1. 2013.03.02

    バングラデシュと日本での人材育成

    COMMENT (0)


    バングラデシュでも日本と同じように人材育成っぽいことをしてました。

     


    私が日本に帰る前にG君とM君を連れて、バングラデシュの大手検品会社さんに行きました。

     


    そこは日本のアパレル商品を主に扱っている検品会社さんで品質基準は最高峰です。欧米基準よりも日本基準は圧倒的に厳しく、工場に検品は○○さんに出すからね、と言ったら、イヤな顔をされるくらいのところです。

     


    G君とM君の品質基準と最高峰の検品会社さんの基準をいかに合わせることが出来るのか。そこで初期段階での品質チェックの向上が見込めると思ったからです。そしてその検品工場がどのように現地の人を育成しているのか、どうやって日本の品質基準を伝えていっているのか、なども教えていただきました。

     


     


    日本での人材育成として、自分がやったこと(やってもらったこと)として、良かったな、ということにたくさんの時間を共有するということ以外に下記の3つがあります。

     


    1.お客様に育てていただく。

    2.商売人に会いに行く。一番店・繁盛店・老舗に視察しに行く。(エリア52)

    3.日本一の会社&日本一を本気で目指している会社が集まる場を創る。(EC経営研究会)

     


    今回の検品会社さんへの視察も一緒です。私が品質に対して育成することが出来ませんので、他の人にしてもらったり、現場を見せてもらって感じてもらおうと思いました。かなり良い機会になったと思います。(実現して成果出してなんぼですが)

     


     


    エリア52とEC経営研究会についてはまた後日Blogに書きたいと思います。

     


     


    【お客様に育てていただく】

    これは本当にありがたいことですし、一番効果があると思います。お客様のためにどうにか成果を出そう、お客様に喜んでもらおう、という過程で自分も成長している。しかも前職では高額なお金をいただきながら、そういう形が取れてました。この仕組み凄いな、と。ステキなお客様に恵まれたからこそ今の自分があると本当に思います。

     


    自分がお客様に貢献できる強み・一点を集中して磨く。ボクの場合は何もなかったので、とりあえずお客様が一番苦労されていて、すぐに売上が上がるところをしたら喜ばれるだろう、ということを考えた結果・WEBの集客でした。WEBの集客でお客様に貢献しながら、商売のなんたるかとか、経営のこととか、商品のこととか、仕入れのこととか、人材育成のこととか、組織のこととか、人としてどうあるべきかとか、色んなことを教えてもらいました。そこで成果を出して、信頼をしてもらえるようになって、そこからちょっとずつ自分のお客様に貢献できる範囲を広げていっていたような気がします。

     


    どうやってそのお客様に貢献できる強み・一点を集中して磨いたか。答えは簡単で「量」です。もともと才能があるわけでもないので、やりまくるしかない。ひたすら勉強して、現場を見て、仮説検証。そしてうまくいった理由をルール化してまたグルグル。自分の力の範囲で出来ることですので、WEBの集客も全部がハイレベルになれたらいいですが、もし全部が無理だったら、さらに絞り込む。私の場合最初はWEBの集客の中でもリスティングをメインでやってました。(今はリスティングをすることすらオススメしていませんが)6年前は即効性が高く、効果も出ていました。グーグルさんから中小企業のWEB活用ということで取材され、それがグーグルが発行する小冊子に載るくらいにはなりました。(ボクの大好きなお客様が掲載されています)

     


    自分の強みを磨いて一点突破してお客様に貢献しまくる過程で、お客様から学びまくる。これ良いサイクルだと思います。

  2. 2011.01.12

    グローバル人材教育

    COMMENT (0)


    今日はスポーツ留学をサポートされている企業様とお話をさせていただきました。ものすごくおもしろいビジネスモデルだったので、是非お話を聞かせてほしい、という申し出に引き受けていただいたのです。

     

    その方は元々スポーツメーカーで海外の開拓などに従事されていた方でコーディネーターとして経験も豊富な方でした。

     

