1. 2013.11.13

    大船渡屋台村

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    ずっと行きたかった場所【大船渡屋台村】に行ってきました。







    『村田が今一番必要とされてるのはどこやと思う?』



    いつも分かり切ってるけど、その答えを言うのをためらってしまう質問をしてくる。



    『それは・・・東北だと思います。』



    『そやな。今どんだけ忙しくても時間を創って行くべきやな。』



    2011年4月上旬。その当時の上司君(以後Fさん)との会話。この時期、Fさんとボクは新規事業の立ち上げをメインにコンサルティングをしていました。



    (分かってる。分かっちゃいるけど、何が出来るか分からないし、何より時間が無い。)←心の声。



    この頃、連日震災の報道がされていて、でもまだ全貌も掴めていない時でした。



    『でも、僕たちが行って何が出来ますかね?』



    『分からん。だから行って聞かないといけない。推測で考えたり、こちらがこうだろうと提案するのではなく、その人たちが何を望んでるか。どうしてほしいのか。それを聞かないと。』



    『でも、時間が・・・』と言うと、



    『お前がちゃんとお客様に伝えたら、分かってくれるはずだ。それをダメというような人とお付き合いをしているのか?』



    『・・・』



    たぶん静岡のあの人や福井のあの人や奈良のあの人や愛知のあの人やその他の皆さんもたぶんちゃんと伝えたら分かってくれたと思います。



    ただその時は誰にも伝えることもなく。。自分の弱さや逃げてる自分を再確認させてくれました。



    家も仕事も失ってしまった人たちに何かお役に立てることが出来るんじゃないか?そういう時にこそ新規事業の立ち上げの経験やノウハウを活かさないといけないんじゃないのか?と思ってはったんだと思います。



    その後、Fさんは月に何度も東北に行き、色んな場所の色んな人と出逢い話を聞いていました。



    東北を見ておけ、と言われていたので、たまに行ってましたが、行っても何も出来ず、その圧倒的な光景の前に途方に暮れる、という感じでした。



    Fさんはその後も継続して行き続け、その活動の1つとして【大船渡屋台村】を企画し被災地の皆さんと創り上げました。

     



    それを見てみたかった。ずいぶんと経ってしまったけど。


    一ノ関からレンタカーで1時間半くらいで大船渡へ。がれきもないけど、何もない。周りはそんな感じでした。

     


     


    約20くらいのプレハブの屋台が並んで、そのどれもがコの字型のカウンターになっていて席は8つくらい。そのコの真ん中の部分に店主がいて、料理を振る舞うという形。

     


     


    店主とお客様、お客様とお客様の距離も近く笑顔や笑い声がぶつかり合って、その空間にいるだけで想いが伝播するような。

     


    どのお店も窓から中の様子が見えて楽しそうにしてる。

     


     


    飾りっけはないけど、そのお店の主人の顔やお客さんの顔がそのままお店の魅力を表してる。

     


    屋台村のリーフレットにはこう書いてあります。【おいしい!楽しい!元気の街へようこそ】

     


     


    ご利用手引きにはこう書いてあります。【大船渡の元気の源になりたい屋台村です。明るく遊びましょう。屋台で会ったら皆友達!仲良く楽しく遊びましょう!店主もお客様も皆で一緒に楽しい場所を作ります。オイシイ時は笑顔をください。】

     


    元々この屋台は料理人だった人もそうでない人もいると聞きました。色んな人が1つの旗や想いの元に小さな力を出し合ってここまできたんだと思います。

     


    Fさんのお知り合いの方が日本全国から屋台村に赴き料理の仕方や料理の素材などの工面をしてくれたしたとも聞きました。

     


    また、屋台村の人もFさんの知り合いのところに修行しに行ったりしたとも聞きました。

     


    屋台だから1つのところにずっといるというのではなく、こっちもあっちも色んなところに行ってみんなでみんな楽しむ。

     


    みんなオープン。個々人の個性や人柄を出して、1つのパワーにしていって、みんなで発展していく。そういう形。

     


    屋台村の真ん中にはステージがあって、ボクが行った時にももう唄うたいがフォークソングを奏でていました。

     


     


    そこには屋台で買った料理を片手に、もう一方の手にはお酒を持って、歌を聴いたり談笑したり、みんなが集まってきます。

     


    そのステージの横っちょには薪をくべらせ暖がとれるようになっている石釜が。おぉ・・・これがあの石釜か。。と感動しました。

     


     


    普段会社では仕事をしてるんだかしてないんだか分からないFさんですが、その時は妙に真剣な顔をしてA3の紙に書いては消し書いては消ししてました。

     


    これはもしかして伝説の当たるチラシでも書いてるのではないか!?と思って、覗き見たら・・・書いていたのは石釜。

     


    奇跡をありがとう。チラシを書いていると思ったボクがバカでした。当時はそう思ったものです。

     


    そんなことを思い出しながら、そこの前に立ってステージを眺めていました。

     


    このステージにいつも酔っぱらったFさんが寝っ転がってるんだな、と。

     


    周りを見るときゃっきゃと走り回る子供もいたり、慣れない感じのMCさんが頑張っていたり、歌を聞くよりも熱心に自分の話をしている人がいたり、ただの吞ん兵衛がいたり。なんでもありなんでしょう。

     


    なんかよく分からないけど、なんか楽しい。みんな元気。そんな感じがして良いなぁ、と思いました。

     


     


    屋台に入っても店主は1人とか2人なのでお客さんが接客とかお店の良さを伝える係り。

     


    ビール注いだり、席の準備したり、ここの何々がおいしいとすすめてくれたり。。

     


    良いお店、良い場所(コミュニティ)には、良いお客様(ヒト)が集まるものです。屋台村はそうなっている。

     


    この屋台村があるからココロ救われた人がどれだけいるのかは1日行っただけでは推し量れるものではないですし、この良さも1日行っただけではその深くまで知ることは出来ないのかもしれません。

     


    何も無い中から本気の人たちが集まり、その想いと行動があって、こういうステキな場が生まれた。

     


    たぶん多くの人に楽しさや元気を届けてきたんじゃないかな、と感じました。

     


     


     


    こんなにココロ優しい地域活性化・マーケティング・新規事業ってあるんだなぁ、と屋台村に行って改めて思いました。

     


    屋台村に行って、ブログを書こうと思ってからFさんのブログを読み返してみました。

     


    もしご興味があれば、屋台村が出来る経緯も断片的に書かれていますのでどうぞ。

     


    オープンした時の記事。『大船渡屋台村開店御礼』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726748.html

     


    屋台村にどうやって集客するのか。『ブログで人柄・店柄を伝える』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726588.html

     


    面白い街にするには?個性を引き出し集団化すること。『開店半年いまのところ順調です。』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726651.html

     


    機能的なだけじゃ人は集まらない、楽しくしないとね。『石釜お洒落化作業完了!』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726688.html

     


    「何ができるかではなく、何をしてほしいと彼の地の人たちが望んでいるのか」『大船渡屋台村は、次のステージへ』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726692.html

     


    どんな想いで取り組んできたのか。『面白いことが出来そうです!』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726713.html

     


    まぁ、こういうブログを書いたり、Fさんのことを紹介すると『村田は全然分かっていない』『分かっていないのにこういうことを書くな』『ほんとダメ』と愛想無く言われるんだろうけど(笑)

     


    1%も屋台村やFさんの魅力についてお伝えすることは出来てないと思いますが、1人でも屋台村に興味を持ってもらえた人がいたらそれでいいかと。

     


    最後に。

     


    『阪神のときはなにもしなかった。』http://ohnaruhodo.hamazo.tv/e4726584.html

     


    ボクは2年前28歳。

     


    これからは迷わず向かえるようになりたいと思います。

  2. 2013.05.15

    シルバーマーケットに対する取り組み

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    シルバーマーケット(シニアマーケット)ってめちゃくちゃ面白い。

     


    本日は名古屋でアパレルの経営者10人くらいとお話を聞いておりました。

     


    ほとんどの人がミセスのアパレルを取り扱っているのですが、ミセスではなくシルバーにターゲットを絞って活躍されているアパレルショップ様がありました。

     


    その経営者のお話が非常に面白かったのでご紹介させてもらいます。

     


    シルバーの人たちの来店頻度は1週間に1回、多い人は2回とか3回とか。。普通のアパレルショップなら1ヶ月に1回が標準だと思いますが、ぜんぜん勝手が違うというところがおもしろい。

     


    それによって商品政策も変わってきますし、接し方も変わってくるのです。

     


