1. 2012.07.21

    投扇興(とうせんきょう)

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    投扇興というお遊びをしたことがありますでしょうか?

     


     


    京都の白竹堂(http://www.hakuchikudo.co.jp/)という扇子の専門店があります。

     


    創業享保三年(1718)でもうすぐ300年の歴史になろうかという老舗の扇子屋さんです。

     


    普通の遊びではなく、教養のつく遊びを!ということで投扇興。もともとしたかったので行くことに。

     


    めちゃくちゃおもしろかった!!しかもそんなに難しくない!ルールもすぐに覚えられる。

     


    そして趣があります。

     


     


    扇子を的に向かってひらひらと舞い投げ、的と扇子の形で点数を競うゲームです。

     


    扇が落とした的(蝶)と扇自身、そして的台(枕)の位置関係を、いろいろな物に見立てて名前と点数を与えるという風流さ。

     


    これぞ【オアソビ】でしょう。

     


    この見立ては基本的には自然の美しさを愛でる気持ちから来ているように思いました。

     


     


    2人対戦で1ゲーム10投。きれいな技になった時はお店の優雅な店員さんたちにも喝采を浴びます。

     


    なんとも優雅な気分にさせてくれるお遊びです。

     


     


    普通のお遊びが飽きた方、おもしろーない、という方は是非、伝統遊戯をお試しください。

     


    次は蹴鞠とか行きたいな。。。

     


  2. 2012.07.18

    千利休の現存する唯一の茶室【待庵】妙喜庵

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    先日、千利休が遺した唯一の茶室である妙喜庵の待庵に行って来ました。

     


     


    念願叶いました。この千利休の茶室、普通に見れるわけも無く、1ヶ月以上前に往復はがきでもって、

     


    拝観のお願いをして、もちろん断られる場合もある。(月曜と水曜は不可)

     


     


    そしてもちろん写真撮影は不可。(このブログに出てくる写真はパンフレットを撮影・・・すいません)

     


    JR山崎駅から徒歩10秒くらい。山崎駅はJR京都から15分で着きます。

     


    何も主張しないけど雰囲気が素晴らしい日本庭園を見ながら、待庵へ。

     


     


    めちゃくちゃ小さい。想像以上の小ささ。2.5畳くらい。これまでの茶室の最小だった4.5畳をさらに小さくしたのだそうで。

     


    ただ、天井の設えや構造的に2.5畳としては広く感じられるつくりになっています。

     


    また、茶室に初めて窓がつくられたのも待庵だそうです。

     


    壁の素材や風合、窓のつくりや配置なども地のものと繋がり、また、侘びさびを伝えるのに適していると思います。

     


    素朴すぎます。素敵すぎます。

     


    この中で千利休と豊臣秀吉が話していたと思うと感動もの。

     


    「茶室の中に世俗的な身分の上下を持ち込まない。人間は本来身分の上下など無い。」

     


    そのとおり。世の中全部茶室で覆ったら良いのに。

     


    嬉しすぎて図面買っちゃいました。

     


     


    そういえばチームラボさんに行った時にも茶室がオフィスの中にあった。上記のようなことを思ってつくったのだという。おもしろい会社である。

     


    深い友情と信頼で結ばれていた花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休の話が書かれた本として【花いくさ】がありますが、

     


    これはめちゃくちゃ良かった。池坊に行った時に売られていた本です。

     


     


    待庵は400年くらいの歴史があり、池坊は550年ですか。。。すごいものです。

     


    もちろん行きました。六角堂。

     


     


     


    日本の良い文化は何も変わらずに残っているものだなぁ、と。

     


    もっと感じ、もっと大切にしたいと思います。

     


  3. 2012.01.14

    京都老舗巡り

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    京都老舗巡りをしてきました。

     


    その前になんで老舗を巡るのか。

     


    たんに好き。というのが一番ですが、学ぶところ・気付きが多いから。

     


    長年にわたって商売を続けてきている企業というのには何かある。

     


    もちろんそれに気付けないこともあるし、見当違いのこともあるが、それはこちらの勉強不足。

     


    100年を越える企業を老舗と仮定するなら、戦争を経験してる。150年を越える企業は幕末・維新を経験してる。

     


    恐慌や不況も何回も経験してると思う。でも続いてきた。

     


    とても運とかその時の流れ、流行り廃りというものではない。

     


    色んなことを気付かされてきた。

     