    その方はメインで日本の人でスポーツを海外でするということのサポートをされていますが、私はビジネスとして日本人がもっともっと海外に出て行くために何か出来ることはないかな、ということでその方がどのようにサポートしているのか、が興味があったのです。色んなお話になりまして、最終的にはグローバル人材教育の話になりました。これからの労働環境を考えると、このテーマは必須になってくると思います。特に中小企業の方の海外ビジネスの展開についてのお話になったのですが、海外の人が日本に来て働くこともあると思いますし、日本の人が海外に技術指導や海外の販路開拓などもしていく時のサポート体制や効果を上げる仕組みなどもあがりました。今後もっともっと勉強して、取り組んでいきたいと思います。

  3. 2010.12.07

    ペットの繁盛店

    COMMENT (0)


    ペットの繁盛店と打ち合わせでした。そのペットショップは4店舗展開をされていて、地域では一番店だと思います。そこでお打ち合わせの前に①来期の数字目標②来期の販促計画③今年の振り返りを各店長様にお願いしていました。

     

    その資料を元に各店長様とお話させてもらったのですが、良い時間を過ごせました。来期の目標が各単品ごとに出していて、今のベースがどれくらいで、それにプラスこのくらいやらないといけないから、このような販促を考えています。その販促ではこの数字を達成するために、このくらいの費用と人と準備期間が必要です。という形で1つずつ詰めていって、その検証も行う。そうやって、少しずつ積みあがっていくと予算とのブレもなくなっていくと思います。

     

    また1人ずつの定性的目標と定量的目標を店長が話し合って決めて、それに対してのアドバイスやフォローをしていくということも大切になってくると思います。これが年内にしっかり決まっていて、来年の準備も完璧に出来ていたら、来年も明るい未来が待っていると思います。

  4. 2010.11.01

    どんな行動をするのか

    COMMENT (0)


    本日は会社の会議でお話するということで、その中のお題の1つをブログにも書きたいと思います。どんな行動をしているのか(してきたのか)ということを話してくれ!と言われたので、それについて。大きく3つあります。

     

    1.商品力に全力投球

    コンサルの商品力の向上。これは品揃え×質で捉えています。品揃えとしては

     

    1つ目にWEB活用で商売繁盛。この質としては、グーグルから取材を受け、グーグルの成功事例として紹介されるくらいにまでなりました。

     

    2つ目に新規事業立ち上げという商品。こちらも過去に新会社4つ、新規事業26つやらせてもらいました。質としては、1年以上経過した会社様で単月赤字のところはありません。

     

    3つ目に海外事業展開という商品。お客様が何か仕入れたい!何か商品を作りたい!という時のバックボーンを持っていること。これはまだ質という段階ではないですが、バングラディッシュ、アメリカ、中国、ベトナム、インドにこの1年で行って、様々な人脈の形成や商習慣を学んできました。

     

    2.顧客密着一体化

    色んなことをお客様に教えてもらいました。教えてもらうためにも、自分の出来ることや自分でもお役に立てることを精一杯するということ。与え尽くすということ。相手がメリットと感じていただける存在になるための行動をしてきました。

     

    3.とにかく行動

    若いうちはとにかく現場に行ったり、人と会って人脈を広げたり、勉強させてもらったりすることだと思っております。

     

    これからもこの3つは常に意識して、行動していきたいと思います。

  5. 2010.10.25

    繁盛店経営者の人材育成

    COMMENT (0)


    本日は奈良に。そこの繁盛店の経営者とのお話はいつも勉強になることが多い。

     

    お昼ご飯を食べている時のこと。人材育成などで講演をされたり、実際の経営の中でも辣腕を奮ってらっしゃる方なのですが、この頃の若い人はどうですか?と聞くと、色んなおもしろいお話をいただいた。

     

    今の内定者の中に、まだ遊んでいたいから、会社に入るかどうか悩んでいる子がいるらしい。かなり凄い話である。これまでの人は躾は会社に入る前に親や親戚、近所の人によってされてきた。それに合わせた人材育成のプログラムなども組まれてきた。ただ、この頃はそれが崩壊している。だから、これまで親や近所の人がやってきたことをプログラムとして入れなければならない、と。悲しいお話だなぁ、と思いながら聞いていましたが、なんか納得しました。

     