    お洋服を買うというのが第一義的な目的でも無くなってきますので、そこでの触れ合いというのが大切になってくるんだろうと思います。

     


    お洋服を買うというのが第一義的な目的ではないのですが、基本的にはよく買ってくださる、ということらしいです。

     


    もちろん見栄というのもあると思いますが、お洋服に対する価値がそのモノから、そこに付随される触れ合いの提供だったり、その場で楽しい時間を提供できたかどうか、ということになってきます。

     


    しかも意外と客単価が高い。これはなぜかというと、お財布に基本的には多くのお金をもっている。これは所得が多いとかではなく、お買い物をする時にお金がなくて恥ずかしい、ということがないように。という心理ではないか、ということです。確実に1万円札は1枚は入っているみたいです。

     


    そして一番ビックリしたのが、そんなに買っても着るんですか!?と聞いたら、【着なくても良い。飾るだけで良いんです。】というお答え。

     


    びっくりしました。服というのは着て意味があると思っていましたが、飾るだけでも意味や価値を提供できる、ということがパラダイムシフトでした。シルバーの気持ちに寄り添ってずっとずっと商売をされている方だからこそ見えて来た境地だと思います。

     


    老人会や地域の集まりなどではやはり前と同じものを着ていきたくない、という心理も働き、購入への喚起付けが出来るみたいです。シルバーの方でしたらそんなに新しい出会いや広範囲にわたる移動などはなく、地域や狭い範囲での活動がメインです。

     


    だからこそ狭い範囲の人と会う機会が多いので、同じ商品を多く在庫や陳列することは無い、とのことです。着ていって同じ洋服を着ている人がいたらダメなのです。だから多品種少量のMDになるわけです。

     


    そこで【それ良いわね、どこで買ったの!?】と言われれば喜ばれる、ということです。そうやって広がっていくので、余計に同じ服を提供することが無いように、という流れになっていきます。

     


    では、何をもって【良いね】と言われるのかどうかというと、プリントが大事、らしいです。プ。プ、プリントなのか・・・と思いました。これからはおばあちゃん世代のプリントをしっかり見てみようと思います。

     


     


    シルバーマーケットやシニアマーケットは今注目されているマーケットだと思います。介護などにスポットが当たって注目されていますが、ほぼ全ての業界に対するシルバーやシニアの方々の影響が強くなって来ると思います。

     


    では、どんな人がそこのマーケットで活躍できるのか!?今、熱い市場だから狙おうとしているベンチャー系の企業なのか!?と言うと、そうではないと思います。(もちろんどんどん狙って来るのでしょうが、、)

     


    ずっとシルバーの方と地域と共に歩まれて来た地元の中小企業の方だと思います。今こそ再度創業するくらいの気持ちでシルバーやシニアの方に対しての商品やサービスを提供して、グングンと業績を伸ばすことが出来るのでは!?と思います。

  3. 2013.05.14

    世界一展

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    世界一展(http://the-sekai1.jp/)に行ってきました。本当に素晴らしい展示でした。

     


    【魅せますニッポンの技と人】というキャッチコピー。

     


    ニッポンにもこんなに素晴らしい技と人がいるんだよ、というのをありのままに出している。

     


    卑屈にもならず、尊大にもならずに、ありのままを展示しよう、という心意気を感じました。

     


    こういう企画や展示をもっともっとしていって、日本て素晴らしいなぁ、というのを感じる機会を提供してほしいです。

     


    それぞれのテーマでゾーニングされており、日本ならではの特徴や進化などを説明されています。良いところばかりを書いてくれているので、嬉しくなってきます。

     


    日本の良さ×海外の現地化(価格やプロモーションなど)が出来れば良いのに、と思います。日本のモノ、だけで突っ走り、その本当に良いところや良さを伝えず(伝え方も大事)に展開していくと難しいんだろうな、と。

     


    人形浄瑠璃文楽と初音ミクを対比させながら、世界へのアプローチについての示唆も与えてくれます。

     


    【見立て】って素晴らしい。

     


    あとは初音ミクがこんなに凄いとは思いませんでした。

     


    1つ1つの企業や人や技術や製品が展示されていて、解説も加えられています。世界一や世界シェアが60%みたいなものもあり、見ていて楽しいし、こういう技術を駆使して、どんなモノが出来るだろう!?こういう他の業界とコラボレーションしたら面白いのかな!?ということを考えながら歩いていると新しいアイデアが浮かんできます。

     


    どんどん世界一のものを創り上げていってほしいですし、それをこういうハレの舞台や一般の人も目に届くようにしてほしいです。こういう展示が100を越える数あるので、1つ1つ読んでいるだけで勉強になります。

     


    おぉ!フィナーレはテクノロジーを使っての仕掛けなんだ、と思って画面を見たら・・・

     


    あぁ、やっぱり最後は【ヒト】なんだな、と思いました。いかに優れたモノやテクノロジーがあろうともそれを創るのも使うのもヒトだから。。。

     


    もう少しテクノロジーが進化したら、こういう御バカは自動的に抹殺されるか、御バカを自動的に活かしてさらなる進化をしてくれるか、といったところを求めてしまいます。

     


    何はともあれ地域一番・日本一・世界一とどこのフィールドで展開していくのかは別にして、こういう企業や人や技などが一般に広く認知される機会というのは本当に素晴らしいな、と思いました。

  4. 2013.05.13

    コンセプトの表現方法

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    心斎橋にてミャンマーでもお会いした起業家の方とおしゃべり。

     


    ちょっとその前に心斎橋をフラフラと。

     


    共に雑貨のお店なのですが、タイガーコペンハーゲンとASOKO(アソコ)へ。

     


    タイガーコペンハーゲン(http://www.tiger-stores.jp/)

    タイガーコペンハーゲンのミッションは居心地の良い店舗で、驚くほどの低価格で、お客様にスタイリッシュな商品をお届けする事、だそうです。

     


    本当に驚くような価格の商品もありました。

    シンプルな掛け時計は300円でしたし、48色の色鉛筆も300円でした。

     


    どこにでもあるような商品を陳列の方法と1商品の多色化とパッケージの工夫で良い商品に見せるのは素晴らしいと思います。店舗のつくりについても、商品の展開についても、なんとなくあぁタイガーっぽいな、というのが1回お店に行くとなんとなく伝わって来る、というのは凄いことだと思います。

     


    北欧系っぽいデザインと原色とシンプルなシルエットが好きな人は悶絶するんだろうと思います。

     


     


    さて次にASOKO(http://www.asoko-jpn.com/)へ。

    まずネーミングが秀逸。覚えやすいというのは何より。

     


    サプライズを楽しもう!というコンセプト。

     


    店内の商品を見てると、、、これからなのかな、、という印象は受けました。

     


    ただ集客は出来ているので、今商品の仕込みをひたすらしてるんだろうな、と。

     


    あとはまあ、ホームページもインパクトのあるツクリになっていて楽しませてくれます。

     


    ネーミングとホームページのインパクトと同じくらいのインパクトをアイテムでも届けてくれたら(コンセプトを強烈に表すアイテムを揃えてくれたら)、とってもおもしろそうだな、と思いました。

     


     


    でも両方とも集客は凄いですし、コンセプトショップ(セレクトショップ)として見に行くのはオススメです☆

     


    そして心斎橋をフラフラしていると、行列(繁盛店)に出くわしました。

    PABLOという焼きたてチーズタルトの専門店(http://www.pablo3.com/)だそうです。

     


    どんな仕掛けしたんだろう、と興味が沸きました。良いポジション(商品も立地も)取ってるなぁ、と。

     


    コンセプトは【チーズケーキの革命、ここから】というなかなか挑戦的なメッセージ。ステキです。

     


     


    コンセプトをお店や商品からどうやって伝えるのか、色んなお店や商品を見て、勉強させてもらってます。

  5. 2013.05.12

    情報が集まって来る構造にしてしまう

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    本日はお日柄も良く、事務所をどこにしようかと、不動産巡りをしておりました。

     


    これまでも何回か行かせてもらっていて、事務所を借りるというのはこういうことね、となんとなく理解を進めておりました。

     


    基本的にはレインズというシステムで空き事務所の物件はどの会社でも共有されています。(それすごいことだけど)

     


    だからどこの仲介会社でも一緒やと思ってしまう。。違うんだろうけど、その差が明確には伝わって来ない。

     


    じゃぁ、提案力で差があるかと言ったら、どんな条件ですか!?それではあまり良い物件は出て来ないので、ちょっと条件を変えてもらえますか!?と言いながら、レインズの条件検索を変更している。。。

     


