1. 2012.05.05

    差別化と非成長時代のマーケティング

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    差別化って簡単。

     


    1人1人必ず違うから。だからどの企業もショップも差別化できてるはず。

     


    あとはそれぞれの人(企業)の良いところを伸ばしてあげる。

     


    自分が好きなものも、自分が好きな人も、違うだろうから、とことん【好き】にのめりこんだらいい。

     


    それは商品と顧客に密着することになり、商売繁盛に繋がる。

     


    答えはそこにあるんだろうと。

     


    そうすると、価格とか品揃えとかではなく、競争とかでもなく、

     


    ≪あんたから買うよ!!≫≪あんたが勧めてくれたものだから買うよ!!≫となるんだと思う。

     


    そうしたら、非競争になる。

     


    シェアの奪い合いではなく、顧客創造・価値創造になる。マーケットは拡大する。

     


    大企業ではなく、中小企業や個店がその役を担ってると思う。

     


    なかなか大企業は自分の【好き】に対して自由ではないから。

     


    すぐに数字に表れなかったり、急成長は望めないから。

     


    中小企業の好きなことしてるおもしろい会社が色んなことにチャレンジして、

     


    新しい顧客や価値を創造すると日本が元気になる。

     


    そんなおもしろい会社とかショップが増えると街が楽しくなる。

     


    売上アップや効率化は望めないかもしれない。

     


    非成長時代のマーケティングとはそういうもんなのかな、と。

     


    成長しているけど、苦しそうにしているより、微妙にしか成長してなかったり、横ばいでも、

     


    楽しくする方が大事。そうしてると、なぜか成長したり、ずっと永く続く企業・商売になる。

     


    この頃、そんなキラキラした会社様や商売人にたくさん出会えてる。(もちろん繁盛してる)

     


    ありがたいことである。

     


    大手さんは成長を義務付けられているから、海外に活路を見出すしかない。

     


    どうせなら、全部海外に行ってもらって、日本は中小企業で溢れたらおもしろいのかも!

     


    どこに行っても同じ商品が同じような価格で同じような販売方法で売られているようなお店はおもしろい?

     


    その土地土地によって違ったり、その時の気分によって色々提案してくれたり、

     


    お買い物に驚きと喜びを与えてくれるようなお店が良いな。

     


    でも、売れてくると、同じことをするようになっていくんだろうな(笑)

  2. 2012.02.22

    バングラデシュで活躍中の若手起業家・山口悠介氏講演会

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    【バングラデシュで活躍中の若手起業家・山口悠介氏講演会】

     


    -若手起業家が志した国際ビジネスー

     


    ■講師    山口悠介氏

    ■日程    4月22日(日)

    ■講演時間 16:00~18:00 (受付15:30~) 懇親会  18:00~19:00

    ■申し込み方法roomtoread_kansai@yahoo.co.jp までお申し込みください。(会場のお席に限りがございますので、お早めにお願いします。)

    ■締め切り  4月20日(金)

    ■参加費   2,000円

    ■寄付金  本講演の参加費から懇親会の経費を差し引いた残額は寄付金といたします。宜しくご協力お願いします。

    (本年度、Room to Read Kansai Groupへ寄せられた寄付金は すべてバングラデシュのRoom toRead のプログラムへ送金いたします。)

    ■会場   日栄ビル(7F) 大阪市西区土佐堀1丁目4番8号

    ■講師紹介 株式会社わんピース 代表取締役 山口悠介

    前職、株式会社船井総合研究所で培われたビジネスノウハウを基にバングラデシュが得意とするアパレル関連の事業を展開する株式会社わんピース  2011年1月に立ち上げ。http://www.onepi.co.jp/concept/

     


     


    山口悠介氏は27歳で異国の地、バングラデシュで海外ビジネスを興されました。

     


    バングラデシュに単身乗り込み、頼りになる者もなく、現地の言葉も話せない中、ご自身でアパレル工場を開拓。

     


    現地の人と心の触れ合いを大切にし、大企業が入り込めない手付かずの地域で一人一人と信頼関係をつくりました。

     


    心の繋がりで多くの企業が出来なかった高品質の商品生産、小ロット体制を築き上げられました。

     


    現在、大手アパレルショップなど多くのアパレル企業が山口氏の動向に注目しています。

     


    山口氏の実績と行動力は新聞、テレビなどメディアにも取り上げられ、日本のアパレル業界では日に日に大きな存在となってきています。

     


    2011年12月には来日されたバングラデシュ国務大臣と対談され、日本とバングラデシュを繋ぐ役目も託され、将来を嘱望される若手起業家です。

     


    この度、Room to Readの活動に共感していただき、チャリティ講演会が実現いたしました。バングラデシュの現状を学べる大変貴重な機会となります。

     


    【バングラデシュ】【海外ビジネス】【起業】【アパレル事業】にご興味のある方、そして山口氏の経験談から様々な気付きを得て、学びたい方、ホットな情報が欲しい方、是非、多数のお申し込み、ご来場をお待ちしております

     


    Room to Read Kansai Group

     


     


     


     


     


     


    楽しい講演会になると思います!是非、ご検討ください。

  3. 2012.02.05

    日本のモノヅクリ カイハラ様

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    広島県福山市にあるカイハラ様(http://www.kaihara-denim.com/index.html)を訪ねました。ブルーデニムの分野で国内No1のシェアを誇る企業様です。貝原会長にカイハラやモノヅクリに対する想いをお聞きしました。

     


     


    日本のモノヅクリが世界と戦っていく上でのポイントをお聞きしたところ、新商品開発、品質の再現性、納期、アフターサービスの4点をお話いただきました。

     


    デニムのトレンドを創っていこう!世界のトレンド作り!世界一のことしかやらない!という会長のお言葉からその決意と想いが伝わってきました。やはりそういう想いがなければ、価格競争になってしまったり、すぐ真似されたりするのだろうと考えさせられました。

     


    そして一番失敗している会社だと誇りを持ってお話いただきました。失敗の数が凄かった。。。そのチャレンジ精神が良いモノヅクリを推し進めているのだな、と。

     


    世界中のメーカーに自分たちでプレゼンをしに行く。ダイレクトマーケティングを実施されているということ。間に商社などを通すことはしないのだそうです。自分たちが直接行って、ニーズを聞いたり、動向をうかがったり、そして提案をする。プロだからこそそれをやらないといけない、と。

     


    また、会社の歴史は資料館(糸一筋の資料館)がありまして、そこで詳しくご説明いただきました。

     


     


    創業の頃から、不便なところで起業したから、それでも来てくれるモノを作ろうという意識が高かった。のだと言います。それが社訓の【桃李不言下自成蹊】という文字に表れているのかな、と想いました。商品の根本的な価値で勝負しようという心意気を感じます。その【桃李不言下自成蹊】の碑の後ろには綿が育てられています。原点を大事にする意識がしっかり伝えられているのだと感じました。

     


    会社が傾きかけた時に紡績会社からデニム作ってくれない?と言われた時、1週間東京の若者たちが穿いていたデニムをずっと観察・研究し、そこからフィリピンでデニムの織機があるという話を聞いて、写真2枚を撮って、そこから織機を手作りで作られたというのです。機械を買ったのではなく、写真を見ながら自分たちで作っていったのです。そこからカイハラで使われている機械は自分たちで作るようになったのだと言います。0から1を作り続けてきたカイハラのDNAが世界と伍して戦えるモノヅクリを支えているのだと思いました。

     


    【一本の糸で社会に限りなき幸せを---それが貝原のねがいです】

     


    カイハラの方々は先代・先輩に対する感謝の想いを非常に強く持っていらっしゃいました。そしてその想いに恥じないように原点をしっかり見つめながら、世界一の商品を作っていく、という想いを胸にモノヅクリをされているのが印象的でした。

     


    このような機会をいただきました貝原会長に感謝。

     


  4. 2012.02.05

    日本のモノヅクリ 坂本デニム様

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    広島県福山市にある坂本デニム様(http://sakamoto-d.co.jp/)を訪ねました。デニムの染色を専門とされている創業120年の企業様です。坂本量一社長に坂本デニムやモノヅクリに対する想いをお聞きしました。

     


    デニムの生産量はピーク時の1/3。10年前の半分。リーマンからさらに3~4割減ったという厳しい状況の中、どのようにして日本でしか出来ないモノヅクリを究めていくのか、そのヒントを伺いました。

     


    元々昭和50年代、なぜ日本のモノヅクリが世界一と評されるようになったか。

     


