1. 2011.01.14

    ネットショップ繁盛店

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    本日お伺いさせてもらったショップ様は本当に商品力があります。商品力があると、色んな提案や展開が可能となっていきます。

     

    また、フロントとバックと私は呼んでいるのですが、売る力(フロント)も強いのですが、受注処理や梱包など(バック)も強いのです。バックに関しては、日々の改善というものがやはりポイントになります。このショップ様にお伺いすると、常に今月はこれを改善した!これを改善したことでこれだけのローコストが実践できた、これだけの時間が省けた!ということを教えてくださいます。凄い細かいことですが、出荷量が増えると、その細かいことの積み重ねが大きくなります。

     

    またフロントの試みとしては、安売りをしないでどう売っていくか、というテーマにチャレンジしております。商品構成でも取り組むのですが、見せ方として成功した例もいくつか出ました。クリスマス前はバナーをクリスマスっぽくするだけで売れた。売れてなかった商品も打ち出しを≪限定≫にすることで、売れるようになった。バナーを見て、知ってもらって、買ってもらえるような流れが作れるようになったということです。

     

    これもテストマーケティングをして、良かったものだけを残していった結果だと思います。まずはチャレンジを多くして、2つ当たるものを作るのは2/2ではなく、2/100の方が確率が高いと思います。

  2. 2011.01.08

    リサイクル着物の繁盛店

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    リサイクル着物の繁盛店様と打ち合わせでした。年末も非常に数字が良く、ギネスを更新できました。ただ1月の今までの数字が過去最高を達成しそうなくらいの数字であることがさらに嬉しいことです。

     

    何が変わったかと申しますと、イベント企画が組めるようになってきたことです。年末は11月の末から毎週1つ企画を展開していきました。また1月の企画もそれに乗せる形で実施できております。

     

    やはり積み重ねと実際の行動が大切なのだと実感しました。ですので、打ち合わせの最後に【いつまでに何をするのか】それは【どのような効果を期待しているのか】ということを落とし込んで、スケジュールにも組み入れるところまでさせてもらいました。

     

    そしてまた検証する。この繰り返しが精度も高まりますし、お客様の層の押し上げに繋がってきているのではないかと思います。

     

    また例えば大手のモールなどで購入された場合の対応法として、それをいかに自社で買ってもらったかという意識付けをすることも非常に大切なことだということで、他社の取り組みを紹介させてもらいました。実際この会社様はモールには出しておりませんが、【このショップで買った】ということを強烈に印象付けなければ、価格競争に陥ったりリピートが付かないということになります。そのためにこのショップで買ったということを印象付けるためのイベントなどもおもしろいかと思います。

  3. 2010.11.24

    進捗管理について

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    ネットショップの繁盛店にお伺いしていました。このショップ様はしなければならないことがトントンと進む。なかなか日常業務で忙しくて、次の動きが出来ないショップ様が多い中でなぜしっかり仕事が前に進むのか?と思っていたので、聞いてみました。

     

    すると、【誰がいつまでに何をする】をミーティングで決めている。これでかなり前に進むようになりました、とお話をいただきました。

     

    小売業でも計画を立てる時はそのようにします。【何をいつまでに何個売る】これが骨子になります。意外にここを作成されているショップ様が少ないです。

     

    そしてどのようにミーティングをするのかというと、お昼の30分ミーティングだそうです。お昼ご飯を食べる時間を少し削って、お昼からの仕事を少し削って、【誰がいつまでに何をする】を決めるそうです。

     

    ネットショップの業界スピードは恐ろしく速いのに、そのスピード以上で取り組んでいるショップ様はなかなか見当たりません。中小企業はスピード命です。そのためにもしっかり【誰がいつまでに何をする】を決めて、スピード良く前に進まなければならないと思います。

  4. 2010.07.13

    一番店繁盛店の業務改善

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    一番店繁盛店の業務改善のお話。

    経営者の方が集まって、2ヶ月に1回研究会というものを開催している。

    今回のテーマが業務改善。

    そこで、ネットショップで釣りとアウトドアの一番店である

    ナチュラム様の物流現場や業務改善のやり方などを伺った。

    年間50億円以上の売上を誇るナチュラム様の業務改善のやり方、

    また物流倉庫、最後にはオフィスまで案内していただいた。

    業務改善は現場の問題ではなく、全社的な協力が必要であり、

    年間販売計画を元に推し進め、目標設定をする。

    そして何より衝撃的だったのが、その全てを数字で把握しているということ。

    何か改善をするという時にBeforeAfterの数字を把握していなかったら

    改善した気になっているだけのこともある。

    また、別の場所にボトルネックが動いただけになっていることもある。

    様々なノウハウを教えていただいた。

    受注などのバックヤードの処理で合計740.6秒/1出荷の改善が出来たそうである。

    年間50億円売るショップは1日の出荷が2000件を越える。

    1出荷740秒の改善が出来るということは、1000時間以上の業務改善になっていることである。

    これを時給800円換算すると1日80万円のコスト削減、

    年間約3億円のコスト削減が達成されていることになる。

    弛まぬ改善の結果である。

    ではこの改善が現場からあがってくる仕組み。

    販売計画からのバックヤードの落としこみ。

    ここが大事になってくることを改めて実感した。

    バックヤード業務こそ販売計画や利益計画と結びついていないといけないものであり、

    プロフィットセンターになるべきものである。

  5. 2010.03.18

    一番店、繁盛店を創る人たちパート4

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    一番店、繁盛店を創る人たちパート4ということで。