    なんの提案も無いんかいな!?(笑)それやったらオレでも出来るで。。そのレインズとやらをこちらに渡しなさい!みたいな(笑)

     


    まぁまぁ、そこら辺は良いとして(笑)

     


    このレインズという仕組み凄いな、と。小売業に置き換えると仕入れ先の情報がどの販売店でも共有されている、ということ。

     


    そして仲介会社さんのステキな点は在庫しなくて良いという事。だからあまり危機感が無いんだろうけど。

     


    アフィリエイトのでっかい版、みたいな感じに思えました。

     


     


    情報が集まって来る構造にしてしまう、ということは非常に大事なことだな、と改めて感じました。

     


    アパレルでも一番早い情報がどこに集まっているのか、それが構造として何故そうなっているのか、ということが見えて来た時にあぁやっぱり韓国ってスゲぇな、と思いました。

     


    これは何十年とかかっても追いつけるレベルなのか!?という思いすらしました。

     


    たぶんレインズも圧倒的なポジションを確立しているんだと思います。物件を持っている人はそこに集まってるから情報を出す。紹介する方もそこを見てお客様に物件を紹介する。凄いポジションです。

     


    ボクが元いたコンサルタント会社もステキなお客様がたくさんいるから情報が集まって来て、また面白い情報を持っているコンサルタントが数百人もいるから情報が集まって来る。そこら辺の情報を欲しい方や自社にカスタマイズして取り組んでいきたい方がまた新しいお客様となり、新しい情報を持って来てくれる。凄い構造です。

     


    こういうポジションは色んな業界で、色んな国で、というかけ算をしていくと、これからもたくさん出て来ることと思います。そういう視点で見てみると楽しそうな仕掛けが色々と出来ると思います。

  6. 2013.05.11

    海外で働く場合の給料って・・・

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    アジアで活躍されている経営者の方から面白いお話を伺った。(ほんとかどうかは二次情報なので分からないが、たぶんそうなんだろうなぁ、と思わせるに足る話だった)

     


    話は単純にしていますが、ニュアンスだけ伝わればと思います。

     


    日本の企業では駐在員を1人海外に派遣すると、1000〜2000万くらいの費用負担になると言う。

     


    日本以外の国の企業では、現地の水準の給料にする。ただし儲かれば上がっていく形。だから最初は数百万円の費用負担。

     


    日本の企業が2000万円の売上をつくって、他の国の企業が1000万円の売上をつくっていて、どちらが評価されるでしょう。

     


    ・・・後者・・・という現実。

     


    そして日本企業は儲からないという判断を下して、撤退。残った他の国の企業がその後シェアを伸ばす。

     


    そういうことを何度も目の当たりにしてきたのだと言う。

     


    なんかありそうな話だなぁ、と思った。そして、残念だな、と。

     


     


    そんな話を聞いた時くらいにユニクロが世界同一賃金っぽいことをするというニュースが流れた。

     


    素晴らしい試みだと思う。色んなこと言われるんだろうけど、それをやる、って言ったことは本当に凄い。

     


    国が違ったら、同じことやってても給料は違っていい。それってどうなの!?みたいな。みんな思ってるけど言わない。そしてそれはダメだろう、みたいな風潮になる。それこそがダメだろうと思う。

     


    日本人だから給料が高い、ということがなくなり、現地に溶け込んで同じ生活水準で同じ給料でやっていったら、もっと海外進出の可能性は広がると思う。

     


    中国人も韓国人もそこら辺のハングリーさは半端ない。

     


    どんな人たちとどこで戦っているのか。ユニクロさんは強烈に感じてるんだろうと思う。

     


     


    日本人だから給料は高く、とか、日本人だから高いものを富裕層に売る、とか、一回そういうところのタガを外してみるのも良いんじゃないかな、と思います。

  7. 2013.05.10

    日本企業が海外に進出するということ

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    アジア旅を通じて日本企業が海外に進出することについて考えてみました。(個別のことは追って日付ごとにブログを書いていきたいと思います)

     


    まずはアジアで活躍されている&お会いしていただいた皆様に感謝!

     


    総じて言えることは海外でビジネスをしている人たち(特に0から立ち上げた人たち)は、ちょっと変わってて、おもしろい人の割合が多い。だから海外に進出してもステキな人と会える機会が増えるので楽しいと思います!

     


    そしてビジネスチャンスだらけだと思います。

     


    もちろんお手軽で儲かるようなことはないと思うけど、日本で日本の方々がやってるくらいがむしゃらに頑張れば、なんとでもなることが多いんだと思う。日本のビジネスマンの1/3くらいが海外にドカドカと進出していったら、、、と思うとめちゃくちゃおもしろい。

     


    どうしたらドカドカ日本から出て行くんだろう!?

     


    【海外での成功事例を増やしまくる】この1点だと思う。

     


    コンサルタントをしていた時にも一番感じたのですが、日本の経営者さんは成功事例が大好き。

     


    だから今アジアで頑張ってる経営者や企業が成功したとなると、(もちろんすでに成功している会社もたくさんありますが)ある点を越えた瞬間、みんながドバドバドバーと出て行くんだと思います。

     


    ある点というのは、成功している経営者や企業の数だったり、ある程度再現性のある成功事例かどうかだったり、みんながやりだすかどうかだったり、します。

     


    シンガポールやタイの日本食の進出具合はもはや飽和しているのでは、、というくらいのものです。

     


    だからあと1〜2年もしたら色んな業種がドカドカと海外に行きだすんだと思います。そしてまた成功事例が出てきて、また進出する、みたいな流れが作られていくんだと思います。

     


    海外のどこに行っても思う事ですが、まず成功への第一歩は【そこにいる】ということ。(できれば長い間)これが何よりも絶大に大きい。

     


    【片足突っ込み】とかではなく【全身どっぷり】できるかどうか。しかも経営幹部層の人が。その中でも特に営業バリバリ系の人が。

     


    今やるべきことはそういう体制になれるようにしておくこと。

     


    ある点を超えてからの日本企業は速いと思っています。そういう時が来たら、、と思うとワクワクすると共に、今アジアで頑張っているフロンティア精神溢れる皆様に敬服の思いでいっぱいです。

     


    そういう人を少しでも知ってもらえたらという思いはふつふつと湧いてきます。海外の成功事例や頑張っている方々を発信して、ある点を少しでも早めて起爆させれるようなメディアだったり、若い人が海外で頑張ってる人を見て発奮するようなメディア、そんなものが作れたらなぁ、とも思います。

  8. 2013.05.09

    グランフロント大阪

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    日本に帰ってきました。これからはアジアで学んだことなども活かしながら、ちゃんと起業の準備に取りかかろうかと思います。

     


    本日はこれまた同世代で5月末で会社を辞めて世界に旅立たれる人とお話。おもしろいことになりそうで楽しみ☆

     


    その後、グランフロント大阪へ。

    大阪の開発は凄い!

     


    グランフロントの北館と南館の2つを見て回りまして、ちょっと面白かったショップをいくつか。

     


    まず飛び込んできたのが、RESTIR(リステア)http://www.restir.com/

     


    東京ミッドタウンの中にどでかいショップとして君臨しているセレクトが出てきたんだーと。ただ大阪はデジタルに特化して、面積も小さかったので、残念な感はありますが。。この業態は増やすのだろうか・・・うまくいくのだろうか・・・楽しみです!

     


    一番行列だったお店はQu’il fait bonというタルトの専門店。なかなかの行列っぷり。

     


    紀伊国屋の隣にあるショップCOLLECTION(http://www.thestudyroom.co.jp/)。THE STUDY ROOM っていうのもかっちょいいですが。ここら辺に興味があるんですね。おもしろい括りだな、と。

     


    特にグランフロントの特徴が出てると思ったのが、北館。

    The Lab.みんなで世界一研究所。これも素晴らしい展示というか試みだと思いました。【みんな】というのと【世界一】というのがこれからを目指している感じがして、面白いな、と。コンテンツや展示は面白いので、あとはそこに【ヒト】というコンテンツの最強レベルを配置したらいいのにな、と思いました。

     


    心を持ったロボットを創りたい、というヴイストン株式会社VSTONE(http://www.vstone.co.jp/)もなかなか目指しているところがステキで楽しかった。ロボットの専門店とか絶対いけるよな、とか思っていたので、伸びていってほしいところです。

     


    アシックスの国内最大面積の旗艦店も入っていました。特にこの写真のスペースはランニング能力を測定する有料サービス「ランニングラボ」というところです。リアル店舗は体験や測定しての個々人へのカスタマイズ&提案、というところに舵が切られると思います。

     