    それは、熱心なやり取り、誠実さ、日常的に改善していたから。何かを意識してなったわけではない。日本人は社長以下一丸となって創意工夫していた、と。欧米では工場で働いている人のモチベーションや創意工夫という文化がなかった。その理由は詳述しませんが、日本は単一民族であり、意思疎通がうまかった点が奏功したと思う。

     


    そして、日本が欧米に追いついたわけです。一緒のレベルにはなった。さて、その後。その後が凄かったのだと教えていただきました。

     


    付加価値と差別化。ここでジャパンブルーへの帰結があった。日本人のDNA、日本人として藍色が好きという民族性。それは糸の開発と色の研究という形になって表れる。機械では出せないと思われていた手作りの温もりを感じさせる生地をどう作るのか、天然染色の藍色にどこまで近付くことが出来るのか。その飽くなき追究が他の追随を許さないところになっていたのだと。

     


    大手のデニムメーカーさんはやはり量販ライン(ある程度安い価格である程度の品質)を求められるので、そこではなく、本当に分かってくれる対象をターゲットとしたモノヅクリをしていらっしゃる。人件費の高騰や円高など外的要因が大きくなり、日本のモノヅクリが厳しくなっている中でも戦えるモノヅクリ。

     


    どこの業界でも同じような問題を抱えているのではないかと思う。そして選択肢としては、高付加価値、低コストを推し進めることになる。低コスト化を推進するために一番良くある選択肢は日本から出るという選択。けれどもこれでは【企業は残っても国が廃れる】そうではない道。日本でやるには?日々の改善は当たり前。

     


    コストを下げるのも科学的根拠を持って取り組まなければならないと教えていただいた。坂本デニム様では、海外移転やリストラではなく、薬剤や蒸気などのコストを下げ、同時に省エネへ舵を切られたのである。

     


    しかも少しの改善ではない。やはり2桁数字が変わることを追い求めないといけない、と。染色では重油を大量に使う。従来では温めながらしていた工程を常温で出来ないか?と考え、試行錯誤する。また、薬剤を使用せずに水だけで洗浄することはできないか?と考え、試行錯誤する。

     


    今の量販ではないメーカーが求めるもの。デザイナーが求めるもの。それは再生可能な世界の実現。環境配慮。その想いに応える形で試行錯誤は続けられて、今ではさすが日本のモノヅクリと言われるところまでになっていらっしゃる。

     


    もう1段階のブレークスルー。コストを下げて、環境配慮もする。日本はさすがだな。と思われたい。

     


    どの業界でもそうだけど、業界の慣例や常識的にムリというお話によく出くわす。ただうまくいっているところはその壁を突破するために努力を続けている企業なんだと思う。『いやー、それはこの業界ではムリだね。常識的に考えてもそれはダメだ。』という言葉が出たら、そこが狙い目である。どの企業もそう思っているのであれば、ブレークスルーした時の差別化は大きなものになる。

     


    中国やバングラデシュのモノヅクリも見てきたけど、やはりこのレベルのところにまでもっていくのは難しいと思う。現状ではより安く、品質を高める、というレベルであり、独創的な工夫や視点によって、付加価値を付けようと企業一丸となってやっているところはあまり聞かないし、そのようなニーズも切羽詰った状況もない。

     


    環境配慮というのも、オーガニックコットンを使っているだけというのでもダメ。それを染めるためにどれだけの重油を使っているのか、洗剤を使っているのか。そこをも配慮していかないと。また、坂本デニム様では社員食堂で出たゴミや家庭で出たゴミは生ゴミ処理機で肥料にされている。それを綿畑に撒いていらっしゃるのである。しかもしれが当たり前。環境配慮だからやっているのではなく、当たり前のこととして取り組まれている。私たちがお邪魔した際にもみなさま当たり前のように全員席から立ってご挨拶いただいた。

     


    やはりそのような企業文化があってのモノヅクリだと思う。

     


    本気の人たちが現場バリバリでモノヅクリに取り組む姿勢、業界の常識や慣例に囚われないチャレンジ精神、それを良しとし社員一丸となっての企業文化の体現。

     


    このような機会をいただいた坂本社長に感謝。

  5. 2012.02.05

    バングラデシュ視察ツアー

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    このたびバングラデシュ視察ツアーを組むことになりました!

     


    日程は4月4日~7日です!

     


    バングラデシュのモノヅクリの現場を見に行きます。(アパレルメイン)

     


    私もバングラデシュには実際に行きましたが、やはり現場を生で見るという体験に優るものは無いと思います。

     


     


    商品の企画・生産を検討していただくのもありですし、バングラデシュでの様々な可能性を見出していただくことも出来るのではないかな、と思っております。

     


    行き先はレザー工場、ニット工場×2、デニム工場×2、生地やボタンやジッパーなどのマーケット、その他ジェトロやバングラデシュでビジネスをしている日系企業、経済特区などを視察する予定です。

     


    工場は小ロットで生産可能な小さな工場ばかりです。通常のアパレルメーカーや商社が入り込めないようなところばかりです。

     


    ここらへんはバングラデシュで商売をしている元船井総研の山口氏(現わんピース代表http://www.onepi.co.jp/)が開拓し、現在協力体制を築いていっているところばかりです。

     


    大手アパレルネットショップなどからの注文も増えてきており、品質・ロット・価格ともにかなりの力をもっているのでは、と思っております。

     


    船井総研の小冊子に私と山口氏とバングラデシュの大臣との対談も掲載されたので、かなり引き合いをいただいております。やはり注目度は高いみたいです。

     


     


    かなりタフな視察になると思いますが、おもしろいものにします!!

  6. 2012.01.15

    自由に楽しんだもの勝ち

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    ペットショップでの出来事。

     


    そこはリアル店舗(3店舗)もネットショップも行かせてもらっておりますが、全店舗昨対クリアということで素晴らしいことだと思います。

     


    ネットショップで昨対をクリアするのは業界自体が成長期なので、当たり前だと思います。

     


    ただ、ネットショップ業界も今の成長率を見ていますと、成長期から成熟期に入ってきているな、と感じます。

     


    また、大手の本格参入や競合の一点突破などで苦しい戦いを強いられる可能性も高くなります。

     


    ライフサイクルが進むと広告におけるパフォーマンスも低くなっていきますし、価格競争も激化しています。

     


    ペット業界のネットショップであれば、商品名で検索されて価格競争になるパターンが当てはまります。

     


    これからの中小企業のネットショップ(リアル店舗でも)が目指すべきは?

     


    ロングテールの中でショート・ミドル・ロングと分類されますが、

     


    中小企業のネットショップは【ミドル】を最大化させていかないといけないと思われます。

     


    ショートヘッドは価格競争になり、大手のものになります。

     


    ロングテールはいかにコストを省力化できるか、という勝負になります。

     


    ミドルボディこそ価値を伝え、お客様のニーズを喚起し、売り筋として利益も残しながら、

     


    売っていくことができる領域になりそうな気配がしています。

     


    そのためにやるべきことは【プロ化】と【楽しむこと】です。

     


    その商品がだれにとってどんなときにどういいのか、それはなぜなのかを伝えるのはもちろんのこと、

     


    ニーズ別やシーン別などお客様と密着する提案・フィールドを創ること。

     


    そしてそのお店、人、商品に対するコンテンツをどんどん発信していくことが大切です。

     


    品揃えが多ければ勝てる時代がありました。

     


    これからの中小企業はそれにコンテンツをプラスしていかないといけません。

     


    よりセグメントされるようになると考えられますが、自分がプロとなれる場所。

     


    プロでなければ他のショップと同じと見られたり、商品を再度検索されて価格の安いところで買われます。

     


    ここで買った方が良い。○○のことだったら、ここだよね、というところまでもっていかないといけません。

     


    そのためにもセグメントは必要です。全部が全部プロにはなれないので。

     


    そして楽しんで取り組める場所でとことんこだわる。ということが大事になりそうです。

     


    主体が楽しんでないと、受け手は入ってきてくれないですし、広がりもしません。

     


    そして楽しんでいると、色んな工夫や、よりお客様のことを思う気持ちが芽生えます。

     


    お店が主体となってまずは発信し、その後お客様や消費者も巻き込んでのコミュニティ化が進む、

     


    という流れを目指して、どこにでもある商品だけど、価格競争に巻き込まれずに売上・利益を上げていくモデルを創り上げたいと思います。

     


     


    楽しむことで業績は上がるのではないかとこの頃考えています。

     