    まず老舗はその町、従業員、お客様、関係者(仕入れ先など)から愛されている。

     


    みんなその会社のことを我がこととして想っている。

     


    大切にしている企業文化がある。それがお店と従業員に滲み出ていることが多い。

     


    お客様を選別することは基本的にはないが、商品やサービスについてはとことんこだわっている。

     


    だからこそその商品・サービスに合うお客様しかいなくなるが、永く良い関係が築ける。

     


    当たり前のことをずっと続けることの大切さと凄さも共有されているし、実践されている。

     


    短期的な視点や業績というところからの発想ではない。

     


    そして感謝する心、雰囲気がある。

     


     


    その他にもいろいろとあるのだけど、そんな風にありたいという想いと、どうしたらなれるのか、という想いで巡っているのである。

     


    さて、まずは京都の【尾張屋】というお蕎麦屋さん。http://www.honke-owariya.co.jp/

     


    創業1465年なので、まだ室町時代。すごい歴史。

     


     


     


    老舗さんの名物には物語があることが多い。商品の名前にしてもそう。

     


    またこうしてほしいというこだわりを伝えてくる。それは食べ方であったり、所作であったり。

     


    それはすぐに考えて短い時間で答えを出さないといけない今とは違う重みと趣がある。

     


    出入り口の戸はみんなの開けたり閉めたりと店主の掃除で磨り減っている。

     


    そういうのが信用力なんだと思う。表には出てこないレビューなんだと思う。

     


    さて、その後【田中直染料店】へ。http://www.tanaka-nao.co.jp/

     


    創業1733年の染料屋さんである。

     


    アパレル関連や着物、祭り用品などに携わらせていただいているので、染めについては知っておかなければならない。

     


    お客様が何組か先にいらっしゃった。その方々とのやり取りを聞いてみる。

     


    そうすると色んなこうありたい、こうしたいという要望を伝えている。

     


    どうすればいいのか?どの商品がいいのか?どういう方法がいいのか?

     


    それに対して分かりやすい言葉で1つ1つ丁寧に答えている。

     


    効率は悪いと思う。1人1人丁寧に接客をしているわけだから。

     


    でも、染めに関するあらゆることは圧倒的な専門的知識や商品で応えてくれる。

     


    また出版や教室などを展開して、染めの良さや裾野を広げようともされている。

     


    専門店の小売業のあるべき姿の1つだな、と。

     


    次はいけばなの根源【池坊】へ。http://www.ikenobo.jp/

     


    歴史に刻まれてから550年の節目の年。今550年祭を開催中である。

     


    日本の美の1つだと思う。

     


    【花いくさ】めちゃくちゃ良い。

    http://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E3%81%84%E3%81%8F%E3%81%95-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E5%BF%A0/dp/4041100690

    深い友情と信頼で結ばれていた花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休。ところが、秀吉の怒りを買った利休は、非業の死を遂げる。花をも捨てかけた専好だったが花の力で立ち直った。しかしその後も、専好のまわりの罪なき人たちの命が失われていく。怒りに震える専好に、秀吉への復讐のまたとない機会が訪れる…。池坊専好と千利休感動の歴史ドラマ。

     


    260年の歴史を誇る暖簾の老舗【みす武】http://www.misu.co.jp/にふらっと立ち寄り、

     


    その後、お香の老舗【松栄堂】へhttp://www.shoyeido.co.jp/menu.html

     


    300年を越える歴史を持たれており、京都の神社仏閣に商品を納めている。

     


    中に入ると良い匂いがお出迎えしてくれますが、由緒正しき神社仏閣の名前が彫られた

     


    木々が飾られてあった。これこそ本当の信用力。

     


    最後は小腹が空いたので、【とり安】へ。

     


    めちゃうめぇ。親子丼びびった。夜でも定食してるし。安いし。

     


    聞くとそのお店は新しかったのですが、隣にある肉やさんは100年を越えているということ。

     


     


    どんどん開拓していこー。

  4. 2011.11.07

    東京の老舗巡り

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    土曜日に東京の老舗さんを巡りました。

     


    ブログの題名の通り、老舗さんが大好きなのです。

     


    宮本卯之助さん。http://www.miyamoto-unosuke.co.jp/

     


    太鼓や神輿の製造販売をしている会社様。創業150年の歴史。

     


     


     


    1200万円ほどなり。

     


    太鼓のバチが壁一面に品揃えされている。

     