    この2つのイベント・・・最高なんですけど。。。本日は時間が足りずに行きませんでしたが、関西にいる人全員行ったらいいのに、、、と思うくらい面白そう。

     


    ロボット演劇は平田オリザ&石黒浩という最強コンビだから絶対におもしろいと思う。去年、大阪でやってなかったので、吉祥寺までロボット演劇の【三人姉妹】というものを見に行きましたが、さいこーでした。ロボットがどこまで人に近付けるのか、そしてそうなったらどうなるのか、ということを暗に示唆してる感じがたまらなかったです。是非→http://kc-i.jp/event/galaxy/

    世界一展。名前だけでココロオドル感じです。http://the-sekai1.jp/ こちら行きましたらまた感想を書いてみたいと思います。どんどん世界一を狙っていかないといけないですし、今でも世界一っていっぱいあるってことを知ることも大事だと思います。

     


    ボーネルンドのあそびのせかい。ここも奥には子供が遊ぶスペースキドキドというのがあるのですが、こころ・あたま・からだが遊ぶ、というキャッチコピー。子供に5感を刺激しまくる機会を与えている事に感服。

    http://kc-i.jp/facilities/fls/interview/bornelund.html

     


    ほんま大手前大学最高ですわ!http://kc-i.jp/facilities/fls/interview/ootemae.html

    ・・・!?大手前大学!!嬉しいです。

     


    セキスイハウスの住ムフムラボ(http://kc-i.jp/facilities/fls/interview/sekisui.html)も違う次元にチャレンジというのがステキだなぁ、と。

     


    その展示の中にあったポップがステキで。

    最終的にはそこにアタックしないといけないんですね。

     


    グランフロントの北館のラボ系の試みや興味をそそられるイベントが今後どういう発展をもたらせてくれるのかめちゃくちゃ楽しみですし、グランフロントの今後にもかなり期待!!

  9. 2013.05.08

    海外の人が日本に視察に来たとしたら

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    日本に帰ってきた記念として、いつものノリでボクが外人だったとして日本を視察しに来ました、という形だったら日本がどう映るのかを考えてみました。

     


    ・・・最高。

     


    と思うんじゃないかなぁ、と思います。

     


     


     


    交通機関と泊まるところが高いのは旅する者として、どうしても厳しいところなのですが、交通機関は遅れることは無いし、泊まるところは綺麗。素晴らしいと思います。

     


    ご飯も和洋中揃ってますし、安くすませるためのチェーン店もたくさんあります。そして何より清潔。これも素晴らしいことだろうと。

     


    お店はショッピングモールや大型店が多く、小さなお店が少なく感じると思います。ただそのショッピングモールや大型店には海外の人が学ぶべきところがたくさんあるように感じます。

     


    人、というところではみんな愛想が良いのは最高だと思います。ただ悲しいのはコトバが出来ないということ。そしてコトバが出来ないから積極性まで失ってしまう、ということです。海外の人たちはこちらが日本人でも現地語でガンガンきます。

     


    観光という意味でも日本にしかない文化的なものはたくさんありますし、首都圏でも関西でも1時間圏内にこれだけ巡れる場所があるのはなかなかのものだと思います。

     


     


     


    もちろん贔屓目に見ていたり、いろいろとよく知っているから、というのはあると思いますが、やはり日本は素晴らしいと思います。

     


    ぜひとも海外の経営者(特にアジアの若手経営者)などに日本の素晴らしい企業や経営者などを知っていってもらいたい、という気持ちも沸き起こりました。こういうメディアも創れないかな、そういう人向けに小さな視察ツアーや視察サポートなどしてあげることは出来ないかな、とも思います。

     


    日本はダメ、という風潮がなんとなくメディアや意識の中にあると思うのですが、全然そんなことは無いと思うのです。海外の人が日本に来たら、こんな凄いのか、、、と驚くと思います。(当たり前だけど)

     


    もっともっと日本の凄さを知った上で、誇りを持って海外に出て行ってもらいたいと思います。決して日本はもうダメだから海外へ、という気持ちで行ってほしくないな、なんて思います。

  10. 2013.04.22

    シンガポール視察ツアー2日目

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    シンガポール視察ツアー2日目(2013年4月22日)ということで。

     


    朝からドービーゴートへ行きまして。

     


    ドービーゴート駅の改札出たところにあるシンガポールQBハウスの繁盛ぶりを確認。

    朝の11時半で2人待ち。理容師さんは1人。セット面は3つあったんだけど。。

     


    ドービーゴート付近をフラフラ。地元の小さなショッピングセンターの中にあった雑貨屋さん。シンガポールで4店舗展開しているTOTALLY HOT STUFFというショップ。繁盛していました。仕入れは色んな国ということですが、香港からのが多いとのこと。

     


    チャイナタウンで貿易関係の人と待ち合わせ。

     


    お昼ご飯は飲茶レストランというチャイナタウンの雑踏の2階。めちゃうま。

    ただもう一度行きたいと思ってもどこか分からない(涙)

     


    そこでシンガポールのことや貿易のことなどを伺う。

     


    その後、その方の案内でリトルインディアのムスタファセンターへ。

    盗難防止のために全員のバッグを閉じてます。

     


    とにかく圧縮陳列。在庫がとんでもないくらいある。

     


    こちらはイーグルバーム。

    日本で売れそうなものを物色しながら、シンガポールの流通や物価などを体感しながら。

     


    こんなノリ。世界中から売れ残ったものとかB品などが集まっているんだろうな、と感じる。ムスタファセンターのバイヤーさんとお友達になれないかな、、、

     


    インドのマハラジャが経営しているらしいけど、これはほんとにすごい。雑多な感じも。庶民の生活用品はほぼここでいける。食料品から衣料品から日用雑貨から家電など全部ある。安いし。

     


    ムスタファセンターを後にして、次は同じリトルインディアにあるシムリムスクエアへ。ここはITというか家電というか、秋葉の電気街みたいな感じ。

     


    こちらmacの充電ケーブルみたい。1シンガポールドルが今は80円くらいだからだいたい240円くらい。こういうのが所狭しと並んでる。

    シムリムスクエアにはインクトナーのインクだけ注入してくれるショップもあります。インクがなくなったトナーを持っていくと、インクを入れてくれるらしい。意外と技術力が必要なのだとか(笑)

     


    ナイスな感じの注射器が用意されてます。5シンガポールドル(400円)くらい。1つ日本で買うと1000円は越えて来るのでお得感はあります。

     


    スマホの修理屋さん。30分のスピード仕上げをウリにしていました。たぶんアジアの方が日本人よりスマホいじりまくってるから、ニーズはあるんでしょうね!スマホ修理のショップをフランチャイズで世界展開とかしてくる企業とか出て来ないんだろうか。。

     


    このお店は繁盛していたのですが、各パソコンの充電器やバッテリーを販売しているショップ。純正なのか!?かなり怪しいが。。macは今在庫切れでそろそろ入ってくるらしい(笑)どこで作ってるかを教えてくれ!

     


    シムリムスクエアから若者の流行の発信地【ブギス】まで歩いて。

    ちょうどシムリムスクエアからブギスまでは写真のようにBUGIS STRRETという名称でお店がびっちり詰まったストリートになっていて、露天を物色しながら歩いているとブギスジャンクションやイルマに到着します。

     


    ブギスストリートの繁盛ジュース屋さん。1杯80円くらい。

     


    ブギスヴィレッジとブギスジャンクションとイルマというブギス周辺のショッピングセンターで繁盛しているショップを。

     


    Kiehl’s というコスメのショップ。どのアジアの国に行ってもありました。骸骨が白衣着ている置き物が出迎えてくれます。

    b2bはTシャツ専門店みたいなショップ。シンガポールでもそうだったけど、東南アジアの販促はまとめ買いで安くなる系が多かった。細かい販促はあんまりやっていないような感じ。日本の販促って進んでいると思う。

     


    ミュゼさんは東南アジアの先進国には必ず進出している。先進国になるにつれて美容に対する意識が上がって、そこにスルッと入り込むんだと思うけど、美+サービス、っていうのは日本食に次いで風穴を開けれそうなビジネスなんだと思う。しかも美容師みたいにセンスとかスタイルが国によって違う、ということもなく、「脱毛」という分かりやすい成果も得られるというのが良い。

     


    こちらはネットゲーマー達が集まる場。garenaというスタジアム。


    中にはドデカスクリーンが何面もあって、観客席も100席くらいあって、ゲーマーさん達がえぐいくらいの集中力でゲームしているブースがこれも100くらいありました。こんなんありなのですね。

    ゲームに関連した商品を隣で売っています。ここら辺のグッズはわざわざ日本からも買いたい、という連絡も来るみたいです。ゲーム市場って凄い。。

     


    シンガポールは日本食が大量に進出しているみたいで、しかもうまくいっているところも多いみたいで、なによりです。その中でもラーメンと寿司は凄い。上記の写真はラーメンチャンピオンというエリアで、ラーメン屋さんが6店舗集まっていて、毎月投票があって、ビリだったら退店という仕組み。新しいラーメン屋さんと美味しい定番ラーメン屋さんがいつ行っても味わえるのは良い仕組みですね。経営側からはイヤだろうけど。

     


    ラーメンチャンピオンの投票所と現在のランキング。

     


    ド定番の定食屋【やよい軒】ラインナップも豊富。

    からあげ定食で1120円くらい!ちょっとお高めの様子。

     


    BOBCHONは色んな国で展開しているメシ屋さん。メシ屋さんで世界展開って楽しそう。

     


    高級感満点のCoCo壱番屋。1人で食べるというより、ファミリーや大勢で食べるって感じになってる。

     


    シンガポールのCoCo壱番屋のメニュー!