    この頃、業績が上がっている企業や永く続く企業を見ていても、楽しんでいます。

     


    業績が上がっている企業は忙しいとか辛いことももちろんありますが、

     


    忙しいけど楽しい、辛いけど楽しい、というプラスαの転換が出来ているな、と思うわけです。

     


    うちの会社でも良く働く人がたくさんいますが、めちゃくちゃ忙しいけど楽しい、というのが

     


    一番成長するし、人様のお役にも立っているのだと思います。

     


    そのためには自由であることも重要なキーワードだと思います。

     


    自由であることも業績が上がっている企業のキーワードになっている気がします。

  7. 2012.01.14

    船井総研のEC経営研究会

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    船井総合研究所のEC経営研究会のご紹介。

     


    2ヶ月に1回気合いの入ったおもしろい経営者の方が集う会。

     


    何かで一番、もしくはそれを本気で目指している会社だけの会。

     


    2007年にスタートしたので、かれこれ4年が経ちました。

     


    ずっと一貫したテーマは【師と友づくりの場】であること。

     


    経営者同士で情報交換や悩みや問題を共有し、解決策をみんなで模索したり、話し合ったり。

     


    1月度は今週終わりましたが、今年はもっともっとガチンコで取っ組み合っていきたいと思います。

     


    みんなで厳しい指摘をし合ったり、叱咤激励し合って、高い頂を目指そうと思います。

     


     


    これまでは色んな人にゲスト講師で来ていただいたり、視察に行ったりしました。

     


    アマゾン、WIPジャパン、モーハウス、ネオウィング片桐社長、シューズセレクション林社長や無印の奥谷部長などなど。

     


    視察では巣鴨に行ったり、キッザニア、土屋鞄、築地市場、江戸屋、さるや、竺仙などなど。

     


    拡大版の毎年一回のフェアではみなさんを巻き込んで毎年酔っ払っていました。

     


    そこには湯川鶴章さん、井上篤夫さん、武田隆さんなど素晴らしい方々にお越しいただきました。

     


    今年もどんどんおもしろいことをしていきたいと思います。

     


    3月度(3月14日)はサトーカメラの佐藤様にお越しいただくことが決まりました。

     


    佐藤様ブログ→http://katsuhito.exblog.jp/

     


    本当に素晴らしい商売人でみなさんに喝を入れていただけるのでは、と思っております。

     


    本もたくさん出されておりますが、本当に素晴らしい内容です。

    http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%8D%B2%93%A1%8F%9F%90l&x=0&y=0

     


    私も本を読んで、お会いしたいと思って、今回お願いをしました。

     


    もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、連絡ください。

     


     


    今のメンバーは釣りとアウトドアの一番店のナチュラム様(山内拓さん)農機具の一番店アグリズ様(藤原さん)祭り用品の一番店(黒田さん)雨水タンクの一番店(日高さん)

     


    その他にもここには記載できませんが、美容系やアパレル系の今業績を伸ばしに伸ばしている企業様など、ステキな方々ばかりです。

     


    時間は13:00~18:00が研究会なのですが、18:00~26:00くらいまで飲んでます(笑)

     


    飲みの場でも大いに学びと気付きとバカ笑いが得られます。

     


     


    ゲスト講師や参加者の方同士の交流がメインですが、もっともっと私もガツガツ本気で絡んでいきたいと思います。

     


    船井総研としては私の他に未来のホープが手伝ってくれています。

     


    佐藤隆史朗と山根裕輔。

     


    今年の目標でも書きましたが、私を追い抜いてくれる存在です。

     


    日々の気付きなどを書いておりますので、是非ご拝読ください。

     


    さとうブログ→http://www.gajiro69.com/

     


    やまねブログ→http://www.y-yamane.com/

     


    本気の方、いつでもお待ちしております!!

  8. 2012.01.14

    京都老舗巡り

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    京都老舗巡りをしてきました。

     


    その前になんで老舗を巡るのか。

     


    たんに好き。というのが一番ですが、学ぶところ・気付きが多いから。

     


    長年にわたって商売を続けてきている企業というのには何かある。

     


    もちろんそれに気付けないこともあるし、見当違いのこともあるが、それはこちらの勉強不足。

     


    100年を越える企業を老舗と仮定するなら、戦争を経験してる。150年を越える企業は幕末・維新を経験してる。

     


    恐慌や不況も何回も経験してると思う。でも続いてきた。

     


    とても運とかその時の流れ、流行り廃りというものではない。

     


    色んなことを気付かされてきた。

     


    まず老舗はその町、従業員、お客様、関係者(仕入れ先など)から愛されている。

     


    みんなその会社のことを我がこととして想っている。

     


    大切にしている企業文化がある。それがお店と従業員に滲み出ていることが多い。

     


    お客様を選別することは基本的にはないが、商品やサービスについてはとことんこだわっている。

     


    だからこそその商品・サービスに合うお客様しかいなくなるが、永く良い関係が築ける。

     


    当たり前のことをずっと続けることの大切さと凄さも共有されているし、実践されている。

     


    短期的な視点や業績というところからの発想ではない。

     


    そして感謝する心、雰囲気がある。

     


     


    その他にもいろいろとあるのだけど、そんな風にありたいという想いと、どうしたらなれるのか、という想いで巡っているのである。

     


    さて、まずは京都の【尾張屋】というお蕎麦屋さん。http://www.honke-owariya.co.jp/

     


    創業1465年なので、まだ室町時代。すごい歴史。

     


     


     


    老舗さんの名物には物語があることが多い。商品の名前にしてもそう。

     


    またこうしてほしいというこだわりを伝えてくる。それは食べ方であったり、所作であったり。

     


    それはすぐに考えて短い時間で答えを出さないといけない今とは違う重みと趣がある。

     


    出入り口の戸はみんなの開けたり閉めたりと店主の掃除で磨り減っている。

     


    そういうのが信用力なんだと思う。表には出てこないレビューなんだと思う。

     


    さて、その後【田中直染料店】へ。http://www.tanaka-nao.co.jp/

     


    創業1733年の染料屋さんである。

     


    アパレル関連や着物、祭り用品などに携わらせていただいているので、染めについては知っておかなければならない。

     


    お客様が何組か先にいらっしゃった。その方々とのやり取りを聞いてみる。

     


    そうすると色んなこうありたい、こうしたいという要望を伝えている。

     


    どうすればいいのか?どの商品がいいのか?どういう方法がいいのか?

     


    それに対して分かりやすい言葉で1つ1つ丁寧に答えている。

     


    効率は悪いと思う。1人1人丁寧に接客をしているわけだから。

     


    でも、染めに関するあらゆることは圧倒的な専門的知識や商品で応えてくれる。

     


    また出版や教室などを展開して、染めの良さや裾野を広げようともされている。

     


    専門店の小売業のあるべき姿の1つだな、と。

     


    次はいけばなの根源【池坊】へ。http://www.ikenobo.jp/

     


    歴史に刻まれてから550年の節目の年。今550年祭を開催中である。

     


    日本の美の1つだと思う。

     


    【花いくさ】めちゃくちゃ良い。

    http://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E3%81%84%E3%81%8F%E3%81%95-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E5%BF%A0/dp/4041100690

    深い友情と信頼で結ばれていた花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休。ところが、秀吉の怒りを買った利休は、非業の死を遂げる。花をも捨てかけた専好だったが花の力で立ち直った。しかしその後も、専好のまわりの罪なき人たちの命が失われていく。怒りに震える専好に、秀吉への復讐のまたとない機会が訪れる…。池坊専好と千利休感動の歴史ドラマ。

     


    260年の歴史を誇る暖簾の老舗【みす武】http://www.misu.co.jp/にふらっと立ち寄り、

     


    その後、お香の老舗【松栄堂】へhttp://www.shoyeido.co.jp/menu.html

     


    300年を越える歴史を持たれており、京都の神社仏閣に商品を納めている。

     


    中に入ると良い匂いがお出迎えしてくれますが、由緒正しき神社仏閣の名前が彫られた

     


    木々が飾られてあった。これこそ本当の信用力。

     


    最後は小腹が空いたので、【とり安】へ。

     


    めちゃうめぇ。親子丼びびった。夜でも定食してるし。安いし。

     


    聞くとそのお店は新しかったのですが、隣にある肉やさんは100年を越えているということ。

     


     


    どんどん開拓していこー。

  9. 2012.01.08

    鎌倉と野毛の老舗&繁盛店巡り

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    いざ鎌倉。

     


    1月4日夜、藤沢で仕事だったので、日中は古都・鎌倉へ。

     


    まずは鶴岡八幡宮の入り口!