    また、太鼓や神輿の品揃えと品質はズバ抜けていると思う。

     


    土曜日の昼過ぎだったけど、15人はお客様が入っていた。

     


    ものすごいお客様もこだわったモノが分かる方なんだと思う。

     


     


    次は人形焼の老舗、板倉屋さん。http://www.itakuraya.com/

     


    創業100年の人形焼の専門店。

     


     


    職人さんがその場で手で焼いている。

     


     


    いかつい顔したお人形である。

     


    何が素晴らしいかって焼き場の上に飾ってある道具。

     


    いったい何個型があるのだろうと、見ていてウットリするくらい。

     


     


    次は和紙の専門店、はいばら。http://www.haibara.co.jp/

     


    和紙を手がけて200余年。便箋と色紙を買いました。

     


     


    色紙やお祝い用の金封の品揃えが圧巻でした。

     


    大切な人への色紙を買う時や、大切な人が結婚する時など、また来たいと思いました。

     


     


    次は江戸箒の専門店、白木屋傳兵衛。

     


    めちゃくちゃかっこよかった。創業180余年。

     


     


     


    箒だけで何種類あるんだろう、、、とにかく圧巻。

     


    しかも商品ごとに用途が書かれていて、硯洗い用とか、盆栽のお手入れ用とか、茶釜洗い用などなど、

     


    商品に対する提案が細かい。1つ1つの仕事が本当に細かい。

     


    箒1本1万円を越える商品もザラにありました。

     


    店主と話していると、1組の老夫婦がやってきました。

     


    佐賀からやってこられたようで、聞くと、新婚旅行でここで箒を買ったとのコト。

     


    なくしてしまったので、また欲しい、とのコト。びっくりしました。

     


    たぶん40~50年ぶりくらいだったと思うけど、また来られた。そのことが凄い。

     


    【そこに在る】ということがどれだけ大事なのか感じました。

     


     


    その後、アパレル系の老舗さんを3軒ほど。

     


    壹番館洋服店。創業80年の老舗。http://www.ichibankan.com/

     


    スーツで30万円くらいから。まずはこのお店でスーツを作っても大丈夫な人になることからスタートだと思わせてくれる。

     


     


     


    次は和装小物の銀座くのやさん。http://www.ginza-kunoya.jp/

     


    創業170余年の和装小物の専門店。

     


     


    和装小物、また着物や帯まで取り揃えておりました。

     


    品のある奥様方で店内はぎゅうぎゅう。

     


     


    最後に銀座サエグサ。子供たちのためのスペシャリティストア。

     


    創業140余年。元々は毛糸商。http://www.sayegusa.com/

     


     


     


     


     


    老舗さんの良さやその他の老舗さんのご紹介はまたにするとして、

     


    やはり老舗さんの老舗さんたる所以ってやっぱりあるな、と思う。

     


     


    商品・サービスに対して本当にこだわっている。圧倒的に非効率なくらい。

     


    そして「こだわり」が「らしさ」を生む。

     


    だからそこに行きたい、そこで買いたい。

     


    価格とかは二の次、三の次になる。

     


    スーツで安くて30万、箒は普通の商品だったら1万円くらいする。

     


    でも良いのである。

     


    その箒を買いに佐賀から来られるのである。

     


    ネットショップで老舗と言われるところでも、まだ15年くらい。

     


    みなさん100年続くネットショップになってほしい。

     


    このような老舗は大手が出てきたからとか、戦争が起こったからとかで潰れていない。

     


    そこにあるものを取り入れていかないといけないと思う。

  5. 2010.12.17

    オリジナル商品開発

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    オリジナル商品の開発は今後の中小企業様でも生き残るための必須事項になると思われます。しかも本当に厳しくなってからでは、オリジナル商品を開発する体力も時間も残っていないと思われます。

    となると、オリジナル商品の開発は早ければ早いほど良いということになります。

     

    本日お伺いさせてもらった祭り用品の一番店である橋本屋様は10年ほど前からオリジナル商品の開発を実施されてきました。利益の面でも差別化の面でも非常に大きな効果を発揮してくれています。

     

    これからもオリジナル商品の開発を進めなければなりません。オリジナル商品といっても大きく分けると2つに分類されると思います。1つは自社で企画して、製造して、流通させるというやり方。もう1つは自社でしか取り扱えない商品を見つけ出すこと。この2つかと思います。そして、自社で企画製造するやり方も2つに分かれると思います。1つは完全にオリジナル化する商品。もう1つはOEM発注でベースがあるやり方。まずはここから入るのが一番やりやすいと思いますが、上記3つはどの業種でもこれから生き残っていく上で必須事項になると思います。

