください。この差は歴然としている。』と言う。

    『売らない戦略→商品価値が長い』その人は自分の信念一直線の方だった。

    やはり≪何かで一番のブランディング≫って凄いな、と。

    何かで一番になっておくと、ポッと火が付くと、燃え広がるのも早い。

    【○○なら△△】というブランディング。

    必ず一番。一番と二番の差は二番と百番の差より広い。

    【カネで買えないもの、それが本物のブランド】

    国内の1強100弱から世界規模の1強100弱へなりそうな今日この頃。

    単品強化して、強い会社にした上で、CIやブランディングを見直すのも良いかもしれない。