2011.11.07

東京の老舗巡り

COMMENT (1)


土曜日に東京の老舗さんを巡りました。

 


ブログの題名の通り、老舗さんが大好きなのです。

 


宮本卯之助さん。http://www.miyamoto-unosuke.co.jp/

 


太鼓や神輿の製造販売をしている会社様。創業150年の歴史。

 


 


 


1200万円ほどなり。

 


太鼓のバチが壁一面に品揃えされている。

 


また、太鼓や神輿の品揃えと品質はズバ抜けていると思う。

 


土曜日の昼過ぎだったけど、15人はお客様が入っていた。

 


ものすごいお客様もこだわったモノが分かる方なんだと思う。

 


 


次は人形焼の老舗、板倉屋さん。http://www.itakuraya.com/

 


創業100年の人形焼の専門店。

 


 


職人さんがその場で手で焼いている。

 


 


いかつい顔したお人形である。

 


何が素晴らしいかって焼き場の上に飾ってある道具。

 


いったい何個型があるのだろうと、見ていてウットリするくらい。

 


 


次は和紙の専門店、はいばら。http://www.haibara.co.jp/

 


和紙を手がけて200余年。便箋と色紙を買いました。

 


 


色紙やお祝い用の金封の品揃えが圧巻でした。

 


大切な人への色紙を買う時や、大切な人が結婚する時など、また来たいと思いました。

 


 


次は江戸箒の専門店、白木屋傳兵衛。

 


めちゃくちゃかっこよかった。創業180余年。

 


 


 


箒だけで何種類あるんだろう、、、とにかく圧巻。

 


しかも商品ごとに用途が書かれていて、硯洗い用とか、盆栽のお手入れ用とか、茶釜洗い用などなど、

 


商品に対する提案が細かい。1つ1つの仕事が本当に細かい。

 


箒1本1万円を越える商品もザラにありました。

 


店主と話していると、1組の老夫婦がやってきました。

 


佐賀からやってこられたようで、聞くと、新婚旅行でここで箒を買ったとのコト。

 


なくしてしまったので、また欲しい、とのコト。びっくりしました。

 


たぶん40~50年ぶりくらいだったと思うけど、また来られた。そのことが凄い。

 


【そこに在る】ということがどれだけ大事なのか感じました。

 


 


その後、アパレル系の老舗さんを3軒ほど。

 


壹番館洋服店。創業80年の老舗。http://www.ichibankan.com/

 


スーツで30万円くらいから。まずはこのお店でスーツを作っても大丈夫な人になることからスタートだと思わせてくれる。

 


 


 


次は和装小物の銀座くのやさん。http://www.ginza-kunoya.jp/

 


創業170余年の和装小物の専門店。

 


 


和装小物、また着物や帯まで取り揃えておりました。

 


品のある奥様方で店内はぎゅうぎゅう。

 


 


最後に銀座サエグサ。子供たちのためのスペシャリティストア。

 


創業140余年。元々は毛糸商。http://www.sayegusa.com/

 


 


 


 


 


老舗さんの良さやその他の老舗さんのご紹介はまたにするとして、

 


やはり老舗さんの老舗さんたる所以ってやっぱりあるな、と思う。

 


 


商品・サービスに対して本当にこだわっている。圧倒的に非効率なくらい。

 


そして「こだわり」が「らしさ」を生む。

 


だからそこに行きたい、そこで買いたい。

 


価格とかは二の次、三の次になる。

 


スーツで安くて30万、箒は普通の商品だったら1万円くらいする。

 


でも良いのである。

 


その箒を買いに佐賀から来られるのである。

 


ネットショップで老舗と言われるところでも、まだ15年くらい。

 


みなさん100年続くネットショップになってほしい。

 


このような老舗は大手が出てきたからとか、戦争が起こったからとかで潰れていない。

 


そこにあるものを取り入れていかないといけないと思う。

コメント

  1. パレットの後始末は
    「パレットは画家の命?」というところに
    書いてありますので、
    よく読んでおいてください。

    コメント by 油絵 ギフト — 2016年10月25日 @ 11:24 AM

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