  6. 2010.12.05

    おもしろ商売小ネタ

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    この頃聞いたおもしろ商売の小ネタを列挙しようと思います。

     

    アメリカ衣料品通販大手ランズエンドの日本法人が好調。85%増。刺繍サービスに特化した小冊子を発行したことや、通販サイト内に刺繍をシュミレーションできる専用ページを新設したことが奏功。300~500円プラス。5人に1人が採用。

     

    リクエというサービス。朝4時までに電話化ファックスで注文すると、その日のうちに食材や資材などを届ける仕組み。7000点。都内23区と横浜市と川崎市が対象。10000件の取引先と48億円の売上。

     

    SHIKIBU。女性向けゲタ。静岡市の水鳥工業

     

    Z会。合格報告会inツイッター。全国10大学の前期入試合格発表日に合格が決まったばかりの受験生の喜びのつぶやきを報告するイベント。社員からおめでとうのメッセージのやり取りも。ブランド価値向上と新規顧客獲得も。

     

    そんなにお金をかけてなくても、商売繁盛している企業ややり方などには知恵があります。その知恵を出そうとせずに売上を上げようとしては破滅への道です。

  7. 2010.11.30

    リスティング広告の成功法則

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    リスティング広告の成功法則ということで、本日お伺いさせてもらったショップ様で実例を交えて説明させてもらった。今まで私が入力していたのですが、けっこう時間のかかることで、かなり頭も使いながら入稿していることをご理解いただけたと思います。

     

    リスティング広告を外注として受ける会社があると思います。リスティング広告は本当に経営のことと、その会社のことと、その商品のことを知っていなければ成果を出すのは難しいと思います。また、タイミングが必要な時も出てきます。その時にレスポンスよくいかに入稿できるのか。これもポイントになってきます。

     

    出来るだけリスティングは会社内で運営していくのが望ましいと思います。

     

    私のお付き合い先様である祭り用品の一番店である橋本屋様がグーグルのアドワーズ活用の成功事例としてグーグルの小冊子に掲載されました。嬉しいことです。ネットショップの本店サイトの売上アップ、利益アップにはリスティング広告の効果的な実践が不可欠です。経営と会社と商品のことをまずは徹底的に勉強する必要があると思います。

  8. 2010.11.27

    貸衣装ポータルサイト【シャロット】

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    貸衣装の総合ポータルサイトであるシャロットについて。

     

    このサービスはポータルサイトの中でも貸衣装に特化したポータルサイトです。貸衣装はレンタルという特質上、一般的なモールでは対応しきれないものがたくさんあります。例えば、該当商品がいつ予約が埋まっていて、いつ予約できるのか、が分かりません。ですので、お問い合わせいただくか、注文できない状態にしておかなければなりません。その他にもリアル店舗との連動やシステム投資にお金がかかりすぎるという難点をこのシャロットというサービスは補完しております。

     

    ちょっと和風に着物を着て街を散策する時や成人式、卒業式の振袖や袴など色んな場面に対応できるようにしております。

     

    また、リアル店舗への誘導も可能ですので、しっかり接客をしてサービス提供したい!という想いの貸衣装屋様にも満足していただけるのではないかな、と思っております。

     

    日本中の貸衣装屋様がシャロットを使用して少しでもプラスになるようにこれからも努力していこうと思っております。

  9. 2010.11.23

    祭り用品一番店の橋本屋

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    祭り用品一番店の橋本屋様とお打ち合わせの日でした。

     

    モノつくりについて、色んな意見交換をさせてもらいましたが、たぶんこれからどこの企業もモノつくりをしていくことになると思います。

     

    製造小売の業態にメーカーも小売も移っていくと思いますが、そうなるとモノつくりがどこもしているという時代になると思います。そうなると、仕入れ商品での競争という時代から自分たちの作ったものをどう売るのかという競争になっていくと思います。その時に大事になってくるのが、ブランディングやそれまでのお客様の数(支持していただいている数)となると思います。モノつくりが当たり前になってくると、次の競争の方向性としては、ブランディングと企画力になってくると思います。

     

    あともう1つ。どれだけ他社のやっていないこと、これ以降も出来ないことをしていくか。このようなことが大切になってくると思います。

     