    鶴岡八幡宮へ通じる産道を中心に左右に老舗感たっぷりのお店が並んでおりました。

     


    鳩サブレーで有名な豊島屋。めちゃくちゃ繁盛してました。http://www.hato.co.jp/index.html

     


    特に行列だったのは、下記2店舗。

     


    うなぎ屋【茅木家】(http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14009260/

     


    ホームページが無いのが粋である。

     


    次にわらびもちとお蕎麦屋さんの【段葛 こ寿々】(http://www.kamakuratoday.com/meiten/kosuzu.html

     


    お昼ごはんはカヤックが運営するBOWL(http://bowls-cafe.jp/)へ。

    こちらもやはり流行っておりました。

    ただ、客単価1500円くらいするどんぶりカフェで、お客様の途切れがなかったら儲かるなー、という感じ。

     


    鶴岡八幡宮で去年の感謝を伝える。

    神社に行って、お願いごとをするのではなく、感謝を伝えるのです、とお祭り屋さんの専務に教えてもらいました。

     


    ということで、去年の感謝と今年の誓いを伝えしました。

     


     


    ちょっと江ノ島電車に揺られて長谷まで移動。

     


    長谷寺で、大黒堂(鎌倉・江ノ島七福神の1つ)を拝む。

    神社にもお寺にも行けるのが日本人の素晴らしいところである。

     


    長谷寺は参拝するのにお金がかかるが、それでも納得くらい庭園が整備されていて、

     


    小丘になっているので、湘南の海が一望できる。

     


     


    鎌倉大仏がある高徳院へ。

     


    でかい。

     


     


    大仏さんを出たところにあるお店がすごかった。

     


    山海堂商店。http://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/

     


    武器の専門店。(もちろんレプリカだけど)

     


    店内には武器が所狭しと陳列されており、ワンピースの尾田さんや映画関係者が

     


    デザインや製作をする際の参考に来られるのだという。

     


     


    いやはや。

     


     


    さて、1月5日は野毛(桜木町)へ。

     


    お昼ごはんはコディベーカリー(http://www.geocities.jp/coty_bakery/

     


    創業95年で色んな雑誌にも取り上げられている。メイン商品はシベリアと甘食。

     


     


    永く続く秘訣は?と聞いたら、『夫婦円満』というこちらが幸せになる素晴らしい答えが返ってきた。

     


     


     


    夜は上司と後輩と野毛の街を探索。

     


    今、野毛は日本で一番おもしろい街である!と上司が豪語していました。

     


    そして旨い飲食店の見つけ方を指南。

     


    看板はシンプルに!奇を衒わずに、店名を堂々と大きく。それが自信の表れになる、と。

    そしてそこに入っていくお客様や入っているお客様を見ること。地元の人でコストパフォーマンスを厳しく見る人たちが常連になっていたら美味しくて安いはずである。

     


    今回は行くのが遅かったので入れなかったですが、【焼肉 大衆】http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000451/てっぱんらしい。

     


    そして入りましたのが、焼き鳥屋さんの【末広】http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000551/

     


    店内満員だったのですが、常連とおぼしき人が席を空けようとしてくれました。

     


    それを見て上司・藤崎は『いつもこのお店に良くしてもらっているから、席を空けようとしてくれるんだよ』

     


    とポツリと呟きました。良いお店には良いお客様がいる。

     


    良いお客様とステキな大将で創られる空間はまさに相客吟味が自然に成り立っているお店でした。

     


    なんでもうんまっ!!

     


     


    そして夜も更けるといつも ↓↓ こうなる上司でした。

  10. 2012.01.07

    2012年に想いを馳せて

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    【2012年の目標】

     


    【今のお付き合い先様の目標達成】と【後輩に自分を越えてもらう】まずはこの2つ。

    今の自分を形作ってきてくださったお付き合い先様の目標達成に全力を尽くすこと。たぶんそれをやり続けたら、次の道が見えてくるんじゃないかな、と。

    お付き合いさせていただく会社の数が増えてくると、どうしてもかけれる時間、密着度などが自分の思う自分の姿と乖離しだした。それで迷惑をかけたことも多々あった。だからこそ今一度今お付き合いしていただいている会社様の目標達成にとことんこだわろうかと。

    後輩に自分を越えてもらうのは、会社に対する恩返し。後輩に対する恩返し。役職者であれば、自分を越えてもらう人を育てるのは使命の1つだと思う。越えてくれそうな存在のやんちゃな後輩もチームに2人いるし、達成できると思う。

     


    そして、

    【バングラデシュ】【キューバ&メキシコ】【ベナン】【ブラジル】の視察ツアーの開催。

    バングラデシュには2月18日~21日で行きます!一緒に行きましょう!!

     


    【プライベートの目標】

    【スキューバ】【カヌー】する!

    【狂言】【オペラ】みる!

    【美ら海水族館】【鹿児島】いく!

    【英語】やる!

     


     


    さて、2012年に想いを馳せますと。

     


    今まで以上に【とんがり】が大事になると思います。

    事業ドメインでもブランディングでも。集客アップでも利益アップでも。

    WEBやテクノロジーの発展で、とんがっていてもビジネスとして成り立つようになりました。

    集客もとんがることで成すことができるようになります。しかも、勝手に。

    こっちから何かをするということをしなくても、≪極めるとやってくる!≫ということになりそうです。

    自分の好きな領域に絞り、お客様に自分の誇れる商品・サービスを提供することが価値や共感を生み、独自の領域を創り上げることになります。

    お客様との密着度も高くなりますし、リソースが限られている企業でも絞り込むことで可能になります。

     


     


    【1to1の進化】も進むと思います。商品政策を考える際に、お客様の心理や背景、環境、価値、予算などなど色んなことを考えます。

    それがスマホやテクノロジーの進化によって、個人の感情のデータや行動のデータが把握・収集できる流れになってきています。

    そのことでより顧客密着したMDや商品企画や商品提案が出来るようになりそうです。

    昔、地域社会がしっかり成り立っていた頃は、どこのだれがどういう気持ちか、地域の中ではみんな知っていたのです。その中には思いやりや助け合いの心がありました。

    それが形を変えて出現してきているのかな、と思います。

    昔は商売人の勘が1to1を成り立たせていました。これからはそれを補助する形でテクノロジーを駆使するようになると思います。ただ、やはりお客様のことを真剣に想い商売人の勘を磨いていくことが一番だと思います。

     


    【無マーケティング・無営業】になるのか!?というところも注目しています。売り手主体のマーケティングは厳しくなっていきます。

    お店や会社都合からお客様都合へシフトできるのか。売り手発想のマーケティングから脱却したところが、お客様と企業・商品がピタッとくっついた素晴らしいマーケティングが展開できます。それは意識してやっているものではなく、自然になっているも。

    だからこそ、営業もなくなっていくのでは!?と思っています。

    SocialAgeでは、本当に良いものは自然に人々の手に届くようになると思います。売れるものは勝手に売れる。売れないものを売れるようにするような営業はなくなっていきます。

    あと、売り手主体の言葉もなくしていかないといけません。顧客管理とか囲い込みとか、仕事取ってくるとか。自分がそうされたらイヤな言葉を通常の仕事の中で使っているのも警鐘と捉えておいた方が良いのかな、と。

    やはり本当に素晴らしい企業や商品が栄えていくと思います。

     


    人の在り方としては【ありのまま】がキーワードになるかと思います。

    自分を繕うことやごまかすということができなくなっていきます。あと言行一致させないといけません。ありのままでいれない人はソーシャル疲れや離れを引き起こすと思います。

    これは会社も一緒。言ってる事とやってることが違えば信頼は知らない内に失われていくと思います。会社もありのままを素直に出していくことが良いと思います。

     


    一番大事なのは【企業文化】

    去年6月のインハナツアー(http://www.mcho-mcho.com/ichibanten-hanjouten-shinise/web/inhana/参照)以降ずっと想っているのが、このこと。

    それは去年9月のアメリカ視察ツアーでグーグルやザッポスに訪問して確信になりました。

    これからはルールやマニュアルで統率された企業やサービスは朽ちていく。そうではなく、企業文化に根ざして、個々がプロとして自由にお客様や関係者のために自分を磨き、商品・サービスを提供していく姿が望ましいのでは、と。そこに感動が生まれ、SocialWaveが湧き起こる。ソーシャルメディアやコミュニティはコントロールできないし、するべきものでもない。今までの企業や人の積み重ね、またその寄って立つ所(企業文化やその人の文化)が主体+客観的に表現される場所なんだと思う。

    業績の上げ方も問われる時代になりました。企業文化がしっかりしていないと、目先の数字に目がいき、取り返しのつかないことになる可能性も大きくなりました。企業文化を創れる人がリーダーになり、そこに共感した人の集団であることが伸びる企業のポイントとなりそうです。

     


    お客様からも社員からも関係者からも愛される企業がリードしていく。

    そんな会社様と共に歩み、おもしろい仲間と共に歩み、【今のお付き合い先様の目標達成】と【後輩に自分を越えてもらう】という目標を達成できるように行動あるのみ!