     


    お客様が入っていたアイスクリーム屋さん。ちょっとどぎつい見せ方ですが、まぁ、おいしかったらいいんだろうと。

     


    日本のものを集めただけのショップってけっこうアジア中にありましたが、基本的にはうまくいっていないような気がします。置いておいて売れるようなものではないし、価格に対する市場からの要望は無視、みたいなことが多いと感じました。日本のモノを売り出す、っていうのはそういうこととは違うんだと思います。

     


    アジアのどの国に行っても今のイベントや展示はアイアンマンに占領されていました。そんなにおもしろいのか、この鉄人。

     


    FOURSKINというショップさん。なかなかおしゃれなものを取り揃えていて、スマホ周辺機器やTシャツなども自社企画で生産している。こういうセレクトショップ増えていくんだろうなぁ、と。

     


    ブギスエリアから歩いてシティホールの方面へ。途中ラッフルズホテルがあるのですが、格式が高そうな雰囲気をプンプン出していました。

     


    ラッフルズホテルのロングバー。シンガポール・スリングを生み出したところらしい。

    同じくラッフルズホテルのラッフルズギフトショップ。紳士淑女だけ入っても良し、という雰囲気。かっこいい。

     


    シティホールに到着。ここで貿易関係の人とはお別れして、シティホールのショッピングモールへ。まずお出迎えしてくれたのが大阪王将!

    メニューも豊富。

    ド定番の餃子6個は300円くらい。

     


    ACMEって良いよなーと思っていたら、海外進出してました。

     


    Buffet Townには行列が。。

    ランチで2000円、ディナーで3000円くらいのバイキング。ラーメンでも1杯1000円越えるお店ばっかりなので、バイキングでこれくらいだったら出すのかな、、

     


    シンガポール発のファストファッションのお店チャールズ&キース。2013年4月に日本で初めてのショップが原宿に出来たみたいですが。。シンガポールではどこにでもあるような感じ。坪数もそれほど取らないので、出店はしやすいんだと思う。

     


    シティエリアにあるパダン広場。都会のど真ん中にめちゃくちゃ大きな面積で芝生のコートがあってスポーツしやすそう。

     


    そんなシンガポールの街並みを見ながら、フナンショッピングモールへ。


    カメラの専門店Riceball。自分が見たシンガポールの中で一番専門店の雰囲気を出しているショップでした。カメラに詳しそうな店員と詳しそうなお客様がおしゃべりしてました。専門店は店員もお客様もマニアックであり、相乗効果を生み出す形にしなければな、と再確認。そうすると人は集まるんだろうと。

    QB完璧にパクられているやん!って感じです。(どちらが先にやり出したのか知りませんが)ここもお客様が待っているくらいの活況っぷり。

     


    funanの中に入っている文房具屋さん。Stationery Superstore。まぁまぁの広さだけど、日本の文房具屋さんが来たら良い勝負できるのになぁ、と思う。

    商品は日本のモノも多かったです。そしてパッケージなど変えてないから日本語のまま勝負している(笑)でもこのくらいの貪欲さが欲しいです。あと、見に行った時に日本のメーカーさんの人が4人くらいいたのですが、お店の人の話聞いて、ニコニコしているだけ。。それじゃぁ、売れないのでは!?っていうか見に来た意味あるの!?って感じはしました。

     


    シンガポールの文房具店のStationery Superstoreではないもう1つがevergreenというショップ。こちらもあまり品揃えが良いとは言いがたい。。

     


     


    この日お会いした貿易関係のお仕事をされている人と話してて分かったこと。両国間の流通が分かっていたらおもしろいことはけっこう出来るんじゃないか、と。

     


    全部自分が知ってる必要もないけど、協力してくれそうなパートナーがいれば、おもしろい展開が出来るんじゃないかと感じました。

     


    地域差という価値の出し方もありだし、その地域の人にマッチさせるためのプチ加工で付加価値を付けるのもありだし。売り方1つ変えるだけで売れそうなものもたくさんありました。

     


    どの人に聞いても、日本のモノは良い、というイメージがあるのは確か。ただ、だからと言って売り方が微妙だったり、マーケティングしてなかったり、価格設定がダメだったり、というのが多いような気もします。日本という良いブランド価値がまだ通用する間にそこら辺を変えていかないと、そのポジショニングさえ失ってしまうのでは、とも思ってしまいます。

     


    マスに向けて、コモディティの商品で、そのイメージを踏襲した形で展開したら面白いのだな、と。それがシンガポール、その他アジア地域で日本企業で一番できているのはダイソーだと思いました。(だから繁盛しているのだと思う)

     


    またそこら辺はダイソーに行った日のブログに詳細書きたいと思います。

     


    Facebookのシンガポール視察ツアー2日目の様子はこちらをクリック

    シンガポール視察ツアー1日目のブログはこちらをクリック

  11. 2013.04.21

    シンガポール視察ツアー1日目

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    4月21日は日曜日だったので、企業訪問や人に会う事はせずにシンガポールのエンターテイメントを散策。

     


    セントーサ島に行きました☆

     


    まず運命の分かれ目。

    シンガポールのカジノに行くのか、ユニバーサルスタジオに行くのか。

     


    シンガポールのユニバーサルスタジオの正面。日本にもある地球儀みたいなものがありました。

     


    ユニバーサルスタジオは枚方のヒラパーくらいではないか!?という噂を聞いたので、こちらもスルー。

     


    近頃できた世界最大級の水族館へ。世界最大級というコトバに弱いのです。

    そしてすごい人・・・

     


    長蛇の列でした。繁盛店みたい。

     


    中の見せ方もかっちょいい。水槽の中に沈没船を入れているのは日本では見た事がない。

    めちゃくちゃかっこいい。水族館といえども魚だけ見てもらったら良いということではないと思う。

     


    水槽の中の人はみんなと写真を撮るためにいるのではないかと思えるくらい愛想良く対応している。(ほんとはたぶん掃除係)こうやって写真→拡散の流れはどこのエンターテイメントでも必要になって来ると思う。

     


    通路には被り物まで用意されている。拡散の仕掛けだったり、お客様もエンターテイメントの輪の中にいれてしまおうということだと思う。

     


    足場もスケルトン。360°だから水槽の中にいる気分の演出。

     


    そんな配慮してるか知らないけど、水族館でキレイに写真が撮れることって重要だと思う。そういう光の演出はしてるんだろうな、と。

     


    伝統漁法などの展示もある。

     


    水族館を見終わったら、セントーサ島から本島に帰ってきて、ビボシティをウロウロ。このマーライオン、トイザらスのエントランスにあったんだけど、遊び心がステキだと思う。

     


    あと、子供が遊ぶスペースもたくさん人がいました。

     


    フランフラン。めちゃくちゃ売り場面積を持って、圧倒的に陳列してる。でも価格帯が・・・日本での認知度はあるけど、、もったいない。

     


    フランフランの中に【j.】という日本のモノを集めた展示エリアがあるのですが、やはりここも人が入っていなく。。日本のものとなると良いもの&高い=基本売れない。という図式。売るならもう少し接客するなり、意味を伝えないと、置いておいても意味分からない&購入しようという意欲がわかない、になると思う。

     


    ナショナルジオグラフィック。かなりコンセプチュアルなショップ。異様な雰囲気を醸し出していました。ここまで世界観を出せるのもステキだな、と。

     


    まだ開園して1年も経っていない「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」という植物園。えげつない塔がお出迎え。

     


    エントランスを入ったらどでかい滝がお出迎え。

     


