1. 2010.12.02

    チャイナプラス1

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    いよいよ中国での商品企画や仕入れが難しい局面を迎えようとしています。パキスタンの大洪水で綿花の価格が急上昇しているという情報が入ってきました。その影響が中国のアパレルや繊維系の商材にもろに波及しているというのです。商品によっては2ヶ月待ちなどの商材もあるみたいです。

     

    これでは問屋は壊滅です。小売業も欲しい商品が欲しい時に欲しい価格で入らないという状況におかれています。なんとかしなければならないということで、ベトナムからの仕入れで難を逃れたという例も聞いておりますが、やはりリスクヘッジしておかなければならないと思います。チャイナプラスワンと言われて、リスク分散を真剣に考えなければならなくなってからベトナムやバングラデシュやインドネシアに対する期待は非常に大きなものになっております。

     

    今年の10月に行ったベトナムの着物の縫製工場はどうやって仕事を受注したかと言うと、社長が日本向けに営業をかけたそうです。

     

    このように中国プラス1の国々(特にベトナムとインドネシア)は今後、日本に営業をかけてくると思います。中国以外でもベトナムやインドネシアやバングラデシュなどの国の人とうまく人脈を構築しながら、海外とのシナジーを商売に効果的に反映させていくことが必要になってくると思います。

  2. 2010.11.18

    インドネシアビジネス

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    インドネシア視察の報告を受けていました。私が行く時間が持てなかったので、後輩に行ってもらっていたのです。インドネシアは人口2.3億人でバングラデシュやベトナムよりも人口が多い。ちなみに世界第四位。

     

    人口は日本の2倍近いのに、GDPは10%くらい。ただ伸び率は4~6%を近年維持しています。

     

    主にアパレルとIT関連を見てきてもらいましたが、アパレルはおもしろいことになりそうです。H&Mの工場やキッズ専門のアパレル工場などおもしろい企業をたくさん見つけてきてくれました。

     

    またIT関連ではネットショップのオフショアも単発で安く出来るような企業もあって、そのような会社は日本のネットショップからのオフショアを是非やってみたい!と言っているみたいです。

     

    バングラデシュにも行ってもらった後輩曰くバングラディッシュと同じくらいおもしろい可能性に満ちた国でした。ということでした。パリで販売している鞄やアパレルの商品などいろいろと持ち帰ってきてくれて、実際に見てみましたが、売れそうな商品ばかりでした。また1つ可能性が広がったような気がします。