     


    今年もよろしくお願いしますっ!!

  11. 2012.01.07

    2011年総括

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    【2011年総括】

     


    ≪1月~3月≫

    ETICやRoomtoReadなどの社会貢献活動にも参加し始めました。もともとNPO、NGOに参加したかったということもあり、ちょっとは社会に貢献できる力もついたかな、と思いまして。

     


    ザッポスセミナー(石塚さんありがとうございます)やソーシャルセミナー(湯川さんありがとうございます)など開催し、これからの企業が目指すべきところ、業界が進む道なども考えました。

     


    会社の人としてはフロー研修を受けたり、会社の全社プロジェクトであるグレートカンパニー創りPJに参加しました。特にグレートカンパニー創りPJはうちの会社の方針創りのようなもの。少人数でのPJでかなり大変でしたが、貴重な経験をしました。

     


    ≪4月~6月≫

    BBQや花見やスポーツ大会で御バカになる一面を覗かました。会社の仲間もプライベートな仲間も良く遊び良く学び。

     


    中途採用フェアに参加したり、日経MJの一面に載ったり。誰かにメッセージを伝えたり、外に発信することの難しさも知りました。

     


    ≪7月~9月≫

    加賀旅行に行ったり、東北に行ったり、ねぶた祭り行ったり。加賀の老舗店舗を巡り体感し、気付きを得る旅に後輩を強制連行。東北は必ず見に行きなさい、という上司の想いを受け、東北へ。その時、何をすることが一番良いのか、常に意識して、実際の行動に移さないといけないと。

     


    ムハマドユヌス氏の講演会行ったり、ガイアの夜明けにお付き合い先様が出演したり。ソーシャルビジネスがキーワードだったような気がします。

     


    無印の部長と勉強会したり、アリババの取締役にお願いをしに行ったり、オプトの会長の海老根さんとセミナーしたり。みなさん本当に凄い方々なのにステキでした。

     


    斉藤徹さんや林信行さん、イケダハヤトさんとお話させてもらったり。少し先の未来を考える時にヒントになるようなことがたくさん学べました。TechWave大阪塾に感謝!!

     


    野球部同窓会で野球したり、すべらないメンバーでスベる話したり、リンキンパークのライブ行ったり、ビール飲んで社会貢献したり、MGしたり。プライベートも仕事も充実しているという状態を創り続けるのが大事だと実感。

     


    ≪10月~12月≫

    繁盛店交流フェアで経営者の方々と一晩夢を語り明かしました。武田隆さんにも来て頂いたり、夜中大空の下BBQして、焚き火して、プロジェクターを外に持ち出して、夢を語り合ったり。毎年仲の良い経営者様が一同に集う会。一年間の感謝を伝える場。本当にありがたい。

     


    上海で視察セミナーしたり、トニーシェイの講演会行ったり、バングラの国務大臣と会談したり。かなり国際的な感じになりました。上海のヤマト運輸、アリババを始めとして今の中国でビジネスをするのなら、どういう心持ちでどうしていったらいいのか、色んな学びがありました。ザッポスのトニーシェイの話を実際に見て聞くことが出来ることの意義。ダイナサーチの石塚さん、ルームトゥリードの松丸さん、関わっていた皆様に感謝です。バングラの国務大臣がうちの会社に来てくださり、色んな話をしました。うちの会社の担当が私だったので、今後に活かすことを考え、日本とバングラを繋ぐ役目を少しでも果たして行きたいと思います。

     


    人間様やセカイカメラの井口さん、フィールオンの横井さん、ボーテカムの安達さんと会わせてもらう幸運に恵まれました。大きな可能性とうねりを感じました。個人的には人間の行動と感情のデータをどう取得し、マイニングし、活かすのか。そしてその密着度はどのくらいなのか。そしてそれが実現された時にはどんなことが起こるのか。考えるとワクワクしました。

     


    上司に講演会してもらったり、海釣りしたり、新卒採用のお手伝いしたり。私が所属しているNGOで上司に地域活性化の今というお題でお話してもらいました。友人もたくさん誘って上司をお披露目しました。自分の友達にも会ってもらいたくなるようなおもしろい上司を持ててハッピーです。海釣りは今年のプライベートのやりたいことリストに入れていたので、男としての生き様が超かっちょいい人に海に連れて行ってもらったのでハッピーでした。

     


    北海道旅行したり、同期会したり、大事な人の送別会したり。たくさん御バカなこともしました。

     


    ≪まとめ≫

    2011年も色んなステキな人たちに助けられて、楽しく過ごすことが出来ました。

    本当に感謝!!!

  12. 2011.11.25

    自由で伸びてる会社

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    昨日はとある奈良の会社様で打ち合わせ。

     


    そこの会社のスタッフの方はほとんど全員が経営者感覚で取り組んでいらっしゃる。

     


    自分たちで考えたり、改善したり、提案したり。

     


    そうするのが当たり前だけど、そうなってほしいなぁ、と思っている経営者の方も多いのではないかと思う。

     


    目標を明確にしてあげて、働きやすい環境を創る。

     


    それぞれのスタッフがそれぞれのスタッフを思いやる空間になっている。

     


    そしてかなり自由。これも働き甲斐のある環境を創るには大切なポイント。

     


    経営者の方はその環境作りと業績が絶対に上がるポイントをメインにされている。

     


    管理しないと大人がしっかり働いてくれないというのは、何か違うような気がする。

     


    管理しなくても、圧倒的に業績を伸ばしている会社もある。

     


    ザッポスしかり、ブラジルのセムコ社しかり。(ずっと注目している自由かつ成長している企業)

     


    その会社様も【やる事はきちんとやり結果をだすが、それ以外の必要のないルールは作らない。(日本の企業ではかなり少ないので、僕がその企業になります)】

     


    と明言している。

     


    一緒にアメリカ視察に行って、グーグルやザッポスの本社を見て、帰ってきたらすぐに取り入れる。ということもされた。

     


    働かれている方がほとんど女性なので、今は託児所を会社の中に作ろうかと取り組まれている。

     


    今伸びている、そしてこれからも伸びるであろう会社のポイントが感じられるのではないかと思う。

  13. 2011.11.24

    キュレーション

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    先日のトニーシェイ来日公演の中で石塚さんが言われていたことにハッとしました。

     


    『ソーシャルな時代の力を責任をもって行使すべき。』

     


    『だから企業のメッセージで消費行動を変えないといけない。』

     


    Social Ageというものを考えるきっかけを与えていただいた石塚さん。

     


    ソーシャルとは主権が生活者・消費者に移ったというパラダイムシフトである、ということも教えていただいた。

     


    斉藤徹さんの【ソーシャルシフト】この本も必読ですが、

     


    今の生活の中で99.996%はスルーされる情報である、ということが書いてました。

     


    そんな中で大事になってくるのが【キュレーション】なのではないかな、と思っております。

     


    世の中に埋もれた本当に良いものと出逢う可能性を高めるとも思ってます。

     


    参考→http://social-shopping.jp/archives/1494

     


    本日の朝、プロとして特定業種でコンテンツを書いていらっしゃる方から、

     


    ユニークユーザーが3倍になりました、という報告を頂いた。

     


    良質なコンテンツを提供されている方にアクセスは集まるのだと思う。

     


    TechWaveを主幹されている湯川さんも【Contents is King】とおっしゃられている。

     


    商品のことをとことん知っている本当の商売人が良質なコンテンツを提供すると、

     


    素晴らしい商品作りをすればお客様に伝わるという時代が来ると思う。

     


    最終的には周りの人が勝手に集客してくれるようにもなると思う。

     


    お客様の商品に対する価値も多様化の途中だけど、整理され、明確になっていく。

     