    中は近未来的な感じ。挑戦的なことが出来るって全体的にうまくいってる時なんだろうな、と感じる。

     


    展示の仕方やデジタルを使った訴求方法もステキ。親子共々学べる空間になっています。

     


     


    ちょっとした遊び心とここぞというところに投資する感じがエンターテイメントの中からも感じることが出来ました☆

     


    あと国でも企業でもそうだけど、調子が良い時には挑戦的なことが出来るので、そこに勢いも感じる。そういう時に原理原則だったり、本質を意識しないといけないと思うけど、それを外さずに楽しむことが出来たら、まだまだ勢いが続きそうな予感。

  12. 2013.04.20

    台湾視察ツアー

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    4月20日からブログを書いておりませんでした☆

     


    海外だとIP制限がかかって、ログインできなったのです(涙)解除してもらいました☆

     


    さて、4月20日。ジェットスターで関空→台湾→シンガポールという移動の日だったので、去年台湾に行った時に感じたことなどを。。

     


     


    去年の同じくらいの時期に台湾に行ってました。台湾へは2時間半くらいで行ける。飛行機は全部込みで往復でも30000円もかからない。

     


    ほんとにちょこっと出張に行ってきまーす、くらいのノリでいける。

     


    去年の台湾は朝の10時に出て、次の日の18時には家に帰ってきてました。

     


    台湾では日本のモノが売れるのか現地の人を見物がてらプラプラと。

     


    まずは小籠包一番店である鼎泰豐の本店へ。うます。

     


    一番店のド定番は安心できる。

     


    そして、アパレルの問屋、生地のマーケットである迪化街へ。

     


    バングラデシュとの生地の違いに驚きを隠せませんでした。

     


    レースや手の細かいものもある。縫製場も近くに併設されているので、仕事も早い。

     


    その後ショッピングセンターの台湾101と三越と最近出来た阪急を散策。

     


    その当時ブランドショップってあんまり行ったことがないし、興味がなかったのですが、

     


    【舶来屋】という本を行きの飛行機で読んで、絶好調に興味が出たので行ってみた。

     


    やっぱり素晴らしい。そして【舶来屋】最高。

     


    海外とのビジネス、特にブローカーや貿易系の仕事に関わる人なら是非オススメです。

     


    お店の見せ方、ブランドの見せ方が日本とは違う。台湾おもしろい。

     


    日本に入ってきていないブランドも多くあるし、ラインナップも日本とは違う。

     


    あと一番勉強になったのは、阪急の隣にある【誠品書局】

     


    トレンドの発信基地はここだと思う。やっぱり現場に行って感じるのが一番。

     


    そーとーおもしろい。台湾に行った際には是非、行ってください。

     


    雑貨が好きとかおしゃれなインテリアが好きであればお気に入りになるはず。

     


    その後、マンゴーのスイーツが有名なのでその繁盛店へ。

     


    スイーツのお店も日本とは少し勝手が違うショップが多かった。

     


    23時を越していたので夜市へ。台湾の活気を感じたかったのですが、歩き回ってヘトヘトだったので、

     


    一番大きな夜市は行かずに、小さいところへ。わけのわからない個店が元気でおもしろかった。

     


    やっぱりまだ発展しきっていない国や地域は小さな個店が元気。

     


    そして訳分からないモノを売ってるのである。それでいい。

     


    個店が元気があれば地域やエリアの色が出るし、楽しめる。どこの街にいっても似通った風景となってしまってはつまらない。

     


    2日目は朝早く起きて太極拳の集会を見に行こうと思いましたが、、雨。

     


    ということで、パワースポットの龍山寺へ。お線香の長いバージョンを持ち、どうしたらいいのか分からなかったら、地元の人が教えてくれます。

     


    しっかり巡礼してパワーマックスになり、市場を見ながら帰国しました☆

     


     


    今回はトランジットで外に出る時間もなかったのですが、台湾行って嫌いになる人はいないと思う。

     


    なんの準備なしでも行けるし、危ない事はほぼ無いと思うし、海外の最初の一歩としては絶賛オススメ。よく海外行く人でもある種マニアなところに行って見る楽しみもふんだんにありそうなのでショートトリップにも適していると思います。

     


    さて、あと10個ブログ・・・書くぞーー!!

  13. 2013.04.19

    楽天っていうやんちゃな会社

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    昨日のリブセンスに続き、今日は楽天というやんちゃな会社のこと。

     


    今日とあるネットショップの店長さんとお話をしていると、この頃楽天さんの大規模キャンペーンが凄い、と。

     


    楽天スーパーセール、お買い物マラソン、・・スプリングスプラッシュ!?

     


    もはやスプラッシュとか意味も分からないので調べてみると、【はねかす】日本語でももはやあまり意味が分からない(笑)さすが公用語は英語である。

     


    でもこのスーパーセールとかお買い物マラソンとかってちゃんと仕込めば相当売れる。すごい。

     


    楽天に出されているショップさんの大半はこの楽天なら売れるんではないか!?というところに意味を見出して出店されているんだと思う。(楽天が好きだから出店している。とならないといけないと思うんだけど。まぁそれは売ってから考えるのだと思う。)

     


    それを叶えている楽天は凄い。ただ怖くなってきた。

     


    スーパーセールというのはちょっと前までは無かったし、この前までは1年に1回だったと記憶している。それが今年は3ヶ月に1回あるそうで。

     


    お買い物マラソンもそれこそ出場者の体調管理を無視する勢いで開催されている。

     


    そしてその合間の月(今月)にはスプラッシュ!

     


    こうも毎月やっていたら、またやるだろう、ということでお客様の買い控えが増えて、通常日の売上がなかなか作れなくなってきているのでは!?実際にそうなりつつあるみたい。

     


    一種のモルヒネ投与され続けている状態なんだと思います。楽天もショップも昨年対比は越えないといけないだろうし。でもそんなに市場自体が伸びまくるわけないし、参入する競合ショップさんだっているだろうし、価格は下げないと売れないだろうし、ということで、やばくなってモルヒネ!!これ打ち続けても死なないのかな!?

     


    まぁまた新薬を開発してくれるんだと思います。

     


    共存共栄のためには、ショップ側は過度にモールに期待&依存しないこと。そしてアイテムで選ばれるのではなく、単品。単品で選ばれるのではなく、ショップ。という形でお客様に選んでもらうステージを上げていかないといけないと思う訳です。それをしにくい楽天のシステムは・・・お客様を集めてきてくれているのだから恩返しのためくらいの勢いでショップ側でなんとかしましょう!

     


    ひとまずは日販で楽天スーパーセールを越えるくらいのキャンペーンを自社サイトでいつでも出来る状態にしておくこと。このショップさんは出来たみたい。すごい。

     


    売上の構成比が高いドメインが自社でコントロールできる範囲が広いかどうかは死活問題になりうる話。だから楽天さん、いつもお客様集めてくれてありがとう。えげつないキャンペーンしてくれてありがとう。でもいつでもボクたち自分たちでなんとでも出来ます。くらいの方が精神衛生上よろしいのではないかと思います。

     


    サイヤ人→スーパーサイヤ人→スーパーサイヤ人Ⅱ→・・・その後は知りませんが、最後なんかスーパーサイヤ人同士が融合したような気がします。

     


    楽天→楽天スーパーセール→さて楽しみ。最後は融合とかするのかな。楽しみです。

  14. 2013.04.18

    リブセンスっていうやんちゃな会社

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    リブセンスっていう会社の【ジョブセンス】に掲載して求人してみよう!と思ったら、まだ会社も設立してないし、会社の場所も決まっていないので、お電話してみたら、それはちょっと・・・みたいな対応でした。

     


    個人事業主としてやっていらっしゃるのでしたら大丈夫ですが、と言われましたが、個人事業主としてはやってません。と言うと、困ってしまわれたので、時期を見て再度登録してみようと思います。

     


    そこで若い社長さんで東証一部になったというのは知っていたので、会社HPを見てみると・・・【あたりまえを、発明しよう】ということらしく。

     


    大手さんが先にお金をいただいていた人材紹介の市場をガラっと変えてしまったんだと思います。人材業界には詳しくないので分からないけど、ここまで伸ばしていて支持もされているならそうなのでしょう。

     


    まぁ、良い人が見つかるかどうか分からないのに、この枠いくらですよー、で先にお金払うのは勘弁でしょうね。そこを成功報酬型にした、という変革。

     


    こういう業界はたくさんありますので、また【あたりまえを、発明してくれる】んだと思います。コンサルティング業界とかも狙ってるんじゃないかなぁ、なんて思ったりもします。人という部分が大きいし、BtoBはちょっと一筋縄ではいかないかもですが、市場規模も大きいし、条件的には狙ってきそうなところだと思います。まずはBtoCでテクノロジー系が活かせる領域を片っ端からいくと思いますが。

     


    ちょっと前にcospa(http://cospa.me/)という通販の価格比較サイトというサービスを出してましたが、これもおもしろいなーと。

     


    世界で最も安い価格を目指す。あの比較サイトでは分からない最安値を探すならcospaという喧嘩の売り方にスカッとしますね。東証一部でこれだけ表面上から攻撃的なのは本当にステキなことだと思います。どんどんいってほしいですね。

     


    価格コムは全然最安値は出していない。これは業界の人からしたら当たり前でしたが、一般の人からは当たり前ではなかった。業界の人と一般の人の圧倒的な差。こういうこともまだまだたくさんある。こういう観点からもビジネスを組み立てていくなら、まだまだその領域はたくさんあります。次はどこを狙うのかこれまた楽しみです。

     


    食べログとかかな!?ホットペッパー系かな!?楽しみです。それにどう対抗していくのかも見所だと思います。

     


    これだけ攻めてる感が満載な会社はステキだと思いました!次も楽しみ!!

