2010.08.05

中国大連視察ツアー2日目

COMMENT (0)


中国大連視察ツアーの第二日目。

 

まずはジェトロ大連の方に中国でのビジネスや大連の現状や

 

中国で商売をされている方のご紹介などをしてもらう。

 

大連は約600万人くらいの都市で経済指標(GDPや対内直接投資や小売総額など)が

 

概ね20%増を記録している。ただし、輸出だけは10%以上減である。

 

ソフトウェアパーク構想があり、モノではなくサービスの方にシフトしている向きもある。

 

開発区では、大手メーカーが進出している。キヤノンやトステムやインテルなど。

 

あとは、周辺に丹東市もあり、北朝鮮貿易の重要拠点でもある。

 

あとは延吉市。ロシアにも北朝鮮にも近く、朝鮮の人の自治区になっている。

 

ビジネスとしては、日本人が大連には5400人いる。

 

色んな方やビジネスを紹介してもらった。

 

次にお会いさせてもらったのが、板金屋さん。

 

ここのオーナーは栃木のセキスイハイムにいて、ジャパン建材の上海の副社長だった人。

 

車好きが高じて板金屋もやっているとのこと。

 

1年ちょっとで30人くらいの会社にり、社員食堂も寮も用意した。

 

そうしないと安定しない。今では大連の7割のシェアを誇っている。

 

車の修理の価格は日本の方が安いかもしれない、と言っていた。

 

もうそんなことを言われるような時代になってきたのである。

 

【日本の方が中国より安い。】

 

たぶんこれから増えてくると思う。日本のモノはとことん安いから。

 

感覚をリセットしなきゃいけない。

 

車の修理ということで、保険会社とのつながりも強い。

 

事故したら保険会社に連絡が行く。

 

自分の商売の対象が集まる場所を押さえておくことは大事である。

 

保険会社にとっては廃車のものも、その会社は直せるから車として売れる。

 

物凄いおいしい商売。粗利率が良いのである。

 

毎月120~150台の修理。

 

もちろん保険会社へのバックや接待はある。

 

夜は世界ビール祭り@大連にアサヒビール様のご招待で行って来ました。

 

やっぱり日本のビールが旨いっ!

コメント

コメントはまだありません。

コメントの投稿


6 − = 四