    ここらへんの取り組みに対する時間を取れる、取ろうとする企業がこれから伸びるのだと思います。

  10. 2010.10.28

    祭り用品の一番店【橋本屋】

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    祭り用品の一番店である橋本屋様のところにお伺いしてきました。

     

    地元のお祭りもひと段落したということで、少し時間も取れるようになって、色んなことに取り組めそうです。

     

    これから冬に向けて、閑散期になるのですが、閑散期だからと言って、売上を伸ばす策がないかと言えば、そうでもないわけです。閑散期ならではの打ち出しをすればいいのです。例えば、オーダー商品であれば、確実に間に合う。訂正が何回も出来る。色んな人の意見を聞ける。祭りのプロである橋本屋様が時間をかけて懇切丁寧に説明してくださる。などメリット満載。

     

    などという話をしていたら、グーグルがとんでもない発表をしてきました。グーグルショッピングhttp://www.google.co.jp/productsの発表。グーグルの検索で商品の横断検索が出来るということですね。価格比較も出来ますので、価格コムのような機能も付いてくると思われます。このタイミングと同じくしてかどうかは分かりませんが、アドワーズも変化があったような気がします。アメリカのグーグル視察の時に言っていた内容が日本にも反映されてきたのかもしれません。それであれば、今後の展開はどうなるのか、、、楽しみです。

  11. 2010.09.10

    祭り用品の一番店【橋本屋】

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    祭り用品の一番店である橋本屋様とお打ち合わせでした。

     

    いつもおもしろいお話を聞くことができます。

     

    橋本屋様も地元の優良企業ですが、

     

    同じく遠州地方の優良企業に【たこまん】というお菓子やさんがあります。

     

    このお店さんが8月1日にサンタさんを店頭に出していたそうです。

     

    クリスマスケーキの予約を受け付ける案内だったそうです。

     

    それだけで地元では話題になり、宣伝効果も抜群です。

     

    ちなみに橋本屋様もお店の前にバカでかい招き猫がいます。

     

    1度見たら忘れられないくらいでかい猫です。

     

    橋本屋の専務はこの猫にかかる費用を【にゃんけん費】と言っていました。

     

    人件費をもじったものですが、費用対効果は抜群です。

     

    また、祭り用品の一番店であればこその問い合わせや要望もあります。

     

    それは本当にマニアックなところに関するニーズなのです。

     

    このような問い合わせや要望があるので、

     

    専務はさらに一生懸命勉強しないといけないな、とおっしゃられていました。

     

    一番店であれば一番店のお客様がいらっしゃいます。

     

    その方たちのニーズに応えることが、また新しい差別化要素を作ります。

     

    お客様と共に歩む姿勢こそが橋本屋様の素晴らしい経営を生み出しているのだと思います。

  12. 2010.09.08

    ギフトショップの繁盛店

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    ギフトショップの繁盛店様とお打ち合わせさせてもらいました。

     

    贈り物もいいけど、贈り方や贈り物を渡すまでのシチュエーションなどを

     

    楽しんでもらうことも必要だな、と思うわけです。

     

    こんなものだったら喜んでくれるかな?どうやって渡したら一番喜んでくれるかな?

     

    というところに対するソリューション提供も必要になってくるのかな、と。

     

    モノだけを売っていては、価格競争になってしまうので、

     

    この頃その他の価値の付け方を考えさせられます。

     

    あと、この頃の傾向はやはり安い商品しか買ってくれないこと。

     

    これを打破するためにも高級商品を見せていかなくてはなりません。

     

    また高級商品を買ってくれる客層やシチュエーションを訴求しなければなりません。

     

    ギフトの場合でしたら大倉陶園日本の陶器の最高級レベル。

     

    しかも本日お伺いさせてもらった会社様は昔々からの付き合いなので、

     

    もう作れないような細かい仕事の陶器もあるのです。

     

    このような商品群をもっと前面に打ち出して、高単価商材も売れるように

     

    工夫していくことが利益貢献のためにもしていかなければならないことだと思います。

  13. 2010.08.24

    祭り用品の一番店橋本屋

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    祭り用品の一番店である橋本屋様と打ち合わせ。

     

    お昼ごはんの時に「ダイシン百貨店」のお話になりました。

     

    ダイシン百貨店は東京都大田区大森にある1964年創業の地元密着型百貨店で、

     