  15. 2013.04.17

    日本人特有のコミュニケーション

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    ホームページの英語訳をお願いしている友達とおしゃべりをしてました。

     


    その人とお話していく中でたくさんのおもしろい気付きをもらいました。

     


    ボクの文章には曖昧な表現が多いのです。主語がどこまでの人を含んでいるのか分からなかったり、この意味はどのようなことを言ってるのか受け手によって受け取り方が変わってしまったり。

     


    そのやり取りをさせてもらいながら、感じたことは自分って自己中なんだな、と。

     


    受け取り手にかなりの部分を任せてしまっていたり、どうとでも取れるような余白を残してしまったり。ある種意図的にやっている部分もあるけど、改めてそういうことなんやな、と思いました。

     


    逆に言うと日本人は空気を読むとか、行間を読むとか、察するとかいうセンスが長けていて、単一民族だからそれがまかり通るのだと。受け手の感受性が高まっていくのですね。

     


    バングラでお仕事をさせてもらっていた時を振り返ると確かにそうだった。英語だったらちゃんと明確になっていた。ただそれ意外のところとか、言わんでも分かれよ!というところはダメだったけど。こういうのを経て、多民族国家や陸続きの国は出し手の発信力が高まっていくのですね。

     


    受け手と出し手の違いは面白いし、大きいと思う。もちろん両方使いこなせて、時と場合と人によって使い分けるのが良いんだろうけど。

     


    ここら辺はコンテクストってことが影響しているらしく、文化の違う人とのお話や伝える術を考える時に非常に勉強になった。

     


    だから日本人ははっきりしたことを言わなかったり、言うのをためらったりするのかなとも思ったし、当たり障りのないことは言うけど、がっちり自分の意見が入ったことや批判されるかもしれないことは言わないんかもな、と。

     


    あとは日本人同士でも自分の背景や発言の意図とかを分かってくれている前提でだったら発信したいんだけど、それはかなりの時間がかかるし、めんどくさいわ、、、となることも多いんじゃないかな、と思う。まぁ、そんなこと気にしなくてもほとんどの人は個人の発信なんて読んでもないし、気にもしてないと思うけど(笑)

     


    受け手の能力は抜群の個と個のコミュニケーション(大きなメディアからの情報の受け手としての能力は別じゃないかとも感じる)の日本人が出し手の能力も高めていったら、生成発展もスピードアップするんじゃないかなぁ、と思いました。

     


    その能力の変化バージョンとしてラインのスタンプとか秀逸だよなーと思う。うまく日本人の能力を補って楽にしてあげてる。非言語だもんな。受け手に依存してる(笑)このスタンプの意味は、、、分かるだろ!?みたいな。選ぶ時(出し手)にもそのセンスは問われるけど。日本で流行った理由と海外で流行った理由の中身ってちょっと違うんじゃないだろうか。。。もしくはグローバル化した人たちが増えて、受け手の能力も上がってきたのかな。。

     


    まぁ、どっちにしろ出し手の能力を上げないと!ということで、まずはその量を増やす!そこに能力を上げたいという意識をプラスする。そうしたら質に繋がる・・・予定!

  16. 2013.04.15

    英語学習

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    ホームページの設立趣意書、ミッション、ビジョン、コアバリューは英語にもしておきたいと思いまして、英語の先生をやっている昔からの友達に依頼。

     


    英訳だけだったらそれこそグーグルなどの翻訳でも出来るけど、自分のことを知ってくれてて、ニュアンスも感じ取ってくれるということもあってお願いしました。

     


    英語の学習について。ほんと四半期に一度、英語は大事だなー、やらなきゃなー、と思っていて(笑)もちろん毎回思うということは出来ていないという事。

     


    明確な意味や目的(海外移住や海外で長期ビジネス)が決まっていないとなかなか出来ない。

     


    バングラでのお仕事でも通訳とかもいなかったし、カタコト英語だったけど、いけた。

     


    1ヶ月くらいのショートトリップやショートビジネスだったら、ほんとになんとでもなる。

     


    逆にいけるというのが、また必死さを失わせてしまう。あんまり良くない事だけど。(だから英語が出来なくてもガンガン海外に行くのは良いと思う)

     


    たぶんこういう人多いんじゃないかな、と思う。

     


    自分の時間とお金をどれだけ使ってるかで、本当にその人が大事にしていること・やりたいことって分かると思うけど、

     


    英語を本気で学習するなら、やっぱりセブ島とか行って3ヶ月くらい閉じ込めてもらわないとダメなんだろうな、と思う。

     


    そしてその後の英語を使ったアクションも考えておかないとすぐに元に戻ってしまいそう。

     


    どこかのタイミングで英語に本気を出さねばならない環境を創って、どっぷりと浸かれる準備をして、マスターしたい。。

  17. 2013.04.13

    戦後の経営者

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    戦後の経営者になぜか異様に惹かれるのです。

     


    戦後、ほんとに何もなかった中からどうやって這い上がってきたのか。

     


    凄い生き様が書かれていることが多い。今、そこから学べるところって多いんじゃないかな、と思って。

     


    別にそれが史実通りかどうかとか、脚色がありすぎる、というのはボクの中では問題ではない。

     


    それによって心震わせて、よしやったろう!という人がいれば良いのだと思う。

     


    戦後の経営者の本で好きな本一覧。

     


    幸田真音「舶来屋」

    城山三郎「価格破壊」

    城山三郎「本田宗一郎との100時間」

    大塚英樹「流通王」

    百田尚樹「海賊とよばれた男」

    高橋誠之助「神様の女房」

    湯谷昇羊「立石一真「できません」と云うな」

    土光敏夫「経営の行動指針」

    稲盛和夫「人生の王道」

     


    現代経営者で好きな人の本というのもあるけど、戦後経営者だけに絞ってみました。

     


    戦後をくぐり抜けてきた創業者とかってかっこよすぎる。

     


    共通してるのは、

    自分の会社のことより国のこと。

    自分の会社のことよりお客様や周りの人のこと。

    ここを考えていること。

    そしてそれに会社のみんなが引っ張られて、同じ想いでいること。だから会社のみんなも幸せ、みたいな感じ。

     


    戦後の経営者たちが高度経済成長を引っぱり、こんなに豊かな国にしてくれた。

     


    これから海外で一旗揚げたろうという人と通じることがあると思うし、日本で頑張ってる人たちはまだまだ頑張ろう!という気を奮い立たせてくれると思う。

     


    これからは経済ではない形で、豊かな国にしていくこともある一方でこれから考えないといけないと思う。

     


    人間味溢れる生き様ばかりで、そこら辺も何か惹き付けさせるものがある。

  18. 2013.04.12

    海外に出ることだけがグローバル化じゃない

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    田村耕太郎さんの「君は、世界がうらやむ武器をもっている」の本の帯に書いてあったコトバ。思わず二度見して、ジャケ買いしました。

     


    ボクも常々そう思っているから。

     


    海外で一旗揚げる人のことは本当に凄いと思ってるし、尊敬もする。そんな人に会いたくて、パワーをもらいたくて海外にもフラフラと出歩く。

     


    でもほんとに海外に出ることだけがグローバル化ではないと思ってる。

     


    前の会社の取締役の面白い人が【日本を極めれば世界がやってくる】と言っていた。まさにそうだと思った。

     


    まだこの本の−はじめに−しか読んでないけど、うんうん、頷ける。

     


