1. 2010.03.04

    繁盛店のPDCAと前進力

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    繁盛店のPDCAと前進力。ここがすごい会社様に本日行ってきました。

    新規事業のご提案から今もお付き合いさせていただいていますが、

    新規事業のご提案の時にだいたい目標と呼ばれるものを様々な角度から作成する。

    3カ年計画や数値計画や実行計画などなど。

    ただスピード良く売上がいく会社様もあれば、いかない会社様もある。

    その違いがPDCAと前進力かな、と。


    自分を省みてのことも含めて少し。

    目標を決めるだけで何もしないとアウト。実際に動くことが大事。

    目標は決めるだけ、計画は立てるだけ。

    で、謎の達成感といけるんちゃう感を感じて【むふっ】となってしまうのはオナニー。

    進捗管理して、目標と今の自分の距離感を掴まないといけない。

    そうしないと、1年経って『あっ、なんか意外と何も出来てない』なんてことになる。

    提案だけして、実際に動いてもらってなかったら、やってない人が悪いのではなく、

    やる仕組みを作れなかったり、やるレベルまでブレイクダウンして説明や伝えれなかった方が悪い。

    なんでやってないん!?なんで出来ないん!?なんて詰めるのはもってのほか。

    怒ること(諦めること)は自分の問題解決能力の限界を示しているだけ。

    動いて、チェックしてなかったら、やったことが正しかったのか、

    どのくらい効果があったのかが分からないから、前に進まないし、ノウハウにならない。

    チェックのレベルとしては、変化が分かるレベル。成果の要因となるレベル。

    小売で言うなら単品レベル。

    チェックから次の案へ。

    チェックで出てきた成果の要因レベルを活かして次の案を作り、いけそうだと現場レベルの人も思ってくれて始めてリリース。

    どの期間でPDCA回したらいいんかな、と思うと、やっぱ週次かなと。

    日単位だと変化が小さかったり、成果が表れてなかったりする。

    月単位だと修正が遅れたり、30日の前のことなんて忘れてる。

    小売でも52週間販促計画が立てられてたり、予算も週次管理したりしている。

    もう52週の8週が終わった。ということは今年の目標の52分の8は終わってないといけない。

    まだそこまで達してなかったら、何があかんくて、今後どうしたらいいかを今から考えないと、結局今年も出来ませんでした状態に陥る。

  2. 2010.03.03

    繁盛店の店長会議

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    繁盛店の店長会議。マネジメントの進捗。なかなか進まないもんだ。

    特に現場は複雑多岐に渡る業務をしているので、プラスアルファなんかをしてください、

    となると、イヤがるものであり、進まないものである。

    でも進んでいるものもある。何が違うかなぁ、と見比べていると・・・進んでいるものや完了したものは

    ・達成した後のハッピーなイメージが共有できたこと
    ・達成イメージまでの道のりが明確だったこと
    ・するための障壁がクリアになっていること

    何かを提案させてもらう時は上記の点は気を付けていたつもりだったけど、より細かく突っ込んでいった方が良いな、と自省。

    さて、今ここのショップでやってもらってることが、

    1日ごとの【売上】【予算】【予算差異】【予算差異累計】【予算達成率】【来店数】【成約率】【客単価】

    【実施施策】【実施施策の結果】【気付き】を取ってもらっている。

    本来であれば、単品別で主力商品くらいは日別管理したいところですが、まだそこまでの道のりは遠いので、上記項目を計測してもらっている。

    すると、1つの店舗の店長が2月10日段階で月予算達成率22%という劇的にマズイ数字をたたき出した。

    ただ、この数字を取ってもらっていたので、あと、18日で売上がこんだけ足りない。

    それならコレとコレとコレとコレをさらに追加してやったらいけるんじゃないかと思います。

    あとこれはお試しなのですが、こんな企画をやろうと思います。

    その企画の目標は来店○○人で、売上○○円で、これくらいの経費がかかります。

    ただ、まずはやってみたいと思います。と。

    結果は最終的に98.8%でいかなかったが、よく盛り返したと思った。

    ・売上が足りない時に何をしたら達成できるかが把握できている。
    ・実行する力とやる気がある

    というところであれば、予算が未達にはならないんではないかと思う。


    あとこの頃、各店長やスタッフがオーナー型の思考を持ててきた。

    全社員がオーナー型の思考を持ってることと、楽しんでることは繁盛店の共通点だと思う。

    あと、≪どうやって売ろうか≫ばっかり考えてるより、

    ≪どうやって楽しんで(喜んで)もらえるか≫ばっかり考えてる会社はうまくいっているような気がする。

    想いばっかりあっても結果が無かったらダメ。
    結果ばっかりあっても想いが無かったらダメ。

    そのバランス。


    売上が上がる方法なんて制約条件とかを取っ払うと幾万とある。

    日々の業務だけに追われずに前を向けるか。