    あと、どんな漫画を読んでいたのかも聞くらしい。それで時代背景などが分かるという。巨人の星なのか、ドラゴンボールなのか、ワンピースなのか。今の漫画は空想的な話が多いらしい。また生まれ持った能力の話が多いらしい。気合いと根性という話はウケないのである。

     

    時代に合わせることも必要だが、少し悲しい気持ちになりました。

  6. 2010.10.20

    急成長している会社の特徴

    COMMENT (0)


    本日は会社に出社。会社の人とお話しする機会ってほとんどないので、貴重な時間。

     

    アメリカに一緒に行った上司の言葉。

     

    会社の理念と働いている人の思想や行動がリンクしている会社が急成長しているのではないか、ということ。

     

    ザッポスはお客様に感動体験を!という理念や想いがあり、それを働いている人は体現していて、行動している。グーグルも自由さを標榜していて、実際に働いている人たちも物凄い自由そうである。

     

    錦の御旗として掲げているモノと、そこで働いている人の想いや行動が一緒であれば、それは急成長していくのだろう。

     

    だから創業期は急成長するのである。自分一人や仲間内だけでやるのだから、理念や想いが働く人の思想や行動と直結している。けど、これが大きな組織とか、色んな想いを持っている人が出てきた瞬間に、問題は複雑化する。

     

    だからこそグーグルやザッポスは採用に力を入れているのだろう。

     

    自分たちのカルチャーと合う人かどうか。

     

    人材教育とかではなく、合うか合わないか。

     

    これも非常に重要である。

  7. 2010.09.24

    アメリカ視察ツアー番外編1

    COMMENT (0)


    アメリカ視察ツアーの番外編として。

     

    今回のアメリカ視察ツアーでは、メインで訪問させてもらった

     

    グーグル、ヤフー、イーベイ、ザッポス以外にも様々なところに行きました。

     

    まずはグーグルやヤフー、イーベイ、その他にもオラクルやセールスフォースドットコムなど

     

    世界に名だたるIT系の企業を輩出した街シリコンバレーについて。

     

    サンフランシスコから国道101号線を南下するとシリコンバレーなのですが、

     

    最近は街全体として環境に取り組んでいるのだそうです。

     

    沼地や湿地帯を埋め立てずに残す計画や水鳥が生きていく環境を壊さない、など、

     

    そこに住む、もしくは働く人たちの中から自発的に出てきたことらしいです。

     

    そういえば、グーグルの人にこの建物の中のどこが一番気に入ってますか?

     

    と聞いたら、【太陽光パネル】だよ、と答えてました。

     

    もっと違う答えが返ってくると思ったのですが、環境への意識は非常に高いのだな、と思いました。

     

    ちなみにグーグルで消費する電力のうち40%は太陽光パネルで賄っているらしいです。

     

    グーグルアースから見たら、真っ黒に見えるはずだよ!と教えてくれました。

     

    またシリコンバレーを語る上では、外してはならないスタンフォード大学。

     

    ヒューレットパッカードから始まり、アップル、グーグル、様々な会社の創始者が

     

    スタンフォード大学に在籍しているとなると、無関係ではないはずです。

     

    ここは実学のための学問を志しており、フリー&オープンなシリコンバレーの会社の元が

     

    ここにあるのだろうな、と思うくらいキャンパスや行き交う人がフリー&オープンでした。

     

    緑が多く、厳かでありながら、雰囲気を持った大学でした。

     

    日本の大学ももっともっと実学に即した内容にして、即戦力で自分で考えることが出来て、

     

    行動も出来る学生を輩出する環境を整えなければならないな、と思いました。

     

    イーベイの方が言ってましたが、シリコンバレーでの平均勤続年数は3年くらいということでした。

     

    社員を長い目で育てていこうと言う意識は日本よりも希薄らしいです。

     

    それが日本の良い所でもあり、悪い所でもあるなぁ、と思いました。

     

    日本の国際競争力ということについては、次のブログで書きたいと思います。

  8. 2010.08.20

    他業種から学ぶ繁盛店

    COMMENT (0)


    他業種から学ぶ繁盛店ということで、本日は京都の会社様と打ち合わせ。

     