    【世界に出ないのであれば、徹底的に国内仕様の人間になるというのも、グローバル社会を生き抜くための戦略のひとつである】これはさっきの【日本を極めれば世界がやってくる】と一緒だと思う。

     


    【メディアの「日本悲観論」に惑わされがちだが、、、】と書いてあるところもまさにまさに、だと思う。少子高齢化、年金問題、医療費の増大、失われた20年、税金が高いとかいろいろ言ってるけど、何言ってるんだろう・・・と。

     


    オレらが頑張るから黙ってろ、とでも言いたいところである。(ちゃんと頑張って成果が出たら声を大にして言いたい)

     


    【「テレビや雑誌が『日本はもう駄目だ』と言っているから、海外に行く」という考え方は視野が狭いし、何よりその程度の覚悟では世界で通用しない。どちらか一方ではなく、日本と世界という「両輪」を意識することが必要なのだ。】ほんとそう。日本はもう駄目だと思って海外に行ってる経営者の方は少ないと思うけど、あんまりこんなことばかりメディアが言って、それ信じちゃったらどうするんだろ・・・。

     


    時流に乗るっていうのは非常に大事なこと。今はそれがアジアにあるとは思う。だけど、国の成長には限りがあるし、成長率も高いまま推移はしない。せいぜいどれくらい長い間、成長期にいそうなのか、があるくらい。

     


    そしてその後は、その国ごとの業種のライフサイクルを見極めて成長市場に突っ込む。それも良いと思う。

     


    ベトナムに3年前に行った時に思ったことはこれからブライダル業界が伸びて、その後はベビー業界、そして家族消費の家具やおもちゃが来て、教育ね。。みたいなことは日本がたどった流れを見たらいつどんな業界がくるのかは分かると思う。今の日本のおもちゃ業界なんて惨惨たる有様だけど、ベトナム行ったら大当たりするんじゃないかなぁ、と思ったりする。日本の安心・安全のイメージは特に赤ちゃんマーケットには抜群だし。

     


    中国に3年前に行った時にももう生産国としては見たらダメだな、と思って、バングラデシュに行った。その変わり目っていうのがあると思う。だから中国に昔から生産で進出している日本のアパレルメーカーが販売をやってもうまくいかず、後から来た中国を販売のマーケットだと思って売りに行ってるメーカーはうまくいっているという現状もあった。ずっと中国にいてアパレルの投資やコンサルをやっている人に聞いたら、それは意識や認識の違い、と言っていた。だから海外に先行していってても、それ故に見誤ることもあるのだということも教えてもらった。

     


    海外では先行者利益を享受できることもあるけど、そこもタイミングややり方次第なんだと思う。

     


    でもいずれどこの国も経済という面での成長は鈍化し、ストップするのだから、20年もストップしてるのに、しかもライフサイクルも安定期を迎えている業種で爆発させた事例とかは世界の人が聞きたいところだと思う。

     


    生命保険業界というこりかたまってそうな所に風穴を空けたライフネット生命とか、モビリティ業界というビッグな会社しか生き残っていないようなところに風穴を開けたテラモーターズとか。ほんと素晴らしいと思う。

     


    ボク自身はどっちでも良いと思ってる。日本で頑張ろうが、海外で頑張ろうが、どっちでもオッケー。あんまり日本とか海外とか言ってる時点でグローバルじゃないなぁ、と思ったりもする。

     


    あんまりそんなことを考えるのではなく、【何かを極めれば何かがやってくる】くらいで良いのでは!?と思ったりしてます。

     


    あとはその極めるところを場所で選ぶのか、商材で選ぶのか、対象で選ぶのか。自分が一番楽しそうで、得意そうなところでその3つのかけ算の中からやっていったらいいかと思います。

     


    また、全部読んだら感想でも書いてみたいと思います☆

  19. 2013.04.11

    企業HPについて

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    やっとのことで、企業HPの下書きを提出する事が出来ました。

     


    今までもめちゃくちゃな数のHPとかネットショップのラフ案とかを書いてきましたが、今回本当の意味での大変さを実感。

     


    HPに掲載する項目はすぐに決まったのですが、その中身をうまく表現できないんですねぇ。。

     


    サイトマップ的な感じで言うと、【トップページ】【設立趣意書】【ミッション】【ビジョン】【コアバリュー】【会社概要】【アクセス】【事業内容】【スタッフ紹介】【採用情報】【コンタクト】【ソーシャルメディア】【ブログトップ】【ブログ記事】会社の立ち上げに際してだったら、このぐらいで良いかな、と。

     


    特に設立趣意書、ミッション、ビジョン、コアバリューが難しい。これほどまでにコトバにするのって難しいんだなぁ、と実感。

     


    なんで会社を設立するんだろう・・・(設立趣意書)

    なんでその会社は無いといけないんだろう・・・(ミッション)

    なにを目指してやっていくんだろう・・・(ビジョン)

    どんなあり方でやっていくんだろう・・・(コアバリュー)

     


    こんな問いをずっと自分の中で考えていました。堅苦しい文章で書いていたのですが、自分のコトバで書いちゃおう!と思ってようやく書き上げることが出来ました。

     


    まぁ、そんなに気負う事はない。会社が出来て、仲間が何人にもなってきた時にまたブラッシュアップしていったらいいから。と言っていただけたことで吹っ切れました。

     


    稚拙なコトバかもしれないし、伝わりにくい表現かもしれないけど、今の自分の想いは書けたかな、と。また仲間とともに創り上げていったらいいんだし。

     


    この間参加させていただいた昔から地元密着で頑張っておられる商店主様の集まりではホームページを持たれているのが20%未満。WEBに関するお話など少しさせてもらいましたが、別にホームページを持っていなくても良いんだと思います。その地域の皆様との長い間の信頼関係があり、直接会って挨拶して、お互い笑顔になる。それで良いんだと。

     


    その中の経営者の1人は地元でミセスの方にお洋服を売られています。皆さんの地元でもそうだと思いますが、このような形態のお店はみなさん苦しい経営を強いられていると思います。でも、この方はお客様の1人1人に寄り添って、お客様の声を拾い上げ、【新しく買ったお洋服を着る機会がない】というニーズを知り、旅行業の資格を取り、ツアーの企画などもされていらっしゃいます。お客様に喜んでもらうために、ここまでやっているんだなぁ、と感服しました。皆様から喜ばれて、業績も良いということです。

     


    ホームページとか作ったらもっとその輪が広がり、より多くの人の幸せに繋がるのかもしれません。でもホームページを作ったり、ソーシャルメディアをやってみる、とかは二の次三の次。それよりも大事なことがたくさんあります。

     


    会社や事業なんのためにやってるんだろう。それを表現したり、その輪が広がるためのホームページとして捉えたら、各社の色が出た素晴らしいホームページになると思います。それはデザインがどうのこうのではなく、感じることの出来るものになるんじゃないかな、と思います。

  20. 2013.04.10

    ZOZOTOWNのLINE販促キャンペーンについて

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    今日の正午ちょうどにLINEが光りまして、ZOZOTOWNからのキャンペーンのお知らせ。

     


    毎日ブログを書くようになってから、このようなお知らせはネタになるのでありがたいものです。

     


    ラインのキャプチャー画面が下記。

     


     


    へー、こんな感じで来るんですね。

     


    PC/スマホはコチラ、をクリックすると、こんな感じ。

     


     


    だからなんなんだ、と言われると別に何でもないのですが。

     


    アイテムは40個くらいで30%オフなので、それほどインパクトはありませんが。

     


    またこうやって新しいツールが出ては、試して、検証してみて、というのを繰り返すんだと思います。楽天の迷惑メールみたいにはなってほしくないですね。

     


    販促ってお店の売上やモール側のことをメインで考えるのではなく、お客様の目線から考えるものだから。

     


     


    ラインが日本での販促としての期待はどれくらいO2Oへのインパクトがあるのかというところやラインという元来がコミュニケーションツールとして生活者が認知しているところからの販売という異空間へのアプローチにどれくらい拒否感なく滑り込めるか次第だと思いますが、

     


    ラインが世界に広がってくれてるみたいなので世界向けの販促ツールとしてどこまでの機能を持たせてくれるのかが楽しみです。

     


    個人のメールアドレスを持たずショートメッセージや電話をする、ということが主流の世界に向けて、コミュニケーションツールではないインパクトをどれくらい与えてくれるのかなぁ、というところが気になります。

     


    ラインの販促キャンペーンとかも増えそうですが、どうせだったらもっとコミュニケーションの延長線上みたいな販促を見てみたいです。