    小さい業種でも小さいテーマでも良いけど、それぞれベスト情報提供者が現れる。

     


    消費者の消費に対する意識も上がっていかないといけない。

     


    アマゾンみたいに商品数を最大化して、システマチックに行く方法もあれば、

     


    ザッポスみたいに顧客に感動を届けるというミッションの元、顧客密着化する方法もあれば、

     


    小さな専門店としては、良質な情報提供と良質なモノヅクリを推し進めるというのも、

     


    今後の道の1つではないか、と思う。

  14. 2011.11.23

    トニーシェイ講演会

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    生活者に愛されるブランドを創っていかないといけない。

     


    「人の幸せ」と「企業の利益」はパッションがあれば共存両立可能である。

     


    それを体現しているのがザッポスであり、トニーシェイである。

     


    という石塚さんからの紹介で始まりましたトニーシェイの講演会。

     


    全てのお話・思考が【企業文化】がベースになっている。

     


    だからブレることがない。

     


    ≪HAPPINESSはビジネスモデルとして機能する≫素晴らしい言葉だと思った。

     


    【Waht is your Goal In Life?】WHY?WHY?をOver and Againしていくと、

     


    その全ての行き着く答えが【HAPPINESS】になったのだと言う。行き着くところはそうなんだと思う。

     


    成功するためにまず第一はCULTURE.全てはこの副産物で出来ている。

     


    ザッポスの全ての取り組みは全てCULTUREの副産物。

     


    だから細かく何をするとか、どうしてくれ、ということはない。

     


    時代の変化にも適応できるだろうし、お客様にGreat Experienceが提供できる。

     


    そしてProfit・Passion・Purpuseこの3つが揃い長期的で持続的な経済活動になる。

     


    ザッポスブランドを作るためのトライアングルは、

     


    ボトムからClothing(商品)、Customer Service(サービス)、Culture(文化)の3C。

     


    お客様には商品を買ってもらうことで、自社のサービスを体感してもらい、企業文化に共感してもらう。

     


    ということ。だから、商品だけ買ってもらって、サービスや企業文化を感じてもらえなかったら、

     


    その意味は半減するんだと思う。

     


    ただ商品だけをガンガン売る、お客様の顔は見えていない、どんな気持ちになったのかも分からない、

     


    という商売のやり方ではダメになっていくんだろうと思う。

     


    “I’ve learned that people will forget what you said,
    people will forget what you did,
    but people will never forget how you made them feel.”
    – Maya Angelou

     


    ですね。

     


    ≪妥協していくと企業文化が崩れていく≫

     


    これも大切な示唆。

     


    起業当初は良いけど、急成長して、組織が大きくなっていくと、

     


    企業文化が浸透しきらない、または少し妥協していく、という形になって、

     


    売上だけが大きくなって、社員からもお客様からも深く愛される企業ではなくなっていく、、、

     


    というのはあまりにも悲しく、そして厳しい未来に直面していくことになると思う。

     


    たぶんどこの企業もザッポスみたいに社員からもお客様からも愛される企業になれればなぁ、

     


    とは思っているけど、うちの会社はまだ、、、とか、売上がもう少し上がらないと出来ないや、、、となっているのではないでしょうか。

     


    どちらが先なのか。

     


    もちろんザッポスの真似をただ単純にするのも間違っていると思う。

     


    企業の独自固有の長所や経営者の目指すところ、信念、個性によっても形は変わってくると思う。

     


    ただ、ベースとなる考え方において、ザッポスの企業のあり方は非常に勉強になると思う。

     


    ≪ザッポスの奇跡≫か≪ザッポス伝説≫は必読だと思います。

     


    ザッポスに行った時の写真はコチラ

  15. 2011.11.07

    東京の老舗巡り

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    土曜日に東京の老舗さんを巡りました。

     


    ブログの題名の通り、老舗さんが大好きなのです。

     


    宮本卯之助さん。http://www.miyamoto-unosuke.co.jp/

     


    太鼓や神輿の製造販売をしている会社様。創業150年の歴史。

     


     


     


    1200万円ほどなり。

     


    太鼓のバチが壁一面に品揃えされている。

     


    また、太鼓や神輿の品揃えと品質はズバ抜けていると思う。

     


    土曜日の昼過ぎだったけど、15人はお客様が入っていた。

     


    ものすごいお客様もこだわったモノが分かる方なんだと思う。

     


     


    次は人形焼の老舗、板倉屋さん。http://www.itakuraya.com/

     


    創業100年の人形焼の専門店。

     


     


    職人さんがその場で手で焼いている。

     


     


    いかつい顔したお人形である。

     


    何が素晴らしいかって焼き場の上に飾ってある道具。

     


    いったい何個型があるのだろうと、見ていてウットリするくらい。

     


     


    次は和紙の専門店、はいばら。http://www.haibara.co.jp/

     


    和紙を手がけて200余年。便箋と色紙を買いました。

     


     


    色紙やお祝い用の金封の品揃えが圧巻でした。

     


    大切な人への色紙を買う時や、大切な人が結婚する時など、また来たいと思いました。

     


     


    次は江戸箒の専門店、白木屋傳兵衛。

     


    めちゃくちゃかっこよかった。創業180余年。

     


     


     


    箒だけで何種類あるんだろう、、、とにかく圧巻。

     


    しかも商品ごとに用途が書かれていて、硯洗い用とか、盆栽のお手入れ用とか、茶釜洗い用などなど、

     


    商品に対する提案が細かい。1つ1つの仕事が本当に細かい。

     


    箒1本1万円を越える商品もザラにありました。

     


    店主と話していると、1組の老夫婦がやってきました。

     


    佐賀からやってこられたようで、聞くと、新婚旅行でここで箒を買ったとのコト。

     


    なくしてしまったので、また欲しい、とのコト。びっくりしました。

     


    たぶん40~50年ぶりくらいだったと思うけど、また来られた。そのことが凄い。

     


    【そこに在る】ということがどれだけ大事なのか感じました。

     


     


    その後、アパレル系の老舗さんを3軒ほど。

     


    壹番館洋服店。創業80年の老舗。http://www.ichibankan.com/

     


    スーツで30万円くらいから。まずはこのお店でスーツを作っても大丈夫な人になることからスタートだと思わせてくれる。

     


     


     


    次は和装小物の銀座くのやさん。http://www.ginza-kunoya.jp/

     


    創業170余年の和装小物の専門店。

     


     


    和装小物、また着物や帯まで取り揃えておりました。

     


    品のある奥様方で店内はぎゅうぎゅう。

     


     


    最後に銀座サエグサ。子供たちのためのスペシャリティストア。

     


    創業140余年。元々は毛糸商。http://www.sayegusa.com/

     


     


     


     


     


    老舗さんの良さやその他の老舗さんのご紹介はまたにするとして、

     


    やはり老舗さんの老舗さんたる所以ってやっぱりあるな、と思う。

     


     


    商品・サービスに対して本当にこだわっている。圧倒的に非効率なくらい。

     


    そして「こだわり」が「らしさ」を生む。

     


    だからそこに行きたい、そこで買いたい。

     


    価格とかは二の次、三の次になる。

     


    スーツで安くて30万、箒は普通の商品だったら1万円くらいする。

     


    でも良いのである。

     


    その箒を買いに佐賀から来られるのである。

     


    ネットショップで老舗と言われるところでも、まだ15年くらい。

     


    みなさん100年続くネットショップになってほしい。

     


    このような老舗は大手が出てきたからとか、戦争が起こったからとかで潰れていない。

     


    そこにあるものを取り入れていかないといけないと思う。

  16. 2011.11.06

    ネットショップ繁盛店交流フェア

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    先日、ヒューマンフォーラム村にて、ネットショップ繁盛店交流フェアを開催しました!

     


    お越しいただきましたネットショップ経営者の皆様ありがとうございました!

     


    テーマは【夢を語る】

     


    ステキな場所・環境で、ステキな仲間と一緒に語り合えたことに感謝しております!

     


     


    大空の下、川のせせらぎを聞きながら、焚き火を眺めながら、みなさんの夢を聴く。

     


    最高でした!感謝!!

     


     


    ソーシャルメディア進化論の著者である武田隆様にもご講演いただきました!

     


     


    「インターネットの心あたたまる関係」と「収益化」をどう両立させるのか!!?