    売り上げは70億円強で6年連続黒字経営を達成されている百貨店です。

     

    安売り体質から地域密着型への転換できた事例。

     

    売上の50%以上が60歳以上の高齢者が占め、シニアの憩いの場になっている

     

    というターゲティングは必見です。

     

    あとは、半径500Mシェア100%を目指しているというところです。

     

    こんな話をしていると、橋本屋様もずっとこの方針を取られていたということです。

     

    リアル店舗も売上が下がらずに好調なわけが分かりました。

     

    昔は全員がチラシを持って、街に飛び出して、街の人全員と

     

    目を見て、挨拶して、チラシを配っていたということです。

     

    祭りの連絡や確認は今でも必ず会うそうです。

     

    携帯電話や通信技術が進んで、会って確認することが希薄になった今でもそれは続けているそうです。

     

    会って、目を見て、確認したのか?電話やメールでのやり取りですまさなかったか?

     

    というところに重きがあります。

     

    リアルコミュニケーションの重要性も忘れてはなりません。

     

    朝ラジオ体操をしたりすることも1つです。今はほとんど見なくなりました。

     

    リアルとバーチャルのバランスをうまくとらなければなりません。

     

    地域密着だからといって、バーチャル(ネットやIT)の力を借りないのも

     

    もう難しくなってきていると思います。

     

    ただ、バーチャルに振れ過ぎたやり方もいつまで続くのだろう?と思います。

     

    そのバランスをみても、橋本屋様は素晴らしい感覚で経営をされていると思います。

     

    祭り用品の一番店である橋本屋様

  14. 2010.07.28

    祭り用品の繁盛店の橋本屋様に見るメディア戦略

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    祭り用品の繁盛店の橋本屋様に見るメディア戦略ということで、

     

    ワクワクしながら本日もお打ち合わせさせていただきました。

     

    月に1回お伺いするたびにおもしろいことになっている橋本屋様。

     

    今回はなんと、来年の大きな邦画である【のぼうの城】という

     

    キャストは野村萬斎、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴となかなかおもしろい役者さんばかりであり、

     

    監督は犬童一心『眉山』『ゼロの焦点』と樋口真嗣『日本沈没』『ローレライ』である。

     

    凄い。そこに衣装協力させてもらうことになりました。

     

    また、知らなかったのですが、【必死剣鳥刺し】という豊川悦司、池脇千鶴がキャストで

     

    原作は藤沢周平という映画にも衣装協力していたらしい。

     

    去年の【バラッド】という草薙くんと新垣結衣さんの映画にも衣装協力している。

     

    しかもこちらからのアプローチは一切なし。

     

    橋本屋さんだったらやってくれるかな、と思って。みたいな感じである。

     

    そんな話をしていたら電話がなり、文化放送からかかってきた。

     

    なんと【みのもんたのウィークエンドをつかまえろ】に出演してほしいとの依頼。

     

    ついにみのもんたさんと対談ということになった。おもしろいものである。

     

    でもこのどれもこちらからアプローチは一切していない。

     

    祭りのことなら橋本屋かな、と思ってくれたのだと思う。

     

    リアル店舗もネットショップも日本一を目指して、謙虚にただひたすら邁進してきた結果である。

     

    本当に嬉しいことである。

     

    そして、主に関わらせてもらっているネットショップの方はグーグルの小冊子

     

    【GoogleAdWordsの効果を最大化されるために】

     

    に成功事例として掲載してもらった。

     

     

    アドワーズの使い方がグーグルから認めてもらえたのだと思うと嬉しい。

     

    やはり何でも日本一を謙虚にひたむきに目指すのが一番である。

     

    小手先の技術ではなく、本質的なところで勝負する。

     

    いつも橋本屋様に伺うたびに思い直す。

  15. 2010.07.18

    橋本屋と魚幸にみる一番店繁盛店のメディア掲載

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    一番店繁盛店のメディア掲載ということで、橋本屋と魚幸の直近のお話を。

    まず1つ目。

    日経ビジネスやフィナンシャルジャパン、小悪魔ageha、繊研新聞、静岡新聞、

    MarkeZine、映画やテレビへの衣装協力などメディア露出がかなり増えてきた

    祭り用品の一番店【橋本屋】http://www.hashimotoya-maturi.com/

    この間、経営者の集まりに出席した時、グーグルの小冊子に載ってたな!と言われました。

    まったく橋本屋様も私も知らずに、おぉ!ついに載りましたか!!