    仕事柄色んな業種の方とお会いさせてもらえるのですが、

     

    他業種でうまくいった例を自業種に応用できる経営者の方は素晴らしい。

     

    それは自分達の業種、自分達の会社ではどうやって活かすことができるのか。

     

    常にその視点で聞いたことを咀嚼している。

     

    商品を買ってくれることを目的とせずに、それによって得たい気持ちに

     

    もっとよりアプローチしていくことに重点を置く。

     

    この業種ではあまりやっているところが見当たらなかったのであるが、それによって最終的には

     

    プライベートブランドとリンクさせて、自社で買う理由に育てていきたいと思っている。

     

    あとバイイングの話で、前の日に聞いたことやうまくいっていることをお話させてもらうと

     

    すぐに自社でも取り入れていただいた。

     

    バイイングのノウハウの伝授、次のバイヤーを育てるやり方など、

     

    すぐに実践していっていただけると思われる。

     

    また利益の出る商品構成の作り方も少しパワーがかかるが、これも実践していただけることに。

     

    多業種の事例やノウハウをどんどん仕入れていこうと思う。

  9. 2010.05.23

    一番店繁盛店を創る人への道のり

    COMMENT (0)

    一番店繁盛店を創る人への道のりということで、

    この頃若い人とお仕事を一緒にさせてもらうことが多いので。

    進捗確認、資料確認など一緒に仕事をしてもらっている若手との

    やり取りが増えていますが、なかなか伝えるのが難しい。

    いついつまでにこの資料を作成して、進捗状況は80%まで詰めておいてね、

    と言ってもなかなかそうはならない。

    その他の仕事も入ってくるだろうし、まだ何にどれくらい時間がかかるか把握し切れていない。

    こちらもだいたいこのような資料だったら、このくらいの時間で出来ると伝えても、

    見込みとズレたり、すんなり資料が出てこなかったりする。

    最初はチェックも多くなるし、ミスも多い。

    だからこそ余裕のあるスケジューリングが必要なのだと思われる。

    そして、事前事前に出来ているのかのチェックをする。

    そしてだいたい申告の80%くらいだと見込んでおく。

    100%出来た!と言われたら、80%くらいだと思っておく。

    でもこうやって、共通言語や共通体験が増えていって、

    1を言ったら10を分かってくれるようになるのだと思う。

    あと、口頭でこのくらい出来てます!と言われても、実際の成果物を見た方が良い。

    若干の差があるから。

    絶対に徹底しなければならないのは、悪い情報(少し遅れそう、資料が見つからない、など)はすぐに連絡してもらうこと。

    まずはここから。

    そして共通認識を蓄えていくこと。

    そうしていく中で色んなものを盗んでいってもらうこと。

  10. 2010.05.06

    一番店繁盛店の人材育成

    COMMENT (0)

    一番店繁盛店の人材育成に色々と示唆を与えてくれそうな研修に行ってきました。

    その名も吉本興業。

    お笑い分野では他を圧倒するくらいのポジションを確立している会社。

    一貫してお客様と芸人さんが主役で、そこからの視点は絶対に外さないようにされている意識の持ち方に深く共鳴した。

    それでいて、芸人さんへの評価はお客様が決めることであって、

    マネージャーや会社の上層が決めることではないということも非常に納得のいくところである。

    その評価軸が明確であるから、芸人さんもお客様を笑わせるのに全力投球しているのだと思う。

    そこが崩れた時(お客様以外を見て仕事をするようになった時)が質が下がっていくときなんだろうな、と感じた。

    また変化への対応も素晴らしい。

    WEBへの取り組みなどもそうであるが、その根幹にある

    【「今」を大事にしている。どっかの時点でモノゴトを切るということはしない。】という考えや

    【昔と同じ成功ストーリーではダメだ。時代は変わっている。だから違う方法を考えないといけない。】

    というところはコンサルティングにもどんな商売にも通じることである。

    原理原則は絶対的に外さないとしても、昔と同じ成功ストーリーでもダメだというところを肝に銘じて、

    今後もただひたすらにお客様に喜んでいただける・お客様のお役に立てる存在になっていきたい。