     


    素晴らしいお話をお伺いし、今後の方向性と未来について考えるきっかけをいただきました。

     


    ITやWEBやマーケッターの方は【ソーシャルメディア進化論】は読んでおいた方が良いと思います。

     


    ネットショップも思いやり空間として機能させていかないとな、と思いました。

     


    レビューの質も問われてくる。

     


    情緒的なレビュー(商品の中にお客様の物語が織り込まれているレビュー)が購買を後押しする。

     


    そのためにも、商品に対するプロであることと想いがあることが大切になってくる。

     


    リアリティ→共感→我がコト化という流れ。

     


    【我がコト化】が今後の大事なキーワードになると思う。

     


    お客様が自社のこと、自社の商品のこと、自社のスタッフのことを我がコトとして想ってくれるのか。

     


    そうなる下地が整った企業文化と現場の行動なのかどうか。

     


    コミュニティサイトの重要性もいよいよ高まってくる。

     


    サプライチェーンも変わる。

     


    商品づくりの中にも商品の販売の中にもお客様が入ってくる要素が増えてくる。

     


    その時にコミュニティサイトが活性化されていて、自社のファンの人たちがいることは、

     


    何にも変えがたい財産になる。

     


    WEBの集客でもそう。これまではこちら側の考えたキーワードで対策を打っていたけど、

     


    これからはお客様の生の声(生のキーワード)が大切になってくる。その方が成約率も高い。

     


    それを自然的に増殖させることの出来るのもコミュニティサイトならではのものである。

     


    成約率の高いロングテールキーワードがそこに出現することになる。

     


    そのキーワードはすぐに成約に結びつかない場合でも、シェアしたり、いいね!を押したり、

     


    アクションを起こすことで、そのショップや商品に対して我がコト化が進む。

     


    商品やサービスの購入前に自社への行動を取ってもらうことで、成約率も客単価も上がる。

     


    こんなことを考えたり、話し合ったり。あとはやるだけ!

     


    心温まる関係と収益化を両立させていきたいと思う。

     


    夜は外でバーベキューをして、スティーブジョブスに哀悼の意を捧げて、飲んで飲んで。

     


    最後はみんなで雑魚寝しました。

     


    経営者の夢を明確にして、スタッフと共有することの重要性。

     


    忙しいからなかなか出来ていないこともあるんじゃないかな、と思う。

     


    意外と一緒に働いている人だから語ってないとかもあるのかもな、と思う。

     


    交流フェアの最後にこの1年間の目標も語っていただいた。

     


    私の目標はもちろん交流フェアに来ていただいた方の目標に少しでもお役に立つこと。

     


    この1年は全力を持って今お付き合いをしていただいている企業様の目標のサポートと、

     


    自分を越える後輩の育成をしていきたい。

     


    そしてまた1年後みんなで笑顔で会えるように。

  17. 2011.11.04

    中国視察セミナー ~アリババ~

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    アリババのタオバオモールの事業所に視察に行かせてもらいました。

    なぜアリババは急成長できたか!?3つのポイント。

     


    ・運が良い。

    →タイミングが良い。(WTOの加盟、ITバブルの崩壊で資金が入りやすかったなど)

     


    ・企業文化が独特。これが一番の原因。

    →お客様第一。社員第二。株主第三。社員が使命感をもっている。

     


    ・人事。大きな役割を果たしている。ここが違う。

    社員の募集や福利厚生ではなく、業務推進の後押しに大きな役割。
    人事だけ違う組織図。まったく別のライン。業務も知っていて、人事の仕事も担当している。
    2つの評価指標。KPIが50%(上司がみる)、価値観50%(人事がみる)。
    情熱、誠実、勤勉、お客様第一、チームワークなど。
    上司と部下が話し合う。KPIの達成とそのプロセス。クオーターごとにレビュー。
    20~30人の部署に1人派遣される。

     


     


    2009年から10年の3つの目標

     


    ・1000万社の中小企業をサポートする。

     


    ・1億人の就業チャンスを創り出す。

    1ショップ運営するのに2.85人。雇用が生み出せる。
    今タオバオでは100万人の就業を作り出した。

     


    ・10億人の消費者にショッピングを楽しんでもらう。

     


    ちょっと規模というか、桁が違いました、、、

     


     


    タオバオで売れているトップ3はアパレル、パソコン周辺、バーシャル商品(無形商品)

    次いでベビー。化粧品。雑貨。などが売れている。
    携帯は年に1000万台売れている。
    価格勝負はそれほど。サービスで差別化。納期、アフターサービス、対応の仕方など。
    一般的には損益分岐は200万円くらい。
    これからもやり取りはチャットが続くだろうと考えている。
    チャットは同時に2~30人を対応できる。電話は1人。チャットの方が効率が良い。
    万が一なにかあった時、履歴が残っている。

     


     


    BtoB、BtoC、CtoC全部やっているのはアリババだけ。

    しかもそのシェアが半端ない。凄いとしか言いようがない。
    いつ何がどこの人に売れているのかが分かる。
    中国の人はデリバリーのスピードを凄く気にするらしい。
    となると、いつ何がどこの人に売れているのか分かるアリババとしては、
    その先手を取って、各物流拠点に在庫の振り分けをして、最適化して、
    当日着できる体制を築いていくと思う。
    もちろんこれはアマゾンも考えていることだと思う。
    だから、アマゾンは日本ではFBAで在庫を集めたり、他モールで売れた商品でも配送して、
    全データを手に入れて、在庫を勝手に適正な拠点に割り振って当日着の体制を築こうとしているんだと思う。
    タオバオやアマゾンで商品を買うと、『フフフ、買うと思っていたぜ、そらよ!』という感じで
    半日くらいで届いてしまうのではないだろうか、、、
    楽天ではそれは出来ない。そこが最終的には決定的な差になるのかな、とも思う。
    お客様に近付くことが出来れば、近付くことが出来るほど、高く売れるし、よく売れる。
    コンビニがそう。安くないのに便利だから買ってしまう。
    その役割もタオバオやアマゾンが果たしてしまうとなると、、、
    アマゾンは赤字でタブレットを提供している。
    これもお客様に近付こうとしている1つの作戦。
    入り口と出口ということ。
    アリババも中国では自社OSを発売している。
    ネットショップはもうそこまで来ているのか、、、と勝手に妄想。
    (上記タオバオの話もアマゾンの話も私の勝手な考え)

     


     


    うちの会社では顧客密着という言葉をよく使う。

    顧客に近付いて、お客様が何を望み、何を価値とし、どんな想いなのか、などということと、
    商品を繋ぎ合わせてあげること。この距離を縮めていくのが商売人。
    だから商品のこととお客様のことを誰よりも知っていないといけない。
    それが前提としてグレード別客層別MDが組めるようになるんだと思う。
    あんたにはこれがオススメだよ!といって、価格分の価値の高い商品を提供してあげること。
    これが出来ているショップは価格競争からも逃れられる。

     


     


     


    アリババ様に視察に行かせてもらって、素晴らしい想いと仕組みを教えていただいた。

     


    でもやっぱりアリババ様も一番大切にしているのは【企業文化】と【人】

     


    最終的に行き着くところは一緒なんだと思う。

     


     


    アリババの岡田取締役、赤塚部長、本当にありがとうございました!!

     


    今度はネットショップ経営者の皆様でアメリカ視察ツアーみたいに中国視察ツアー行きたい!