    と感慨深いものがありました。

    グーグルからの取材は数ヶ月前に受けていて、いずれアドワーズのトップ画面に

    成功事例ということで載せていただけるということでしたが、まずは小冊子に載ったみたいです。

    嬉しいことです。感謝。


    もう1つは、去年まで一緒に仕事をさせてもらっていた後輩が実家に戻って、実家の商売を手伝ってます。

    そこがちちんぷいぷいに取り上げられたみたいで、大爆発。

    淡路島で創業80年を数える老舗【魚幸】http://www.rakuten.ne.jp/gold/awaji-uokou/

    是非、皆様も一度食べてみてください。

    ただ、ちちんぷいぷいのお陰でもう注文が受けきれなくなったのだと・・・。

    ある商品は10月まで予約でいっぱいいっぱいになったと。

    この両社、私も大好きでめちゃくちゃ応援させてもらっているのですが、変わらぬ信念みたいなものがある。

    それは、【絶対に良い商品を届けてお客様を笑顔にする】というところである。

    魚幸の後輩に聞いた。増産するの?と。

    そしたら、これ以上は無理です。おいしいものが届けられなくなるから。

    売上偏重の会社に聞いてもらいたい言葉である。

    こういう会社は売上は爆発しないかもしれないが、ファンがしっかりとついて、

    みんなから愛される経営を永きにわたってしていくのだと思う。

    そんな会社はメディアも放っておかない。

  16. 2010.06.30

    ギフトの繁盛店

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    ギフトの繁盛店様との打ち合わせ。

    このショップ様には、1年目の人に付いてきてもらっている。

    今回で2回目である。

    1年目の人はなかなか貢献の仕方が分からないと思う。

    でも、会った人に感謝の手紙を書くことは出来る。

    1回目一緒に来てもらった後に、経営者の人から

    『後輩の方から丁寧なお手紙を頂戴しました。』という旨の連絡を頂く。

    まずはそれだけでいいのだと思う。

    そうやって自分がお客さまに提供できる価値をどんどん高めていけばいいのだと。

    そして、成長していきながらも、お客さまに対してお手紙を書く、最後までお見送りをする、

    という基本的なことは忘れてはならないのだと思う。

    お話としては、現場スタッフの方のモチベーションの上げ方や

    現場スタッフから改善の声があがるようにするにはどうしたらいいのか、といったところ。

    ここにもその後輩は多いに役立ってくれた。

    今様々な先輩からどのようにしごかれているのか。

    そのやり方やどのように思っているのか、などが先方にかなり受けていた。

    若手は事実のみ話せ!と昔言われたが、今時分が体験していることなので、説得力があった。

    そして夜は京都料亭琢磨http://www.kdd1.com/takuma.htmlに連れて行ってもらった。

    ありがたいことである。

  17. 2010.06.23

    祭り用品の一番店繁盛店【橋本屋】

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    祭り用品の一番店繁盛店の橋本屋様と打ち合わせ。

    いつも橋本屋様と打ち合わせをさせていただくとワクワクする。

    新しい気付きや知恵をたくさん頂くことが出来る。

    今回はフィナンシャルジャパンhttp://www.financialjapan.co.jp/という雑誌に取り上げてもらった。

    グーグルアドワーズ活用術の成功事例として、一発目に登場である。

    フルカラーで見開き一面に祭り用品橋本屋の専務と店舗の様子が大きく掲載されている。

    そこのキャッチコピーも秀逸である。

    【1000万円から倍々ゲーム!お祭り男の「日本全国お祭り化」計画】とある。

    とんでもなく大きなお題を掲げていただきましたが、そのくらいのポテンシャルは持っていると思う。

    専務のブログに写真が載ってます→http://omaturi.hamazo.tv/e2145243.html#more

    オーダー半纏・半被に関する深いお話もいただきました。

    いつもお話をしていると楽しい。

    宮川大輔から半被の依頼とか来ないかな・・・たぶんタダで作ってくれると思うのですが。

    主力単品の売り出し方と販促企画と新商品など最繁忙期の7月に向かって、

    今までにないスピードでさらに進化している感じがする。

    7月徹底的に売りまくって、さらに新しいステージに立ちたい。

    和装や日本の文化に興味がある人は一度、専務とお話することをオススメします!

    何時間でもお話してくださると思います。

    静岡の日本の1つの観光名所にならないかなぁ!!!