    全ての物事を自分のハッピーにどうつなげられるかが人生のハッピー度を決める。

    たまに自分に降りかかる全ての事を自分の不幸の肥やしにする人もいるなぁ、とも。

    ただそれはそれでオッケーかな、と。ただちょっぴりもったいない。

    【リレーションシップマーケティング】

    関係性。これうまくやれないと今後の商売難しい。コンセプトメイクやら、商品企画やら、固定化やら。

    「あなたの最大のハンディを1つあげなさい。そしてそれを克服することを1年やり続けなさい。」

    アマゾンの基本方針は地球上で最も豊富なセレクションを提供すること。
    →オンライン上で、出来るだけ多くの商品をリーズナブルな価格で見つけ出し、購入できる場をお客様に提供すること

    地球上で最もお客様を大切にする企業であること。
    →お客様からスタートし、常にお客様の立場で考えること。

    イノベーションを元に品揃え、低価格、利便性の三本柱が顧客満足を高める柱。

    まぁ、その根幹を理解すると、今後どのような動きを取るのかも見えてくると思う。

    ただ、他の会社は見えても出来ない。アマゾンは出来る。この違いは開く一方。


    PDCAの回し方。

    1.在るべき会社の姿を共有する~企業理念を作る~
    2.在るべきチームの姿を共有する~チーム毎のミッションを作る~
    3.指標を持つ~チーム毎の成長を図る「ものさし」を作る~
    4.日週月次の目的を持つ~チームの成長を見える化する~
    5.目的への進捗状況を共有する~報酬を創造する~


    おかき屋の繁盛店【播磨屋本店】http://www.harimayahonten.co.jp/tenpo/tenpo.html

    無料でおかき(ジュースなど)を食べられる。おかきの良さ・美味しさをしってもらおうという試みらしい。

    買ってもらうにはまず、動機付けをしなければならない。その1つだろうと思う。おもしろい。

  6. 2010.03.04

    繁盛店のPDCAと前進力

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    繁盛店のPDCAと前進力。ここがすごい会社様に本日行ってきました。

    新規事業のご提案から今もお付き合いさせていただいていますが、

    新規事業のご提案の時にだいたい目標と呼ばれるものを様々な角度から作成する。

    3カ年計画や数値計画や実行計画などなど。

    ただスピード良く売上がいく会社様もあれば、いかない会社様もある。

    その違いがPDCAと前進力かな、と。


    自分を省みてのことも含めて少し。

    目標を決めるだけで何もしないとアウト。実際に動くことが大事。

    目標は決めるだけ、計画は立てるだけ。

    で、謎の達成感といけるんちゃう感を感じて【むふっ】となってしまうのはオナニー。

    進捗管理して、目標と今の自分の距離感を掴まないといけない。

    そうしないと、1年経って『あっ、なんか意外と何も出来てない』なんてことになる。

    提案だけして、実際に動いてもらってなかったら、やってない人が悪いのではなく、

    やる仕組みを作れなかったり、やるレベルまでブレイクダウンして説明や伝えれなかった方が悪い。

    なんでやってないん!?なんで出来ないん!?なんて詰めるのはもってのほか。

    怒ること(諦めること)は自分の問題解決能力の限界を示しているだけ。

    動いて、チェックしてなかったら、やったことが正しかったのか、

    どのくらい効果があったのかが分からないから、前に進まないし、ノウハウにならない。

    チェックのレベルとしては、変化が分かるレベル。成果の要因となるレベル。

    小売で言うなら単品レベル。

    チェックから次の案へ。

    チェックで出てきた成果の要因レベルを活かして次の案を作り、いけそうだと現場レベルの人も思ってくれて始めてリリース。

    どの期間でPDCA回したらいいんかな、と思うと、やっぱ週次かなと。

    日単位だと変化が小さかったり、成果が表れてなかったりする。

    月単位だと修正が遅れたり、30日の前のことなんて忘れてる。

    小売でも52週間販促計画が立てられてたり、予算も週次管理したりしている。

    もう52週の8週が終わった。ということは今年の目標の52分の8は終わってないといけない。

    まだそこまで達してなかったら、何があかんくて、今後どうしたらいいかを今から考えないと、結局今年も出来ませんでした状態に陥る。