  18. 2011.11.02

    中国視察セミナー ~ヤマト運輸~

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    9月26日~29日に中国視察セミナーを開催させてもらいました。

     


    ヤマト運輸様やアリババ様など多くの企業様にご協力いただきました。

     


    今回はヤマト運輸様のお取り組みを紹介させてもらいます。

     



     


    一番のターゲットは【通販市場】

     


    中国ではECの伸びに物流の伸びがついていけていない。

     


    国が物流の規制緩和と補助金を出し始めている。

     


    元々、ヤマト運輸様はクールと時間帯指定、365日営業、コレクトサービスを付加価値として展開。

     


    ただ現地にうけたのは、【挨拶】と【服装】だったらしいです。

     


    きれいな制服を着ていて、挨拶をしてくれることにお客様が感動してくれる。

     


    中国の現地の運送会社では荷物を置かずに放る、というのがスタンダード(笑)

     


    だから法律!?で地上から何m以上上から荷物は落としてはならない、というものまで出て

    きたらしいです。

     


    また、ダンボールが原型をとどめて届くことの方が稀みたいです。

     


    さらに小学館の総経理ともお食事をさせてもらいましたが、(中国でOggiやAneCanなどで通販を展開されている)

     


    返品の3割の理由はデリバリーによるところとのことでした。

     


    そう思うとヤマト様のサービスがいかに凄いかが分かると思います。

     


    基本的に荷物は会社届けが多い。会社のPCでモノを買っている。

     


    これはなかなか日本の感覚とは違うと思います。

     


    でも事実です。タオバオの本社では、社員の通販の荷物の受け取り場までありました。

     


    会社で昼休みに見せびらかすことがステータスになっているのです。

     


    ヤマト運輸様の何が一番凄いのかと言うと、企業文化が働いている人にまで浸透していることでした。

     


    日本品質のサービスを中国に持っていくのは、よくあることだと思います。

     


    でもなかなかそれを働いている人に浸透していくのが難しい。

     


    【ヤマトは我なり】をヤマト運輸様は中国でも出来ているのです。

     


    研修は日本で30~40日なのに、中国では45~60日。初期教育に時間をかけています。

     


    日本で手をあげた人が中国に教えにくる制度。だからモチベーションが高い。

     


    色んな制度や仕組みはあると思います。

     


    でも一番は会社の姿勢だな、と感じました。会社が働いている人のことを一番に思っている。

     


    中国に教えに来ていた日本人が中国人と同化していました。誰が日本の人か分からないくらい。

     


    それって凄い大事だな、と。

     


    あと一番は、服装と挨拶のところにも書きましたが、お客様が感動してくれること。

     


    やはりここが大事なところだと思います。

     


    ヤマトの制服には名札があります。もちろん責任感を持ってもらう意図もあるとおっしゃられておりましたが、

     


    自分を信じてもらうことにつながるということ。

     


    地域密着は自分を信じてもらうことと一緒という考え方。ヤマトさん、ではなく、○○さん、と。

     


    ヤマト運輸様が荷物を届けるとお客様が笑顔で感謝してくれる。そうすると働いている人も嬉しくなる。

     


    だからもっとお客様のために頑張ろうとする。

     


    素晴らしい企業文化がベースにあり、お客様が感動してくれる商品・サービスがあり、

     


    そのことにより働いている人が喜びを見出せる。働くことに誇りを持つ。我がコト化する。

     


    ステキな善循環に入る。

     


    日本の企業でも本当に理念や企業文化を大事にしている会社様は中国の進出は非常に可能性があると思います。

     


    でも、自社の利益ばかり考えたり、人件費が安いから良いなぁと考えたりしている会社はうまくいかないと思います。

     


    そのくらいのことは働いている人は肌で感じます。管理管理になってしまいます。

     


    そうすると優秀な人から独立していきます。頑張っても報われることが少なかった。ミドルマネジメントも育ちません。

     


    いつまでも品質は高くならず、結果的に良い方向に向かいません。

     


    会社は従業員のため、お客様のため、という考えの日本の素晴らしい経営者が中国へ進出しようとするとうまくいくと思うのです。

     


    中国には夢を持った職場が創れる可能性が多くあると感じました。

     


    それを実践されているヤマト運輸様が中国の流通やライフスタイルを変えてくれる可能性を持っていると思いましたし、

     


    日本の企業が中国に進出する際の心構えやあり方としてモデルとなると思いました。

     


    今回はヤマト運輸の常務執行役員の野田様に様々なご説明をいただき、

     


    また中国の営業部長の峰様に現場をご案内いただきました。

     


    本当にありがとうございました。

     


    現場(営業所・配送所)から私たちが出る時も、自然に従業員のみなさまが外に出てきてくださり、

     


    姿が見えなくなるまでお見送りしてくださいました。

     


    ここにヤマト運輸様の凄さをさらに実感しました。

     


     


     


    【こちらもどうぞ】→中国の素晴らしい会社インハナ様の記事はコチラ

    成都インハナの視察ツアーを2012年1月15日~18日で開催されるみたいです!

    ネットショップの経営者様必見!http://www.genesis-ec.com/log/2011/10/in20121.html

  19. 2011.09.02

    顧客密着(アナログVSデジタル)

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    先日、オプト会長の海老根様とソールドアウト社長の荻原様と弊社役員の五十棲と福岡でセミナーをさせてもらいました。

     


    九州の通販の有名企業様ばかりお集まりいただき、今後の通販企業の戦略というテーマで。

     


    私がお話させてもらったことの根幹は【顧客密着】について。

     


    これからはソーシャルメディアなどのデータマイニングが盛んに行われると思います。

     


    ただ私はどこかでやはり【商売人の勘】というものがポイントになると思っています。

     


    ザッポスの奇跡の著者である石塚さんとセミナーをさせてもらった時、一番印象に残っているのが、

     


    これからは【Social Age】、主権が生活者・消費者に移るというパラダイムシフト。とおっしゃられていました。

     


    であれば、やはり生活者や消費者に近い人が強くなる。

     


    そして、それはデータをにらめっこしている人ではないと思うのです。

     


    また、この頃CRMの方ともよくお話をさせてもらいますが、どこかで限界を感じてしまいます。

     


    それは人間のことを何かの項目・属性によって分類していることへの違和感でしょうか。それが詳細なクロス検索であっても一緒です。

     


    その人がお買い物をする時どんな想いだったのか、どんな生活の背景があるのか、

     


    誰のどんな情報に影響されたのか、たぶん画一的には語ることの出来ないことが多いと思います。

     


    また、どれだけデータマイニングしたところで、CRMでしたらお客様の属性や購入履歴からしか読み取ることは出来ませんし、

     


    ソーシャルメディアのデータマイニングにしても、その人の全部が全部ソーシャルに載っているわけではありません。

     


    逆に大切なポイントが抜けている可能性が多いのではないかな、と思うのです。

     


    データを重視しすぎて、本当のお客様の息遣い・温度・気持ちを知らずに意思決定していないだろうか。

     


    企業の都合でお客様をコントロールしようとしていないだろうか。

     


    私は基本的に色んな場所に行って、昔ながらの商売人の人と話すのが好きです。

     


    商売のことも色んな商売人から学ばせてもらっています。

     


    その人たちはお客様をみんな知っていて、顔なじみで、今の気持ちや未来のことまで把握していたりします。

     


    それは顧客名簿には載っていません。でも肌で感じています。

     


    それが研ぎ澄まされ、長年の経験や関係性を築く中で、その方にとって本当に

     


    ベストなものをベストな時にベストな価格で提供することが出来るようになっていくのだと思います。

     


    お買い物をしてもらわなくても、お客様を笑顔にすることが出来ます。

     


    これからさらにITやWEBの能力・精度が上がっていくと思います。

     


    だからこそ【商売人の勘】や【アナログな提案】をしていかなければならないと思います。

  20. 2011.09.02

    上海・杭州視察ツアー

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    先日、お忙しい中、調整いただいてアリババの岡田取締役と赤塚部長とお会いさせてもらいました。

     


    9月26日27日の上海・杭州視察ツアーの件と中国&世界展開について。

     


    アリババは世界190ヶ国に2000万人の会員を持つ世界最大のBtoBマーケットプレイス。

     


    タオバオは中国イーコマースの80%のシェアを誇り、3.7億人のユーザーを持つCtoC。

     


    タオバオモールは中国ショッピングサイトのシェア50%弱のBtoCサイト。

     


    中国に進出する際にも、世界に進出する際にも、非常に強力なパートナー。

     


    日本にいながらメーカーであれば月額5万円で世界のバイヤーに自社商品を売り込むことが出来ますし、

     


    今急成長のタオバオに進出し、将来の柱となる事業を築くことも出来ると思います。

     


    色んなお話をうかがい、その可能性と未来が素晴らしいものであることを再認識しました。

     


    成功事例もいくつも生み出し、しっかりとした知識・サポートがあれば、中国や世界への展開ももうすぐ一般的なものになると思います。

     


     


    今回の上海・杭州視察ツアーのみならず、日本でのセミナー、具体的な世界&中国進出のあり方・やり方など

     


    様々な形でご一緒させていただきたいと思っております。

     


    どんどん世界・中国の進出などもお手伝いしていきたいと思います。

     


     


    ちなみに上海・杭州視察ツアーではアリババ様やヤマト運輸様や現地で活躍されている

     


    中小企業様や中国進出サポートをされている会社様など色んなところを回ろうと思っております。

     


    9月26日27日(現地集合現地解散)で費用は10万円です。

     


    ご興味いただいた方がいらっしゃいましたら、左上部からメールを送っていただけましたら詳細内容を送らせてもらいます。

     


    中国進出を考えられている企業様は是非!!