    感謝。

  18. 2010.05.25

    祭り用品一番店【橋本屋】のメディア戦略

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    祭り用品の一番店である【橋本屋】

    やはり一番店になると、メディアも放っておかないのである。

    1ヶ月に1回お伺いさせてもらうのですが、毎月色んなところから取材が来ている。

    今月は【フィナンシャルジャパン】から取材が来たようである。

    これまでも【日経ビジネス】や【繊研新聞】や【グーグル】などなど

    ありがたいことに取材に来ていただいている。

    また【テレビ】や【雑誌】や【映画】にも色々と引き合いをいただいておりまして、

    今月の打ち合わせで【音楽関連】との繋がりも出来そうです。

    さらには【有名アパレルメーカー】や【有名染工所】や【有名祭りメーカー】や

    【有名素材屋】とコラボさせてもらったりしている。

    でもこれは、橋本屋様からアプローチしたことは一度もない。(たぶん)

    橋本屋様が正直商売をしており、なおかつ【祭り用品】という分野で

    一番店であるからこその成果である。

    プレスリリースなどもありますが、業界で一番になり、正直商売をすることが

    メディアや様々な人と一緒にお仕事をさせていただける一番の道・戦略ではないでしょうか?

  19. 2010.05.14

    繁盛店同士のコラボレーション

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    繁盛店同士のコラボレーションというテーマで。

    この頃、繁盛店同士のコラボレーションはかなり有効ではないか、と思っている。

    しかも今まで考えていなかったようなドメインの繁盛店とコラボできないのか、という視点で考えてみると、非常におもしろい。

    本日はウエディンググッズを取り扱う企業様で打ち合わせだったのだが、

    ウエディングという市場だけを見るのではなく、違った切り口から見てみるのである。

    そうすると、ウエディングの時に身に付けるヘッドドレスは成人式や卒業式の時にも

    付ける傾向にあるのではないか?ということに気付く。

    貸衣装屋さんのカタログを見ていると、この頃どのモデルさんも頭に

    ヘッドドレス(シルクフラワーや花冠など)を付けている。

    そして、貸衣装屋さんにはヘッドドレスの商品も売るノウハウも作る技術も持ち合わせていない。

    そうであれば、そこに商機があるのではないか?と思い付くわけである。

    では、どのような形態であればコラボしてくれるのか?

    どのくらいの収益をお互いに出せればビジネスとして成り立つのか、どのようにして貸衣装屋さんを探すのか、などなど。

    このように一度今のドメインではなく、違った切り口から捉えてみるのも楽しいと思われる。

    その切り口が斬新であればあるほど、ブルーオーシャンでビジネスが出来ることになり、

    売上がすぐに大きく取れるかは分からないが、収益が取れるビジネス展開になると思われる。

  20. 2010.04.21

    一番店繁盛店の納期に対する考え方

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    一番店繁盛店の納期に対する考え方について今1つ確信めいたものとしては、

    繁盛するためには納期は物凄く大切ということである。

    ネットショップでは即日配送(即納)できる商品の売上とそうでない商品の売上は7:3くらいである。

    アマゾンの方もそのようなことをおっしゃられていた。

    ペットショップでも即納商品を増やすことで、売上が上がった。

    本日お伺いさせてもらったショップ様も納期に関する問い合わせが多かった。

    そこで納期に対しての考え方や表記の仕方を抜本的に変えることで、

    どのくらい数字が変わるのかを検証しよう!ということになった。

    その場で納期に対する表記や設定を変えて、実験スタートである。

    お祭り屋さんの仕入先である問屋様が話されていましたが、この頃商品を買うのがみんな遅くなった、と。

    お祭りの当日とかにお祭り屋さんに行って、商品を買うことが多くなってきている、と。

    私もこの頃凄く感じていることの1つに納期に対する消費者の考え方変化があげられる。

    即納という概念が広まってきたからかもしれないが、消費が遅い。

    昨年と同じ週を見ても少しズレが生じている。

    1週間か2週間遅れて昨年と同じような動きになっている。

    余裕をもって買っていただいたら特典が付くというような

    打ち出しをしたこともあるが、それでも効果はほとんどなかった。

    納期の短縮化という流れと、消費行動のスタート時期が遅れているという流れに

    対応するために各ショップ何をしていくか。

    ここがこの夏の業績を左右しかねないと感じる。